「満員電車の中、できれば有意義な時間を過ごしたいぞ!」っていう僕の願望を叶えてくれたのが Incaseのバックパック でした。
- 都市部の満員電車では他人と密着するレベルで混雑する。
- しかも電車が揺れるので片手は吊革につかまるの必須。
- そんな中スマホで動画とか映画とか見たい!
- できれば映画見ながらブラウジングもしたい!
Incaseのバックパックを購入してから「自宅のリビングでテレビを見ながら、PCでブラウジングする」という事が満員電車の中でもできるようになりました。
毎日の通勤時間の質が倍向上して嬉しい!
映画見ながらブラウジングとか「どんだけ欲張りやねん!」って感じな僕です。笑
【Incase】 City Collection Compact Backpack
このバックパック自体は以前の記事で紹介済みだったんですが、購入に至った理由である「第三のポケット」について記事にしていなかったので紹介します。
ここにあるのが今回注目のポケット。
普通の使い方だと鍵とか、使っていないスマホとかを入れるのだと思います。
このバックパック持っている人でも、今回紹介する使い方している人はなかなか居ないのでは...!
こうしたら電車内で「快適なエンタメ時間」を過ごせる!
混雑している電車内ではリュックは前に抱えるのがマナーです。
背中にしょったままだと背後の人にガンガンぶつかって「この人マジ迷惑なんですけどぉ〜プンプン丸〜!」って思われちゃいます。
(背景が自宅さ100%だけど、混雑している電車内を想像して頭の中で合成してくださいませ。)
リュックのポケットを開けます。
開けゴマ!
パコッ。
スマホIN!
スマホで映画を再生すると、こういった具合になります。
すごい見やすい!
カバンを抱えている僕の目線だとこう見えます。
※実際にはポケット内は暗く、画面のみ明るいので、まるで映画館みたいに見えています。
ポケットに入れることでのメリットは...
- スマホがちょうどいい角度で安定する。
- 画面への光の反射が抑えられる。
- 他人からは画面が見えない。
「他人から見えない」っていうのが何気にメリットです。
映画見ているとたまに際どいシーンありますよね。(007見ていてもベッドシーンあったり、恋愛映画だと露骨なシーンあったり。)
そんなちょっと気まずいシーンでも、このポケットの中なら何食わぬ顔で見続けることができます。
ニヤニヤしないように気をつけましょう。へへへ。
さらに、ポケットにスマホを設置する最大のメリットが...
両手が使える!
映画を見ていても両手が使える!
なんということでしょう!
となると、片手は別のスマホでブラウジングしますよね!
映画見ながら、ニュース記事みたり、旅行先調べたり色々できます。
遠目で見るとこんな感じ。
- 左手→つり革につかまる。
- 右手→スマホでネットニュースとか見る。
- ポケット→AmazonビデオとかNetflixで映画見る。
- 耳→Bluetoothイヤホンで映画音声を聴く。
最強すぎます!
まとめ「電車内でも映画xブラウジングを楽しむならIncase良いよ!」
映画xブラウジングという超快適な時間を毎日の会社への往復で楽しめるようになります。
カバンとしてのデザインもシンプルでかっこいいと思うので、おすすめなバックパックでした!
半年以上使っていても特に不満はありません。
しかもそんなに高くないのでコスパ良いですよ。
もうちょっと高くてもいいなら、このバックパックも超おすすめ!