僕は昔から暗い廊下が苦手です。小さい頃はお化けが怖かった。テレビで怖い番組を見た後は廊下を走って移動してた気がする。最近は別の理由で廊下照明について不満がありました。
- 廊下を通るたび点けたり消したりするのが面倒。
- 照明をつけっぱなしにしたくない。
- ...かといって暗いままだと何か踏んだりしそうで嫌。
- 夜中トイレに行く時だと眩しすぎて目がさめてしまう。
こんな不満を解決するものを探し出したので紹介します。
人感センサーLEDライト
人感センサーLEDライトです!
人感センサーのライトといってもいろんな種類があるのですが、このライトはこんなところが良いです。
- 明るさが程々でいい。LEDが10個ついています。
- 長細くて設置しやすい。
- 電源がUSB充電式なので気楽。 (一般的には単3電池のものが多いのです)
- 価格が安いので複数設置できる。1500円くらいです。
- 周りが明るいときは照明が点灯しないのでバッテリー持ちがいい。
毎日何度も往復する廊下に設置している状態だと、だいたい2週間に1度充電すればOKです。充電中は赤く点灯していて、青くなったら充電完了です。
感想
こんな便利なものが1500円で買えるって最高。電池式のは持ってたんですが結局電池を入れ替えるのが面倒で放置状態になっていました。USBケーブル挿すだけなのとは雲泥の差です。
最初は1本だけ購入して様子を見ていたのですが気に入って追加で2本購入しました。ベッドの足元にも設置しましたが最高です。自動化って本当に楽。もっと買おうか検討中です。
来客があったときにも、真っ暗な廊下を歩くだけで足元の照明が点灯していくのに驚かれるのでドヤ顔できます。
以上、ふかふかベッドからお送りしました!