ものものブログ

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買ってよかったもの、毎日の生活の向上、デジタルガジェットについて、たくさんの写真で紹介するブログです。

2ヶ月でイラストと似顔絵の練習をしてみた!後編

前回の記事に続いて、この2ヶ月でお絵かき練習をした様子をお伝えします。

もっと表現力を付けたいとか、人に見せられるレベルになりたいとか、自分の限界を知りたいとかいろんな動機があったわけです。やっていくうちに迷走して色んなジャンルを試してみました。

画力が低い僕が試行錯誤をして、自分にあった絵の描き方を模索するという(対して役立つ内容ではないんだけど)記録として公開しちゃおう。

下手な似顔絵を見ると鳥肌が立つっていう方はご注意をー!

似顔絵って本当に難しい

くっそー。崩壊してる。僕の絵が崩壊している!!!

なんでしょう、中学校の課題で書いたようなアンバランスな絵。変なのはわかる。でも、何がどこがおかしいのかが分からない悔しさ。

家電とか植物とかなら、ちょっと違っても違和感は少ないけれど、人を描いたときの失敗感は半端ない。まさに上の絵のとおりです。自分で見ても「うぁー下手すぎて鳥肌立つわっ!」ってなる。(これが黒歴史か)

ですけど、ここは僕のブログ。下手な絵だって自由に掲載できる!恥もそのまま載っけてやろうじゃありませんか!!!謎の強気。

土曜日の昼、「なんか効率的に学べる方法はないかなぁー」とやる気があるのか無いのか分からない怠惰な気分でMacに向かい、Youtubeでお絵かき系の動画を探していたところ出会ったのが『お絵かき上手くなろうクラブ』というチャンネルでした。プロのイラストレーターの男性二人によるチャンネルで、基礎の基礎から高度なテクニックまで広く紹介されています。サクサクと描いていくその様子を見ていると、なんとなくできそうな気になってくるけれど...そんな簡単なワケはない。プロはプロだからうまいんだ。

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まずは目。「目には黒目と白目があって目頭があるよねー」という知識だけで書いたのがこの画像の上にある目です。完全にラリってる。大した知識がないまま絵を描こうとするとどうしても単純に簡略化して描いてしまうようですね。人の顔なんて日頃から嫌っていうほど目にしているはずなのに全然覚えていないものですね。

で、Youtubeを見て学んだ結果右上のように描くと良いらしい。まぶたの厚みなんて考えたこともなかったけれど、なるほどねと。

同じく鼻。

口。このへんは(リアル系じゃなくて)似顔絵らしい描き方だったと思います。

唇のプルプル感とかは描いてみてなんか楽しい。

これだけ練習してもしばらくすると忘れちゃうんだと思いますが、またやろうと思った時に思い出しやすいはず。

難題の髪型。どこを線で描くのかとか、どこに流れを描くのかとか...いろいろ試したけれどこの感覚が身につくのはまだ先になりそうです。

まぁそれでもヒゲの描き方を覚えておいて、モフモフなキャラクターの輪郭として活用するとか、似顔絵以外にも活かせそうです。

pinterestでヘアーモデルの写真を検索して、似顔絵を描いていきました。段々とうまくなって...いますかね?

目とか口とかパーツごとの練習はしたけれど、「そもそも顔のバランスがおかしいぞ」ってことが課題に感じてきて、写真を見ながら目鼻口輪郭だけを描いていくことに。

骨格から描くとかバランス取る方法とか、分かるようでやってみるとめちゃめちゃ難しい。

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写真を見ながらなんだから簡単に描けそうなのにどうしてもバランスが崩れる。それが悔しいーーーー。

息抜き。

目だけはそれっぽく掛けるようになったようですね!

あー。えっとー...限界です。

なんだかんだやったけどこれが2019年の僕の限界。

一旦ギブアップ。

自分の伸びしろの限界を感じました。

ブログ上で使うためにイラストを描くのがほとんどなんだから、1枚の似顔絵に数時間かけてリアルな似顔絵を目指すより、もっと実用的なイラストの練習すべきなんだ。...という理由を後付けすることで似顔絵ブームは終了。きっとまた来年のどこかのタイミングで戻ってくることになるでしょうけれど、今はひとまずもっとお手軽な方へ。

またポップなイラストに戻ってきたよ

シンプルなイラストを目指していこう。その中でも人を書きたいことはあるはず。

どんな目の描き方が良いのかを考えてみました。

最終的には1行4列目、3行4列目あたりが好き。

色々試し書き。何やってんたんだっけなー。あんまり覚えていないけどペンの書き心地チェックかな。

ぽてっとしたイラストのために配色の考察をしてみた。けどどれもしっくり来ていません。正面と側面で色を変えすぎたのは良くなかったのかも。もっとパステル調のくすんだ色のほうが好みなのかも。

黒ペンで境界線を描かないようにしてみた絵。

首とか腕の陰があるだけでちょっとだけ立体感あるように見えるようになった。描くのにすごく時間がかかるわけではないので実用的。ただ服のシワの位置が全然わからん。

サクッと描けるイラストを求めて

時間と言えば、ブログ用の挿絵とすることを目的とした場合、どのくらいで描ききるのが理想なのでしょう?イラスト事態が魅力的で記事のメインとなるのなら数時間掛けて描くのもいいけれど、僕のブログの場合は挿絵としての役割です。

説明用イラストならその場で2,30分でちゃっと描くか、記事の1枚目に来るようなアイキャッチ画像なら1~2時間。それ以上だと記事の更新すること事態が辛くなって続かないのでこだわりすぎてもNG。

そんな短時間で描けるようになりそうな「ちょうどいいイラスト」を模索することにしました。

ペンでぱぱーっとかいたイラスト。描くものが頭に浮かんでいればサクッとできそうです。(その完成図を想像するのが難しいんだけど)

キャラに線を入れないパターンも。あと、右上のねこおばけみたいに、ペンの設定を変えるだけで印象がぜんぜん違ってくる。

自分なりにProcreateのペン設定をいじって、描きやすい・描いていて気持ちの良いものを作りました。ただえさえ上手くないのに、ペン設定のせいでさらに下手に見えたら悲しすぎる。

結局はインクっぽいザラザラ感があり、描くときの感圧を少なくすることで線の太さの歪みを減らしたものが気に入りました。

あと分かってきたのは、やっぱり黄色が好きだってこと。黄色と白と黒が僕にとって最高の組み合わせ。上の画像の牛キャラの感じがすごい好き。

ネットで見つけた実物の写真を参考に、色々描いてみました。

うん、これだ。このタッチ好きだ。

人の顔もそれなりに見える。リアル系似顔絵イラストを練習したことで多少なりとも立体感がつかめるようになったのかもしれませんね。頭蓋骨は思いの外大きいんだよって。

関西旅行のアイキャッチ画像として描いてみました。絵のバランスはさておき、ペンの質感はいい感じ。どちらも下絵から完成まで2時間位です。

落書き。左下は食べ物シリーズだったけど、オムライスとタピオカとハンバーガーと...あと2つは...左の茶色はカレーで、右のは...何だったかな。パスタかな。

僕が持っている餅のTシャツからインスパイアしたもちくん。文字を入れるだけでキャラっぽくなる。

これは京都旅の記事で紹介した和菓子の作り方イラスト。確か30分で描ききりました。単純な図形の組み合わせだけど、この工程を文章で伝えるよりイラストにしたほうが伝わりやすいのは間違いない。

フラスコたち。

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自作のTシャツ作るサービスあったよなーって試しにやってみたやつです。

フラスコズのTシャツ通販 ∞ SUZURI(スズリ)

自作Tシャツ作成できるサイトにアップしてみました。自分も買っていないし誰も買っていないんだけど。次の夏がきたら自分が着たいデザインで作ってみようかな!

左上のは模写。ほかは練習。まぁーうまく描けないよね。

ペタっとしたイラストなんだけどふわっとした髪の毛ってどう描くんだろうーという考察。結局髪のコツを掴むことはできないままです。...難しい。

ただ、右下のイラストのように、髪の毛にもハイライトを入れるといい感じってのがわかりました。

淡い色使ったら落書きもそれっぽくなるのでは。数ありゃ何かしら意味のある集合体に見えなくなくもないこともない。ある意味このユルさも味ですし。

これは「コーヒーサーバー用の台でも作ろうかなー」って思った時に、電車内で描いたイラスト。まぁ結局作ってはいないんですけど、こういう浮かんだアイデアをメモする時に立体感を出せるようになったのは今回の落書き練習の成果なのかもしれません。

これもDIYの案。暑い満員電車内で脱いだコートを手に持っているのって鬱陶しい。カバンの中に入れても良いんだけど、もっと簡単にどうにかできないものか?って思った結果「紐的なものでカバンの底にくっつけちゃえばいいんじゃない?」という案が浮かんだのでメモってみました。

これは今度試しに作ってみよう。

アイアンペイントのイラスト。背景部分は水彩絵具っぽく塗りつぶしてみました。柔らかい感じがする。

わざわざ水彩ペンで塗らなくても、素材を用意して上からかぶせるやつでも良いですね。えーっとなんていうんだっけ...テクスチャをオーバーレイみたいな!

ご乱心。思いつくまま落書きとか試してみたやつ。点々で描いたら質感出るかなーみたいな。

「何でも出っ歯と目を付けたらキャラになる」の実験。

いい、こういうの好き。

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関西旅のアイキャッチ画像は全部イラストで攻めてみた。全部に丸い目のキャラクターが入っています。

一個前の記事のアイキャッチ画像は絵本風。「どんなの描こうかなー」から完成までが1時間くらいでした。

なんだかんだ黄色が好きだ!

結局、単純な物体に戻ってきました。

物体の形→塗りつぶし→各面の陰→物体による影→角にハイライト という流れでそれぞれの立体を描いてみた。ペタッとしつつも立体感のある感じ。これまでハイライトを描き入れようなんて思ったこともなかったので、今回の一番の成長かもしれません。

物体と図形の間みたいな、そんなかんじ。

一旦これで今回のお絵かき力向上チャレンジは終了ですが、今後もちょっとずつ新しい描き方にチャレンジして、表現方法の幅を広げていきたいと思います。

 

「こんな場面を伝えたいなー」って思って、しゃしゃーっとペンを動かして簡単なイラストを描くことができるようにもうしばらく頑張ろう。

以上、お絵かきの練習してみた様子でした。下手っぴなイラストが並ぶ中、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。それではまた!