開封レビューその1では箱から出してからテレビに映すまでを行いました。
今回はその続きです。
初期設定が終わったのでゲームニュース画面を見てみました。
このゆるいイラスト、任天堂らしくてめっちゃ良いですね。
1-2-Switch ダウンロード版を購入
ビックカメラでダウンロード版を購入してきました。
定価で買って1%ポイントだったけど今Amazonで見たらこっちの方が500円も安いやん。
次回からはソフトはAmazonで買うことにします。
ビックカメラだと4730+8%税で5108円ですからね。
ぱかっと開けるとカードが入っています。
裏面にあるところを削ってダウンロード番号を確認して、本体に入力するとOKです。
1-2-Switch以外にも体験版2個を入れようとしてみましたが、自宅のネット環境が非力すぎてしばらく掛かりそうです。
そうそう、普通にカセットを買えばすぐプレイできるんですが、持ち運びをすることを考えるとダウンロード版のほうが便利です。
帰省した時に「あぁ、あのカセット持ってきたらみんなで遊べたのに〜!」なんてことが防止できますからね。
一方、ゼルダなんかの一人用ソフトはカセットの方が良いかもしれないです。
カセットなら攻略したら中古として売れますからね。
新作発売日に購入して2週間でクリアして売れば、ソフト本体7000円でも4000円で買い取ってもらって、実質3000円くらいで遊べるかもです。
時刻はもう深夜0時を回ったのでゲーム起動はまた明日。
付属品の確認などして終わりにします。
Joy-Conグリップとストラップ
まだ開けていなかった付属品がこちら。
左がJoy-Conグリップ、右の2つがJoy-Conストラップです。
まずはストラップから。
特別なセンサーが付いているとかいう、電子分品ではありません。
- SR, LRキーを押しやすくする。
- コントローラーが吹っ飛ばないようにする。
だけのものでした。
ゲーム中に飛んでいって液晶画面割れたら悲しいので重要ですね。
この写真、取り付ける方向を間違えています。
ちゃんとつければもっと収まりよくなります。
では次にJoy-Conグリップ。
ん...。
これも別購入したシリコンケースが干渉して取り付けられません。
Joy-Conグリップで真剣にゲームをするときにはケースを外しておく必要がありますね。
ちゃんと取り付けました!
若干持ちづらい気もするけど、本体にグリップまで同封してもらえたのは嬉しい。
どのくらい大きいの重いの?
テレビに接続しっぱなしで忘れかけてましたがNintendo Switchは携帯ゲーム機です。
持ち運びするのにどのくらい手間なのかを調べてみました。
Nintendo 3DS LL とのサイズ比較です。
ちょうど本体くらいが画面サイズですね。
3DSLLの左右にコントローラーを取り付けたくらいがSwitchサイズです。
ちなみに3DSLLはここしばらく起動もしてなかったので充電切れてました...。
3DSLLは333g。
Switchは400g。
Switch意外と軽い!重さ的には持ち運びの支障にはならなさそうです。
コントローラー付けた状態だと鞄に入れておくのは大きいかな。リュックには余裕ですね。
あと満員電車ではプレイできなさそう。
立ちながらのプレイはもちろん無理そうですが、座席に座っていても結構横幅があるので、左右の人に邪魔になりそうです。
そんなの気にせずプレイする人もいるんでしょうけど。
そもそも本体にストラップを付ける穴が無いようなので落下の危険も心配ですね。
まとめ・感想
セットアップ完了してしばらく触ってみて思ったのが、
「やること無くなっちゃった...」
です。
1-2-Switchはまだダウンロード中なので待っている状態なのですが、他のコンテンツがほとんどありません。
DSもWiiも初期状態でいくつかゲームっぽいものが入っていた気がするんですけどね。
でもこれから本体のアップデートもじゃんじゃんされると思うので楽しみに待ってます!
1-2-Switchのソフトレビューはまた別記事でお伝えしますね。
以上ひさびさのゲーム新ハード。Nintendo Switchの開封レビューでした!