コンビニでよく見るこのコーヒーゼリーをカフェオレに投入すると、どこかで食べたあのスイーツになります。
単純だけどうまうまです。
EMAIL珈琲ゼリー 100円くらい
EMIALはエミアルって読むのか、知らなかった。
これ、そのままだと生クリーム感が強くてちょっとくどい。
生クリームというかコーヒーフレッシュに近い。
（あれ...コーヒーフレッシュって全然フレッシュじゃないのになんでフレッシュっていうんだろう。混乱してきた。）
そこでカフェオレ作ってこれを投入しちゃおうっていうわけです。
本日は実家のキッチン端からお送りします。
実家のキッチンはいつもモデルルーム並に綺麗で凄いなと思います。
油ハネの汚れとか見たこと無いんだよね。すごいな母親。
「背景を白にしたら写りがいいかと思ったけど、なんかそうでもなかったな」の図。
とりあえず使うのはこれです。
適当なグラスに氷を入れます。
実家のグラスでいい感じのがこれしか無かったので、使いづらいけどこれ使います。
本当はもっと口が広くて容量もたくさん入るものが良い。
適当なグラスに氷を入れます。
コーヒーを入れます。
普通に美味しいコーヒー。
カフェオレベースを使っても濃厚な感じになって美味しい。
注ぎます。
無糖もあったので意味もなくミックスしてみました。
で、牛乳を注ぎます。
何故か僕の母親は牛乳じゃなくてミルクって言うこだわりがあります。
ここに珈琲ゼリーをぶっこみましょう。
カフェオレの分量が多すぎて溢れそうだったからちょっと飲みます。
これなら量ピッタリな気がする。
ちゃんと物理の勉強を頑張ったのがこういうときに役立ちました。
ありがとうせんせい。
ぺりっとめくって...
ドバドバっと入れます。
注意点としては利き腕で作業しましょう。
右利きなのに左手でやるとこうなります。
ぽろりしました。
なんだか切ない。
こんな感じになりました。
珈琲ゼリーのカップには生クリームべっとりなので、洗っておくと夏場のゴミ箱の臭い匂いの元にならずに済みますのでおすすめです。
実食っ！
母親が先日Afternoon Teaでゲットしたらしい木のスプーン。
木材なので軽いし、表面が最高にちゅるんってしていて気に入りました。
いただきま〜す！
- コーヒーは程々の甘み。
- くどくない。
- ゼリーは少し甘くてアクセントになる。
ということでスッキリ食べられます。
まとめ「ほんの少しの一手間でうまうま」
元々は珈琲ゼリーのプラスチックカップに牛乳を注いでいたんだけど食べづらかったけど、これなら最初からグラスに入れちゃえばいいやってことで、最近はこうやって食べるのがトレンドです。僕の中で。
とりあえず食べたくなったらストックしましょう。
Amazonで調べてみたら牛乳で割る専用のやつあった。いいな。
