ものものブログ

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買ってよかったもの、毎日の生活の向上、デジタルガジェットについて、たくさんの写真で紹介するブログです。

クックパッド人気のレシピで野菜炒め作った。けれど野菜煮になってしまった。

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先日外食していた時に思いました。

「美味しい野菜炒めを作ることができる。それは幸せ。」って。

 

野菜炒めって家庭料理すぎて、自慢できるような料理のイメージは無いですよね。野菜を炒めるだけって感じで、なんなら誰でも作れるよっていうイメージ。

野菜炒めには、ハンバーグとかビーフシチューみたいなキラキラ感がない...。

でもですよ、冷蔵庫にあるものをちゃちゃっと使って美味しいものができるなんて素晴らしいじゃないですか!

野菜炒めマスターになったら、日々の料理がまた一歩上達しそうじゃないですか!

料理上手になりたい

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先に言っておきましょう。

僕は土日と、平日1回くらいの頻度で奥さんに変わって夕飯を作っているのですが...

僕は料理が得意ではありません!

たいていは75点くらいの仕上がりなのです。酷く不味くはないけれど、最高に美味しいわけでもない。そんな料理。

  • 煮物を作れば味が濃すぎる
  • ハンバーグを作れば中が生焼け
  • 大量に作りすぎて余ってしまう

うーむ、なかなか上達しないのです。

僕自身が上手にならないということで、当たり前のように美味しい料理が作ることができる奥さんには本当に感謝しています。「何を作っても美味しく仕上がる」ってどれだけすごいことなのかっていうね!本当に尊敬です。

こういうありがたさも定期的に自分で作るようになると再認識できますね!

ずーーーっと「おいしいね」「ありがとう」を言い続けられるような夫でありたいなぁ。(僕も上達したいですが!)

ちなみに僕の得意料理は

  • しゃぶしゃぶ(茹でるだけ!)
  • 餃子(冷凍のを焼くだけ!)

...さぁ人気No.1の野菜炒めレシピを使って作ったら上手にできるのか!?チャレンジです!

(いや、実は結果の今回も75点くらい。その反省も踏まえて書いていきますね。てへへ)

野菜炒めを作ってみよう

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  • キャベツ
  • 玉ねぎ
  • 人参
  • もやし
  • 豚肉
  • 調味料(後述)

が材料です。単純シンプル!

お世話になったレシピはこちらです。

cookpad.com

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ニンジンをカット!ダイソーのスライサーを使います。

「包丁の腕前なんて見せつけず、便利なものは使え!」

というポリシーでやっているのでスライサーだってピーラーだって活用しまくりますよ!

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とっても良い。

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豚肉とキャベツは適当にカット。

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もやしも洗って準備完了!

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ビニール袋に豚肉を入れては小麦粉を振ってモミモミします。こういう豆知識を教えてくれるクックパッドはすてきですね。

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豚肉を炒めて...

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肉を炒めて火が通ったら一旦別の皿に避難させておきましょう。

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火が通りづらいニンジン、玉ねぎをIN!

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その後野菜をドロップイン!

「えーと...これでいいんでしょうか?」

野菜の量が多すぎて満タンに...。これだけ盛っても入り切らなかったので少しカットしたキャベツが余りましたよ。

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手で押し込んでみる...。(もうあれだ...流れに任せよう。)

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しばらくすると野菜がしなびてきて容量が減少してきました!良かった!

鉄フライパンなので火の通りが早いですね。

ただ、野菜量が多くてかき混ぜるときにちょいちょい溢れるのです。

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炒め済みの肉を投入してもうちょい炒めます。

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【ワンポイント】

えー、ここで失敗談からの反省を。

野菜炒めって、シャキッザクッってした食感があってこそじゃないですか。料理下手な僕はここで時間をかけすぎて全体的にシナシナになっちゃいます。

いかに手際よく、野菜の美味しさを残したまま仕上げるかが重要ですね!

あと、焦がしたら最悪です。一瞬でも焦げると一気に味が落ちるのでそこだけは気をつけましょう。

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調味料たち。(僕はこの段階でになってから、ちまちま計測していたのがだめだった...!)
良い子は先に計測して準備しておきましょうね。

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調味料を測っている間にどんどんシナシナに。

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ここからは手際悪い僕の様子をどうぞご覧くださいませ。苦笑

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沖縄旅行を思い出して豆腐を投入!豆腐チャンプルーさぁ。

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ぐつぐつ。煮込んでしまっております。

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ということで、完成しました!

野菜を入れてから時間をかけすぎたせいで、野菜煮に近い感じです。

これはもはや野菜炒めではないのだ。

いただきます

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なぜか見た目が悪いけど...。

 

「いっただきま~す!」

ぱくっ。

「...。」

「...なんか濃い味。」

 

塩コショウをふりかけすぎてかなり濃い味です。良く言えば「ご飯がすすむ味」ですが、健康メニューとして野菜炒めを目指していた僕としてはこれはミスった...。

ただ、(もうちょっと塩コショウが少なければ)味はおいしいのです

完成するまで味見をしなかった僕が悪いんです!レシピは何もわるくありません!

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ちなみにこの日の他のメニューは

  • 豚汁(冷蔵庫に揚げもあったのに入れ忘れた)
  • だし巻き卵(最近15回くらい研究しながら作っているので、これはおいしい)

そんな定食メニューです。

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奥さんは「おいしいよ」って言ってくれました。優しい!

まとめ「ふりかえろう」

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 「何事もはじめは失敗もありうる」ということで、野菜炒めが野菜煮になってしまっても僕はくじけません!

次回作るときに今回よりも美味しく仕上がれば良いでしょう。

ということで、同じ失敗を繰り返さないためにも改めて振り返ります。

  • 調味料は予め計量して準備しておこう。
  • 野菜に火を通しすぎると煮物になる。さっと炒めて、シャキシャキを目指そう。
  • 調味料を入れるときにフライパンが高熱すぎると、醤油の焦げ味になるので注意。(今回はセーフ)
  • 「普通の料理」だって作るのは難しい。だからこそ作ってもらったら「美味しいね。ありがとう。」は必ず言おう。

この失敗を活かして、来週にでもリベンジしたいと思います!

以上「おいしい野菜炒めを作ろうチャレンジ」のお話でした。

 

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遠い昔がよみがえる。無印良品の「ちょぼちょぼ」が美味しいよ

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宿題もほとんど無かった小学生の頃のこと。僕は買ってもらったばかりの自転車に乗って遊んでいました。

ポケットに入れていた百円玉でいかに納得できる買い物ができるのか、子供なりに優越やコスパを考えて買っていたんですね。

「あたりを狙ってヤッターメンにするか、大物ポテトフライにしようかな...なやむなやむ。」

店内で吟味するあの頃の楽しさは今でもしっかりと記憶に残っているんですね。楽しかったなぁ!

 

口に入れるとそんな昔の思い出が蘇ってくるようなお菓子に出会いました。

素朴な魅力に取り憑かれたように、数ヶ月前から何度も何度もリピートしてしまっているお菓子の紹介です。

普通のお菓子に飽きている方にオススメ!

無印良品 ちょぼちょぼ

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ファミリーマートの無印良品コーナーで見つけたのが「ちょぼちょぼ」です。(どうやら無印良品の店舗には置いてないようでした。ファミマ限定なのかもしれません。)

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コロコロがたくさん入っていて「駄菓子の大人買い!」という感じですね。

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カランカランと小皿に取り出してみましょう。

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すごくちいさい。すごくかるい。

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小麦粉、砂糖、マーガリンでできた液を少し垂らして、カリッと焼き上げたお菓子です。

クッキーほど甘くなくて、あっさりとした甘さ。駄菓子なのに上品な甘さ。

もう一個、もう一個...とついつい手が伸びてしまいます。

じんわりと口の中で溶かしてみたり、カリカリっとかじってみたり、舌を使って割ってみたり。食感も楽しい。

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「おっ、もう最後の一個」

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大人になった僕は誰にも止められることなく好きなだけ食べることができます。大人もいいな!

そう、エンドレスちょぼちょぼ!

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「この味、どこかで食べたことあるんだよなぁー。なんだったかなぁ」

 

懐かしさを感じるこの素朴な美味しさは何に例えれば良いのでしょうか。

食べる。考える。浮かびそうで浮かばない。

口にするたびに微かな記憶を辿ってみたけれど、ぼやっと霞んで出てこないのです。

絶対に「あーこれってあの味だ!!!」っていう満点な答えがあるはずなのに...!

 

今のところは

「ホットケーキを焼くときに、ちょっとだけフライパンに垂れてしまった部分。ホットケーキの端っこ部分。あのカリカリの部分みたいな感じ。」

と表現しておくことにしましょう。

まとめ「サックリちょぼちょぼ。みんなで食べよう。」

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ということで、子供の頃を思い出すきっかけになったお菓子の紹介でした。

 

「ほらほら、絶対あの味だよ!なっつかしい〜!」ってピカーンってなったらぜひ教えてくださいね。

以上、久しぶりのお菓子紹介でした。

 

P.S.ホットケーキが食べたくなってAmazonで調べてみたら、めっちゃ評価の良い粉を見つけました!

とりあえずカートに入れておいたので、今度ホットケーキで優雅な朝を過ごしてみようと思います。

冷えた空気が気持ちいいから夜景を撮りたくなった。

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やっと涼しくなった秋の夜。

肌寒くて切ない感じが好きな僕が大好きな季節です。

 

仕事終わりに都会の夜景を撮りたくなって、カメラ片手にひとり歩いてみることにしました。

帰りの電車で3枚だけ先出ししていたやつです。一番感情が高まっている瞬間に投稿すると楽しいですね。

都会の夜景を探しに

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ららぽーと豊洲の海側を散策していきましょう。

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建設中のビルが眠っているかのように静かに佇んでいます。

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なんでもない非常階段でも、一部分だけ切り出すと美しさに気づきますね。

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ショッピングモールなのに、海側はほんのりと足元が見えるほどの照明になっていて「どうぞ夜景をお楽しみください」って感じです。

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ちょうどよい薄暗さ。

平日の夜ということもあって、夜景を楽しむ人はほとんどいませんでした。...とは言ってもランニング中の人と何度かすれ違ったので治安的には安心です。

夜景のチカラはすごい

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「The 東京」

というほどの美しさで、誰が撮っても綺麗に写ること間違いないスポット。

 

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建物自体が綺麗なのは勿論なんだけど、もっとキラキラしているのが水面。

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波に揺られて光り輝く水面。

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ロウソクの揺らめく炎のように、ゆらゆらキラキラ。

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「深夜までずっと見ていられそうだ」

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僕は思わずジャズを聴きたくなりました。

イヤホンから流れてくるのはフランクシナトラ。自然とロマンチックな気分になってきます。

もし恋人と訪れた時にはワイヤレスイヤホンを片方ずつ分けあって、ムーディーな曲を楽しみたいですね!

 

次は買い物ついでに奥さんと一緒に来てみたいなぁ。カメラ持って一緒に夜景散歩してみたいなぁ。

やりたいことリストがまたひとつ増えました。

SFチックなクレーン

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ららぽーとの裏にはLEDでライトアップされたクレーンが常設されています。たぶん造船とか船の荷下ろし用であったであろうクレーンです。

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無機質な佇まいが夜景にぴったり。

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映画TRONのよう。

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ぜひとも真下から覗いてみたいですよね!

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カメラを地面にそっと置いて撮影してみると...

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万華鏡を覗き込んだような造形美。

都会なのにとても静かな世界

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波でプカプカと揺れる船。誰もいないのに動きがあるのって楽しい。

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小さな丘にはコンクリートのソファーがありました。

一人でフォトウォークをしている僕ですが、これは座るしかありませんね!

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息をするたびに、冷えた空気が入ってくるのを感じられて心地よい。

遠くまで澄んで見える景色が秋が来たことを実感させてくれます。

光がキラキラ見える。だから秋冬が好き。

 

ただ、コンクリートソファーによって背中が冷えてきたので颯爽と立ち上がりました。ブランケットとかを持参すると最高ですね!

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大好きなジャズに耳を澄ませながら気持ちの良い夜散歩。

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ぽつん。ちょっとさみしげ。

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ベンチの足元の草だって輝いています。

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カメラを持っていなかったら絶対見ようともしないアングル。

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ららぽーとの入り口まで戻ってきて1時間ほどのフォトウォークは終了です。

まとめ「夜の静けさが気持ち良い」

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せっかくなので改善点などを考えてみました。

  • 会社帰りの1時間を使えば十分フォトウォークを楽しめるよ。
  • 夜景はすごい。キラキラ美しい写真を撮りやすい。
  • ジャズとかクラシックとかをイヤホンで聞きながら撮る。気分がノッてくるのでおすすめ。
  • 似たような写真が多くなりがちなのでバリエーションを増やしたい。
  • その時の自分がどう感じたのかをメモしておきたい。
  • 不審者がられないように注意。不審者に合わないように注意。

これからの季節は街中にイルミネーションが飾られて、より一層撮影意欲が湧きますね!単に「綺麗な写真を撮る」のではなくて、新たな視点や撮影方法を試していきたいと思います。

以上、秋の初めの豊洲夜景でした。

 

【ダイソーのプチブロックがすごい】新郎新婦ウェディングケーキをつくろう

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ナノブロックってあるじゃないですか。レゴの小さい版みたいなやつ。

あれによく似た「プチブロック」というのを見つけたので作ってみました!(このネーミングはまさに...)

  • ゲームボーイみたいな8bitな感じでかわいい
  • 結構難易度が高くて、完成までにひとつ20分以上かかる。
  • 組立図がちょっとわかりづらい。
  • ダイソー産なのでひとつ100円。
  • それでいてこのクオリティはすごい。

「新郎新婦とウェディングケーキ」っていうターゲティングに完全に当てはまった僕なのでした。

 

あ、ゲームボーイみたいな8bitって言うより、「マインクラフト的仕上がり」って言う方が現代風ですね!

プチブロック楽しい

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このような袋詰めパッケージで売られています。

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口はジップロックのようにパッチンできるから作りかけでも無くならない。

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中身

  • ブロックたち
  • 組立図

以上!シンプル。

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両面印刷のペライチ説明書。この説明書を読み解いて組み立てて行くのがクセになるんだな。もっと丁寧に描けそうではあるけど、わかりづらさが難易度を上げていて逆によろし。

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じゃらり。

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まずは色ごとに仕分け作業をしてみました。結構ブロック入っていますね。

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...と、分けてみたけど、別に分けたからといって作りやすくなるものではなかった。ただ無駄な仕分け作業手順が増えただけでした 笑

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説明書に従って一段ずつブロックを組み合わせていきます。

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このような。基本的に白色ブロックなので何度も組立図を見ながら配置が合っているかを確認しながらつくりましょう。

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次は2段目。

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おしっ!

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じゃんじゃん進めていきましょう。

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頭部分とか何度か間違えてしまって、一度はめたブロックを取り外すことに...

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まだ机の上に散らばってる分は予備ブロックです。

あっという間に(いや、25分ほど集中して組み立てて)

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出来上がりです!

チープな感じがかわいい。好き。

ウェディングケーキつくろう

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お次はケーキ。

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いちごが散らばっていますねぇ🍓

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円形を積み重ねていくだけなので、新婦よりは簡単そうです。

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一段目が一番難しかった。角のカクカクあたりが間違えやすい。

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ケーキの中にもイチゴたっぷりですよ!美味しそう。

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ブロックを積んだだけなのにケーキに見えますねー!

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同様に2段目も作って...

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3段目と柱も作ったら...

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美味しいケーキのできあがり!

かんたんかんたん。朝飯前。

仕上がりがこちら

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新郎も作りました。めちゃかわいい。

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後ろ姿もバッチリきまってますね!

ただ、腕部分などブロックの接地面が少ないところが何箇所かあります。

もし式場で落としても散らばらないようにボンドなどで貼り付けておいた方がよさそうですね。

まとめ「ゲーム世代にはたまらない!」

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  • 3つ作るのに90分くらい
  • 3つ買っても300円
  • 大人でも楽しめる難易度(結構難しい)

良い買い物でしたね!

僕は式場のトイレ前に「男性はこっちだよー。女性はこっちだよー」というサインとして置く予定です。

 


本家のナノブロックも雑貨屋で売られているのを何度か見て気になっていたのでそのうち買ってみることにします!

【型落ちミラーレスだって現役】むしろコスパがいい、4年前発売のα6000を購入した

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1年ぶりに新たにカメラを購入しました。

それも最新カメラ...ではなく、2014年に発売されたα6000。多少古い型でも十分使えて綺麗に撮ることができるのが嬉しいですね。

目次

なんで買った?

僕はいくつかのカメラを持っているのですが、メインで使っているのは使っているのはα5100とNEX-3Nでした。どちらもSONYのEマウントです。

Nex3Nは2013年に発売したミラーレスなんですが、これにはWi-Fi機能が付いていないので撮影した写真をその場でスマホに送るという事が出来ません。

  1. 結婚式の試着写真をミラーレスで撮影する。
  2. スマホに転送される。
  3. その場で奥さんのご両親に送信する。

最近はこういう機会が増えてきたこともあって...

「α5100はWi-Fi転送できるのに、Nex3Nはできない...こりゃ不便!」

というわけでα6000を中古で購入しました。

  • 実機を手にとってから購入できる。
  • ちゃんと保証が付いている。

この条件が揃えば中古だっていいじゃないって言うのが僕の考えです。

「新品じゃないと嫌だよ」っていう場合でも最新のα6500が10万円以上するのに比べてα6000は半額程度で購入できます。(どちらも本体だけレンズなし状態)

でも、α5100がイチオシ

「α6000買いましたー!」っていう記事なのにα5100を推しちゃいます。(おいおい笑)

スマホカメラからのステップアップとしてはα5100がおすすめです!こちらも2014年発売のものなので当初に比べてかなりお安くなっています。でも機能は十分。

 

【α5100】

  • 液晶が180度回転する
  • ファインダーなし
  • Wi-Fi付き
  • タッチパネル付き

【α6000】

  • 液晶は180度向かない
  • ファインダーがある
  • Wi-Fi付き
  • タッチパネルじゃない

もちろんその他細かなスペックの違いもあるのでググってみてください。

 

「(自分を含めた)思い出をたくさん撮りためる」というのが僕が写真を撮る大きな理由でして、自分と奥さんのツーショットを気軽に撮るためには180度のチルト液晶が必須なのです。

α6000以降でもWi-Fiでスマホに繋げばスマホ側で確認しながら撮影することは可能だけど、手軽さは格段に落ちて機会損失になっていきます。

一緒に歩いている時にサッとツーショットを撮るには液晶をくるっと回すだけの方が楽ですから!

スマホに繋ぐという一手間が増えるだけで自撮り数は一気に激減してしまうので「恋人、家族との思い出を綺麗に撮りたい」という場合は180度回せる液晶が付いたカメラがおすすめなのです。

家族にも勧めるくらいα5100いいよ。ほんとにいいよ!

α5100ボディ + 30mm1.4F単焦点レンズ の組み合わせを買っておけば、まず間違いない。

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撮りに行くときは二台持ち

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「よーし!今日はフォトウォークしちゃうぞ!」ってやる気満々の日には二台のカメラを持っていきます。それぞれには以下のレンズを取り付けています。

基本的にこの2種類を使っているのですが、カメラ一台だと頻繁にレンズ交換が必要になりますよね。そうなると面倒になって結局ほとんど単焦点レンズだけで撮影していた...ってなるのです。

バックパックの肩部分にカラビナを付けて、左右にカメラをぶら下げながら撮影しています。

これまではそれがNex3Nとα5100なのでした。

  • NEX-3NはWi-Fiが付いてない。その場でスマホに送れない。
  • Wi-Fi付きに買い換えたい。
  • 同じレンズを使いまわせるSONYのEマウント機種だな。
  • どうせなら違う機能付きがいいな。
  • 直射日光下だと液晶画面が見づらいことがあったな。
  • ファインダーが付いたα6000を買おう!

というわけで2台目として、180度液晶ではなくファインダー付きを選びました。

コスパがいいよα6000

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カメラを中古で買いました!

  • 実機を手にとってから購入できる
  • ちゃんと保証が付いている

「この条件が揃えば中古だっていいじゃない」って言うのが僕の考え。安いとはいえ、数万円の買い物なので奥さんへの「カメラ購入申請&承認」もちゃんと行いましたよ!

  • α6500←最新
  • α6300
  • α6000←買ったやつ
  • α5100←最後の180度液晶、これ以降はファインダー付き
  • NEX系←買い換え前のやつ

ちなみに現在最新のα6500は本体だけで10万円。α6000は新品でもその半額程度で購入できます。

スマホなんかと違って「カメラの場合は数年前のものでも2倍の値段を出すほどの大差はないよなぁ」という個人的考えです。頻繁に星空を撮るとか、望遠でスポーツシーンを撮ることもないので、僕にはそんなに高価なものは必要ないかなと!

また、見る側としても大抵の人には高価なカメラで撮ったかどうかなんて判断できません。高いカメラを買うなら新たなレンズを買ったほうが写真としての見栄えは良くなることも...。

(ただ予算に余裕があれば最新機種にしますけどね!節約できるところは節約するスタイルです。)

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さて、中古なので箱さえ付いていません!

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プチプチに包まれただけのカメラ。

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  • カメラ本体
  • 取扱説明書
  • ストラップ(未使用)
  • 充電器
  • バッテリー

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新品の箱を開けるドキドキ感はないものの、まさに美品でした。

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外観やセンサーの傷の有無も店頭でじっくり確認済みです。今回購入したものは目視できる傷はありませんでした。(どうせ僕自身が雑に扱うし、多少なら傷も許せます)

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普段使っているレンズ(魚眼コンバーターを取った状態)を取り付けてみました。

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うん、本体の角ばった感じが良いですね!

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α5100に比べてダイヤルも2つ増えました。

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(↑ 比較用にこちらがα5100)

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そして何より、ファインダーですよ!

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これまでは直射日光下だと液晶画面がかなり見づらくなってしまうことがあったのですが...

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電子ファインダーを覗けば...

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「おおおぉ〜!」

中には有機ELディスプレイがはいっていてこのようにクッキリ見えます。これで太陽が眩しくても集中して撮影することができますね!

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そして相変わらずのコンパクトさ!

上位機種のミラーレスや、一眼レフだと本体が重すぎて家から持ち出す機会が減ってしまうので、小ささは重要です。

我が家の一眼レフは年数回しか外にでません。ごめんねキヤノン。

チルト液晶だけが不満点

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購入前から分かっていたことですが、やっぱり液晶の角度だけは残念...。

上向きには90度が限界です。地面スレスレから撮影するときには便利だけど、自撮りには不向きというか意味なしです。

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下方向は30度くらいでしょうか。こっちに180度まで回転できれば最高だったのになー!

  • 自撮り用ならα5100
  • ファインダー覗き込み用ならα6000

という使い分けができるということで良しとしておきましょう。

 

一応比較画像も載せておきますね。

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↑ α6000の上向き。

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↑ α5100の上向き。自撮り最強!

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↑ 左がα5100、右がNEX-3N。どちらも液晶が180度まで向きます。

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α6000、α6300、α6500はここまでしか曲がりません。自撮りの際はスマホ接続しましょう。

ストラップをつけるよ

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以前も記事にしていましたが、カメラのストラップはパラコードで作るのが「ものもの流」。

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シンプルだけど、邪魔にならず実用的。

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指に巻いておけば落下防止できますね!

www.monomono-blog.com

これからはこの2台で

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今後はα5100(左)とα6000(右)を使っていこうと思います!

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液晶が180度回転して自撮りに向いているα5100には広角レンズをつけておきました!

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どちらも良いカメラで気に入っています。(安いけどね!)

↓あと、こちらの単焦点レンズがおすすめです!このブログの写真の8割はこれで撮影しています。万が一壊れたり無くしたとしても確実に買い直す必須レンズ。

これは...!

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購入時には知らなかったんですが、このグリップ部分にあるのは赤外線リモコンの受信部でした!

そうか、リモコンが使えるのか!いいね!

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あと、ホットシューも出現したので外付けのフラッシュとか買ってみたいですね。フラッシュはうまく使える気がしないけど、一度経験してみたい!

まとめ「これからも撮っていきます!」

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α6000は型落ちモデルですし最新の高級機種でもないんですけど、新たなカメラが手元に来ると楽しいですね!

カメラを構えてファインダーを覗くという楽しみができたので、しばらくはカメラをバックパックに常備してフォトウォークを楽しみたいと思います。

最近はTwitterでも記事化する前の写真を投稿することもあるのでよろしければぜひ!

以上「新しい(けど旧型の)ミラーレスを購入したよ」なお話でした。

 

(実は以下の記事なんかは今回購入したα6000で撮影していました!)

www.monomono-blog.com

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使う機会はめったになさそうだけど望遠レンズがほしい...

【カメラを持てばフォトウォークできる】何でもない日にもカメラを持って過ごしてみよう

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  • 久しぶりにフォトウォークしたいなぁ。
  • 今は忙しいから、ゆっくり撮る時間がないなぁ。結婚式の準備タスクを消化しなきゃ!
  • →「いつかいつか」じゃなくて、とりあえずカメラ持ってたら何か撮れるのでは?!

ということで、何でもない日に撮ってみました。

 

「あれを撮りたいから近づいてみよう。面白そうだから遠回りしてみよう!」という感じのいつもとは違って、あくまで「カメラを持っていなくても通ってた道」から撮影してみる企画です。

 

『僕の日常は誰かの非日常』

新たな発見があればラッキーです。

カメラ片手に日常を過ごそう

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ここは道路のど真ん中。

 

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犬目線が好き。

ただ、周囲を確認してからじゃないと怪しまれる角度なので街中ではなかなか撮れません。

 

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そんなに人通りが多いわけではないのに歩行者天国でした。

「歩行者天国で写真撮るぞ〜!」っていう感じじゃなくて偶然見つけた歩行者天国。

 

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休日なのにみんなどこに向かっているんだろう。

 

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山盛りのぐでたま。

 

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都会の道路脇に秋の始まりを見つけました。

 

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そのすぐそばにある短い闇の世界。

 

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こういうのワクワクする。

普段は視界に入っても全く何も感じないけれど、カメラを持つことで新たな発見があります。どんな街中でもフォトスポットはあるのだなと感じました。

 

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展望台の人と目が合った。そんな気がした昼下り。

 

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横断歩道の信号待ち、ふいに見上げるだけで「非日常」がありました。

 

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Between Building and Building.

 

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一点透視図法。

 

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一足先にクリスマスな浅草橋の問屋街。

 

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ケーブルに侵食されつつある建物。

整理されているような煩雑なような複雑さ。

 

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日曜日の夕暮れは切ない。

 

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電車内から見えた新国立競技場。

 

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電車内から見えた新宿の端。はしんじゅく。

 

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「動いている電車内からだからブレて撮れないよね」って思いながら撮ってみたやつ。どことなく情緒があって思いのほか良い気がする。

 

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こうして夜になりました。

ただいま!

 

まとめ「最低限の移動のフォトウォークも楽しい」

もしもカメラを持っていなくても通った道。

カメラを持っていなかったら見逃していた風景にいくつも気づくことができました。いつもは絵になる風景を探し求めて歩き回ることが多いのですが、こうやって身近な場所から探し出すのも楽しいですね!

近所の小さな公園に行って「公園内限定写真大会」とかも楽しそうです。

カメラを持てばいつだってどこだって撮影はできるんですから、もっと頻繁に外で撮って「物の見方力」を鍛えたいですね。

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【手作りウェルカムボード】ついに完成しました!

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完全手作りのウェルカムボードがいよいよ完成です!

今回の作業ではWELCOME部分を...

  • (奥さんが)シルバーに塗る
  • (奥さんが)貼り付ける

と、僕は単なるカメラマンでした。

 

↓こちらの記事のつづきです。

文字を二重にして、もっと立体に

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WELCOME部分だけは部品を2つ作っていました。

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こんなかんじね。

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2つの文字をボンドでくっつけることで、他の文字(to our Wedding Reception)とかよりも一段上げるってわけです。

シルバーに塗ろう

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世界堂っていう画材やさんで購入してきました。

「シルバーっぽい塗れるやつないかなー?」って探したらシルバーだけでも何種類もあって驚き。ラメラメだったりマットだったり、正直違いはよくわからないのでチューブの雰囲気でチョイスしました。

選んだのはニッカーというブランドで国産のアクリル絵の具です。僕は全然分かりませんでしたが、デザイン系の人にとっては有名なブランドらしいですよ。

ちなみに1本で400円くらいの高級品です。わぉ。

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塗り塗り。

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ドゥドゥンドゥドゥドゥン。奥さんは指先だけターミネーター化しました。

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うん、いい感じ!写真では分かりづらいですがちゃんとシルバーです。

貼って仕上げます

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木工用ボンドを塗り塗り。

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ずれないように慎重に置いていきます。

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全部貼ったら...できあがり!

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いいシルバー感ですね!

塗った後の線がうっすら見えているのも味があって良い。

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立体感が目立つように、側面はシルバーに塗らずレーザーカッターで切ったままの黒色です。焦げた色そのままですが馴染んでいます。

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「うーん!立体感いい!気持ちいい!」

こうしてウェルカムボードが完成しました!

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式が11月ということで、暖かみのあるボードに仕上げました。

プリザーブドフラワーのリースということで、結婚式が終わっても家で飾っておくことができます。WELCOMEなので玄関にあってもいいですよね。

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MDFから切り出した文字はしっかりと立体感があります。

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Wの文字をよく見ると重ねてあるのがわかります。

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リースをひっかけるところはネジを打っただけなので、式場に持ち込むときには落っこちないように紐で固定しておいた方が良さそうですね。

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裏側は余っていた板で繋いであるだけです。単純な作りだから見た目もシンプルで良い。

まとめ「納得できるクオリティ」

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新郎新婦によるハンドメイド品。プレミアムな価値があるやーつです!

ちなみに各料金は...

  • 板木材 1000円
  • リース素材 3800円
  • 文字のMDF 100円
  • シルバーペイント 400円
  • ミルクペイント 900円
  • レーザーカッター利用代 1000円分くらい

プリザーブドフラワーは多めに買ったけどリースには使わなかったのがあったり、ミルクペイントは家にあったもの使ったりと細かい点で値段は上下しています。

ウェルカムボードを作るのに実際に使った金額は6000円ほどでした。

リース付きのオーダーメイドウェルカムボードを発注すると余裕で数万円いくのを考えるとかなりお安くできたと思います!

以上「エンジニア力を活かしてレーザーカッター使ってナチュラルテイストなウェルカムボードを作ったらうまく行ったよ!やったぞ!」な話でした。

 

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