ものものブログ

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買ってよかったもの、毎日の生活の向上、デジタルガジェットについて、たくさんの写真で紹介するブログです。

【理想のデスクDIY#2】デスクの顔。天板をヤスリがけ&つや消しクリヤーニスで仕上げる

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今回は、ホームセンターで購入した1280円の針葉樹合板を天板として使うための加工を行います。

木板はそのままでは表面がチクチクしていて手触りはよくありません。冷たい飲み物を入れたグラスを置くと輪の跡がつくし、ラーメンをすすった時に飛び跳ねる汁が木材に染み込んでしまうと、シミになってしまいます。

もう少し高い木板であればブライワックスでシックに仕上げるのもありなのですが、僕が使う針葉樹合板はそもそも安い板なので、ヤスリがけとウレタンニス塗装のコスパよく実用性のあるように仕上げることにしました。

目次

濃い色か、明るい色か、壁紙か

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長さ180cm、幅46cmの針葉樹合板です。

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↑↓裏表で雰囲気が全く違います。

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落ち着いた色で濃い方を使うのもありだし、シンプルに明るい方をつかうのもあり。

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ただ、濃い面は凹凸が激しく、これを味とするかは悩みどころかな。

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ささくれもすごい。

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明るい面には印字が入っているけど、これはヤスリを掛けることで消すことができます。

どちらの面が在宅勤務デスクの天板として適しているのか...?いままで使っていたIKEAデスクの上に置いてイメージしながら比べてみることにしました。

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まずは濃い色の面から。

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色合いはアリ。でもやっぱり節が目立って気になるかなぁ。

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木板を裏返して、今度は明るい面を試してみます。

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(右下の印字は消すとして)やっぱりこっちのほうがナチュラルテイストで仕事に集中できそうですね!明るい色の面を使うことにしましょう。

ちなみに、壁紙を天板に貼ってしまうという(ボツ)案も試しました。

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以前、撮影用に購入した壁紙を既存デスクに置いて1日使ってみることにしたのです。「壁紙を張り替えれば一気に模様替えができる!これめっちゃいい案じゃん」って思ったのですが...

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グラスや食事の時に水分が付着することを想定して、実験的に水を垂らしてしばらく放置してみました。

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壁紙の裏面まで染み込んでしまい、表面も膨れてシワになってしまったのです。うーん防水の壁紙じゃなかったから、まぁこうなるかー。

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写真だと分かりづらいけど、表面が歪んでしまいました。

天板に貼るという案自体は悪くないと思うので、もっと耐久性の高いシートに出会ったらまた検討してみようと思います。

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ヤスリをかけて美肌化しよう

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120, 240, 400番の紙ヤスリを使います。数が小さいほどザラザラしたヤスリになっているので、少ない順に使いましょう。

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180cmx46cmの天板と、180cmx45cmの棚板を手でヤスリがけするのは流石に面倒なので電動ヤスリを使うことにしました。久しぶりの登場!

4000円位で割と安いので、家具系のDIYをするなら買っておくと便利ですね。

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ホームセンターで買ってきた紙ヤスリをいい感じのサイズに切り取って、電動サンダーに設置します。レバーを引いて挟むだけなのでかんたん。

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使い方はレバーを引くだけです。

動作音はイヤホンや耳栓なしだと辛いレベル。業務用のミキサーくらいの音が発生します。鉄筋コンクリートのマンションの一室なら、昼間に作業すれば許容範囲...だと個人的には思います。(毎日使うわけでもないですし)

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まずは120番でヤスリがけ。

そうそう、めっちゃめちゃ木くずが飛ぶので、マスクとゴーグルは必須です!ゴーグルは百均のDIYコーナーでも購入することができます。あとイヤホンか耳栓もね。

外で作業できる場所がなかったので、僕は浴室を締め切って行いました。ここなら木くずで汚れても、排水溝にネット(キッチンの排水溝で使うやつこれもダイソー)を貼っておいて、水で洗い流してしまえば掃除がラクでした。

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二枚の板の両面をヤスリがけしました。120番だけでもかなり綺麗になります。

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(↑この左下にある1820x460cmと1820x450cmの2枚ですね)

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このタイミングで上図の赤い部分の角を削っておくことにしました。

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この箇所はキーボードに手を置いた時に、腕が当たる部分になります。木材そのままの鋭利な角度だと腕に跡が残って痛くなるので丸めておこうというわけなのです。

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ほんの少し1~2mm程度削っただけですが、これだけで使っているときの快適性がかなり改善されました。側面のヤスリがけも忘れずにね。

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240番のヤスリに取り替えてもう一度全体を慣らしていきます。

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トゥルントゥルン。

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特に天板の上面になる箇所は集中的にヤスリを掛けました。作業時間でいうと、天板上面だけで10分、天板下面と棚板上下面合わせて10分くらいです。

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最後に400番に取り替えて天板上面だけヤスリがけ。

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ヤスリを掛け終わったら、固く絞った雑巾で表面を拭き取って作業完了です。

ところでですね、この写真のやり方をして後悔した点がひとつあったのですが、お気づきでしょうか?まさか負傷するなんて想定していなかったのですが...。

3種類のヤスリを掛け終わって、ふと指に違和感を感じたのです。

(さすがに傷の写真は自粛するけど)右手の親指の第一関節に8x5mmの水ぶくれがぁぁぁ!普通に痛い...。

電動サンダーは細かな振動を起こすことでヤスリを掛けていきます。それを右手だけで支えながら板に押し当てていたので、ちょうど重さのかかる親指と電動サンダーが擦れまくって水ぶくれ化したのでした。瞬間的に痛くなるわけじゃないので最後まで気が付きづらいし、これは予測できなかった...。

次回からは軍手をして使うようにしようと思います。そもそも板を床に寝かした状態で使えばいいのだけど、大きな木材が浴室内で真横にできなかったので立て掛けていたのも今回の傷につながったのでした。

水ぶくれは1週間くらいで消え、これで僕には新たな知識が付きましたね。こうして学んでいくのだと思います。ふぅ。

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ヤスリがけが終わった頃には、浴室中このくらい木くずが付着しました。もしも自宅に庭があったとしても、外ではやりたくないですね 笑。

塗装おすすめは「つや消しウレタンニス」

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ヤスリがけが終わった木板に塗装をしていきましょう。

今回はこの木目と色をそのまま活かすので、無色透明のウレタンニスを塗っていきます。

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つや消しクリヤーが圧倒的おすすめ!

ツヤありだと表面がテカテカしてしまって、小学生の工作みたいに仕上がってしまいます。つや消しの落ち着いた雰囲気にすることで、できるだけ木材の質感を残しつつグラスなどの水分を弾く効果を与えることができるのです。

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ニスは複数回塗り重ねます。最初の1回は木材に吸い込まれやすいので、僕はニスをやや薄くして塗っています。ニスの量の1/3の水を入れています。たとえばニスが100gなら水は33gですね。あらかじめこの割合を決めておき、ニスと水を計量しておきましょう。塗っている途中で液が足りなくなった場合に、同じ割合で薄めたニスを用意することで濃さにムラなく塗り足すことができます。

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サッサッと広げるイメージで塗っていきます。この写真のように、明るい光を当てておくと塗った箇所だけ反射するので、どこまで塗ったのかが見分けやすいです。

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側面も塗ります。

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2枚ある木板の全面を塗るのが面倒だしニスの節約ということで、天板の上面と、棚板の下面(脚が触れる部分だけ)、側面は手前だけを塗りました。

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和室にシートを敷いて、その上で作業をしていました。昔ホームセンターで1000円位で購入した透明なブルー?シートです。こうやってDIYの時はもちろん、芝生のある公園に持っていってピクニックシートとしても使えるので何かと便利でおすすめ。

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1~2時間乾かすと少しだけマットな質感になりました。

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400番のヤスリを適当なスポンジなどに巻きつけて、表面を優しく撫でて細かな凹凸を慣らします。強くこすり過ぎるとニスの層が剥がれるので本当にさっと撫でるイメージで。

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やすりをかけたら雑巾で粉を拭き取って、もう一度ニスを塗ります。今度は濃い目で。

2度目のニスが乾いたら、同様に軽くヤスリを掛けてもう一度ニスを塗ります。3度目は薄めずに塗りました。

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これでヤスリがけとニス塗りは完了です!

元のデスクを撤去!

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これまで使っていたIKEAのデスク。2年間いままでありがとうー!

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裏も含めてもうぐっちゃぐちゃ。キャパオーバーです。

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このダンボール製自作引き出しともお別れです。これがあったからこそ、今回の「引き出しの中に充電ステーションを作る」というところに行き着いたわけで、まさにβ版アイデアを試していたということになりますね!

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移動移動ー!

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これらのケーブルジャングルも、次のデスクでは綺麗にまとまりますように...。

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既存デスクを撤去したあとの様子がこちらです。ここに今回作るデスクをいい感じに設置していくわけです。

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脚の材料を並べたところで、今回の記事はここまで。

次回は脚の組み立て→デスク全体の組み上げを進めていきます!

つづく。

【理想のデスクDIY#1】ホームセンターから材料を持ち帰るのも一苦労なのだ

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こんにちは。理想のデスクを作りました ものものです。

今回から複数記事を通して、デスクを作るときの流れに沿って記事を書いて紹介しようと思います!

目次

まえがき

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デスクを作ってみた系の記事って検索してみると割とあるのですが、基本的には作り上げた成果+少しだけ作っている様子の紹介なんですよね。

確かに「自分もデスクを作ってみたいなーどんな形で作ろうかな」っていう場合には綺麗にまとまっている記事が読みやすいけど、じゃあ実際に作ってみるとなるとどんな手順でどのくらい大変なのか?っていう部分があまり見えてきません。

僕が作った理想のデスクは、常にカメラを横においてパシャパシャと写真を取りながら進めていきました。その数なんと400枚超え...!さすがに取捨選択していくつもりだけど、それでも数百枚になりそうです。

旅行に行ったわけでもないのにこれだけの枚数でDIYの様子を紹介するのってレアパターンだと思うのですが、そんな長い記事でも見てみたいというニーズが少なからずあると思うので紹介していこうと思います。

「試行錯誤の結果無駄だった」っていう工夫とか苦労話の工程も含むので、もしも「そんなの良いから仕上がりだけ見せてくれっ」という方は以下の記事をご覧くださいませ。

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ザザザーっと工程を振り返っていくぞー!

5日かけて設計した

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僕にとって、理想の在宅勤務デスクとは何なのか?

というところから考えて、iPadの無料アプリで3Dの設計図を作ることにもチャレンジしてみました。

設計図を作るのに5日かかったわけですが、データを作り上げる事よりも、どうしたら使いやすくて散らからなくて拡張性のあるデスクになるのかって悩むところに時間がかかるものなのですね。

この形に仕上がるまでに何度もiPad内で修正を繰り返したのですが、それでもやっぱりこのまま仕上げたわけではありません。実際に組み立てている時点で、強度的に不安になって修正をしたり、コンセントを設置したりと改良を加えました。

ホームセンターで材料の買い込み

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土曜の午前中からホームセンターに買い出しに行って、軽トラを無料で借りて自宅まで持ち帰りました。マイカーがないので軽トラレンタルサービスは本当にありがたいです。以前はクーラーのないボロ軽トラだったのに、今年新車に買い替えたようでクーラー付きになって快適なドライブをすることができました!うれしい。

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理想のデスクに必要な木材はあらかじめ図にしておきました。A4のコピー紙に印刷して持っていったので準備万端です。

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まずは天板となる一番大きな板を選びます。安く仕上げるために選択できるのは、上の写真のOSB合板か、下の写真の針葉樹合板の2択でした。OSB合板も味があって好みだけど、仕事中にこの模様だと目障りかなーと思って今回は却下。

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こちらが針葉樹合板です。厚みは12mm、1820x910mm(ざっくり畳1枚くらいの大きさ)で1280円と激安な板です。

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本来は見えない場所の建築資材として使われる板なのですが「いかにも木!」っていう木目があるので、お安くナチュラルテイストに仕上げられます。

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1枚ごとに木目や色合いや汚れが違うので気にいる1枚を選びましょう。

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僕は上から15枚を出して選びました。(翌日肩に力が入れられないくらい筋肉痛になった 笑)

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値段的にはコンパネも安いけど、表面の質感がモサモサしていて、デスクの天板のイメージとはかなり違っていたので却下。

 

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もう少し予算をかけるならラジアタパイン集成材あたりが候補に入ってきます。

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レンガのように細かく切った木を集めて板にしているので結構綺麗な仕上がりになります。色をつける塗料とか、ワックスを塗ると四角ごとに染まり具合が変わって、カチッとおしゃれな雰囲気になります。集成材なので湿度による反りが少ないメリットもありますね。

他の木材も同様ですが、手軽に購入できる木材は表面に傷が付きやすいです。例えば、机の上20cmから爪切りを落とすとあたった所が小さく凹んで傷になります。これはまぁ木のデスクであるからには仕方がないので、味として受け入れましょう。(硬い木の天板を買えば傷も付きづらいと思うけど、天板だけで数万円とかするのでなんかもう別次元なのです)

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あと、ツーバイフォー材です。1.8mで300円くらいなので、これもDIYの強い味方ですね。

ツーバイフォー材はこういう専用の部品を使えば、部屋に柱を立てて壁掛けテレビを作る(→過去記事)ことだってできちゃうありがたい庶民の木材です。

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iPadを片手に使えそうな部品を探しました。

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脚となる木材を固定するためのL字金具を捜索...。

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一番コスパ良いのはSIMPSON金具でした!

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98円のL字をいくつかと、細めのL字をいくつか、あとは適当なネジを買っておきました。

翌週にも同じホームセンターに行って買い出しすることになるのですが、ケーブル配線のための部品とか、10mmくらいのネジも買っておくと良いです。

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木材と金属部品(あと2Lのお茶)のお会計を済ませました。これだけ買って合計は4000円ほど。

そのままカットコーナーへGO!

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三連休の最初の土曜日の11:30頃で1組待ちでした。これが昼過ぎになるとかなり待つことになります。木材カットとか軽トラレンタルをする場合は、朝早めにホームセンターに行くのが良いです。

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せっかくプリントアウトして持っていったカット図があるのに、ホームセンター指定の紙に書いてくださいって言われちゃいました...。まぁ元の図があるので書き写すだけで楽だし、書きミスも発生しづらいから持っていった甲斐はありましたよねっ。

 

さてさて、新車になった軽トラに乗って、ホームセンターから家までドライブです。まぁ新車とはいえ軽トラなので、(普通の乗用車ではありえないほどの)道路の段差による振動が座席に伝わってきます。ガッタンガッタン。昭和初期の乗用車はこんな感じだったんだろうかと想像しながら家へと戻りました。

家の前に軽トラを停めさせてもらって、トラック→エレベーター→玄関を5往復してやっとのことで配送作業は完了です。

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これはこのまま放置して、さっさとホームセンターへ戻りました。

ホームセンターの軽トラは2時間を超えると罰金でお金がかかるシステムになっていたので、なる早で家を出る必要があるのです。ギリギリになると焦って事故の原因にもなりますからね!

 

1日目はこれにて作業終了。えっ?材料買っただけで終わりなのかって思いました?

37度の夏の日に、ホームセンターまで行って野外の木材コーナーで板を下ろしながら比較して、カットもしてもらい、軽トラで運転して家まで往復...。もう体力が残っていませんでした。

あとはミスドで読書したり、家で映画を見たりしてゆったりと休憩です。作業計画を考えてみると、昼まではホームセンター→夜は組み立て作業 ってのができそうだけど、実際やってみるとこんな感じなのです。納期があるわけでもないですし、疲れてやりたくなければ明日でOKだと思うのです!

 

ということで、今回の記事もここまでにしておきましょう。

次回は(というか、翌日の日曜日は)天板の処理を行います。

理想のデスクを手に入れるためには頑張るぞ。

つづく!

ケーブル1本しか見えない、理想の在宅勤務デスクをDIYした。(けれどケーブルは必要だから、自動で隠れるようにした話)

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僕の『理想のデスク』を作りました。

一見単なるシンプルなデスクなのですが、見えないところに僕のこだわりが詰まっています。

  • 余裕のある作業スペース
  • 木目に癒やされる天板
  • 視界に入るケーブルは1本だけ
  • 隠されたケーブルがデジタルガジェット好きに最適
  • たった1万円以下で作る

そんなデスクに仕上がりました。

完成してから一ヶ月ほど使っていますが、...最高です!このデスクが快適すぎてカフェで作業をする機会が減りました。そのくらい居心地の良いデスクです。

この記事では完成したデスクの紹介をメインにお伝えしていきます。計画・設計については以下の記事で50枚の写真とともに解説しているので、気になった方はぜひ覗いてみてください。

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目次

超幅広なデスク

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天板は木目を活かしたナチュラルな板を使用しました。

...実はコストを抑えるために安い合板を選んだ結果この木板となりました。

このデスクの上で食事をしたり飲み物を飲むので、汚れを落としやすくするための撥水性を持たせるため、表面はヤスリがけをしてから、つや消しクリアの水性ウレタンニスで仕上げています。

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ホームセンターで910x1820x12mmで1280円で売っている針葉樹合板です。通常は家の壁とか見えない場所に使われることが多い資材です。でもとにかく安い。

気軽にネジを打ったり、使っているうちに多少の傷がついても気にせず雑に扱えるし、数年後に引っ越すときには捨てていく可能性も考慮しています。1年くらい使っていて、もっと上質な天板に変更したくなったら天板部品だけ買い換えることも可能ですね。

この板が売られている状態から、半分にカットしたものを天板として使っています。幅182m奥行き45cmのかなりロングデスクとなりました。

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仕事をする場合は右半分だけで事足ります。しかし、左半分のスペースに余裕をもたせたことで、昼ごはんを食べたり参考書を置いたり、洗濯物をたたむときに使ったり、とフリースペース的に使っています。リビングから椅子を持ってきて、妻と2人で並んで作業をすることもできます。

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ブログに載せる小物を撮影する場所としても活用できそう。

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窓からの光が差し込む場所だし、障子があることで柔らかな光になるし、和室のデッドスペースを利用したつもりだったけれど、ここは良い設置場所だったなぁと作り終わってから気が付きました。外が見えるので突然の雨に気づいて洗濯物を入れられるし、夕暮れを感じられるので、在宅勤務で崩れがちな1日のリズムを保つことができています。

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このデスクの制作費は合計で1万円ほどでした。そのうち、木材や金具などデスク本体に関係するものは4000円くらいで、残りの6000円はテーブルに配置している6個の無印良品のポリプロピレンケースの代金です。(無印が高いように感じるけど、デスク部品が安すぎる)

ではここからは僕のデスクのこだわりポイントについて紹介していきます!

ケーブル1本...に見えるデスク

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今回のデスクを作るときに、こだわったポイントのひとつがケーブルの取り回しです。

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以前使っていたデスクは上の写真のようにケーブルだらけ。ここまで散らかると片付ける気が失せるようになって、どんどんと汚れていきました。今回のデスクではこうならないように手を打っておきたいと思ったのです!

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こちらが現在のデスクです。ほらほら、ケーブルはMacBookにつながっている1本だけしか見えませんー!

在宅勤務で仕事をしている時は、MacBookに外部モニターを接続しています。MacBook裏に貼り付けているMOFTのPCスタンドと、コードレスのAppleキーボードとMX ERGOマウスを使っています。

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視界に入るのは、MacBookから出ているのは黒いケーブル1本だけ!

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サブモニターに繋がっているケーブルは見えないように配線しています。

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モニター裏を上から見たところ。ダイソーのケーブルフックをモニターの土台に貼り付けて、HDMIケーブルと電源ケーブルをテーブル裏に持っていっています。

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ケーブルを貼るだけの簡単な解決法だけど、効果は抜群ですね!

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MacBookから出ているUSB-Cケーブルはナイロン編みのUSB-Cケーブル

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MacBookに刺さっているUSB-Cケーブルの先にはApple純正のコネクタが繋がっていて、そこにHDMIケーブルと電源ケーブルを接続しています。

純正アダプタのケーブルが短すぎてどう頑張ってもデスク裏側に回せなかったので、USB-C延長ケーブルを挟みました。編み込みケーブルは『デスク上で唯一見えるケーブル』にふさわしい高級感があってナイスチョイスでした。

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いかにして他の配線をデスク上に見えないようにするかについて。デスクの奥側に隙間を設けておくことで、多数の配線を設置できるよう設計しました。

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天板の下はこんな感じになっています。電源取りまくりです。

単にMacBook1台とモニター1台であればこれほどにはならないのですが、僕のデスクまわりには以下のようなケーブルが必要だったのです。

  • 仕事用MacBookPro充電器(USB-C)
  • 私物MacBook充電器(マグネット式の旧型)
  • スマホなどを充電するUSB-C
  • マウスなどを充電するmicro USB
  • 写真編集につかうための機器を繋ぐminiUSB
  • iPhone iPadのためのLightningケーブル
  • イヤホンを充電するためのUSB-C
  • 開発で使用するデバイスを充電するためのケーブル

というように、仕事関係から私物MacBook周りから、複数のデジタルガジェットのために普通の人の何倍ものケーブルを使います。だからこそデスク自体にケーブルを配線できるようにしたというわけです。

仕事が終わって、夜間に趣味の開発を行うときにはMacBookを片付けてデスクトップPCを利用するので、完全にケーブルレス状態となります!デジタルに囲まれているのにケーブルレス!!!

 

...とここまではよくある配線術ですよね。

僕のデスクはまだケーブルテクニックが隠れているのです!記事後半で紹介するのでこのまま読み進めてください!

大容量の収納を無印良品のポリプロピレンケースで実現した

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椅子から立ち上がることなく、すぐに必要なものが出てくるようにしたい。DIYで作るからには、売っているデスクでは無いような作りにしたい!

ということで、天板の下にスペースを確保しておいて、そこに無印良品のポリプロピレンケースを置きまくりました。

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無印のポリプロピレンケースはマットなホワイトでさわり心地も良いのです。

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20x40cmの引き出しが6個装備されています。これだけあれば、仕事も趣味も、デスク上で使いたいものを十分に収納することができます。

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複数のスマートフォンとか、液晶掃除スプレーとかHDDとかアダプタとか。

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iPadとか本とか2つめのAppleキーボード(WindowsPCで使っています)とかとかね。これまでの経験上、物がギリギリ入り切る収納だと、そのうち容量オーバーになるか綺麗に収納できなくなってきて破綻します。ある程度入れる場所に隙間がある方が後々までも綺麗な状態を保つことができます。

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3つ分の引き出しはまだ空いているので、写真撮影関連の機材もここに置いておくことができそう。僕のデスクが散らからないためには、十分すぎるほどの収納が必要なのです!

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今は6個のポリプロピレンケースを入れていますが、引き出しに入らないサイズの物を置きたくなった場合も想定しています。

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ポリプロピレンケースは固定していないので、いくつか引っこ抜いてしまう事ができまして...

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空いたスペースには、幅広のものも入れられるというわけなのです。しばらくは引き出しを入れて使うけど、こういう拡張性がある仕組みって好き。

「ガジェット好きに最適な充電ステーション」は引き出しの中にある

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「ケーブルが見えないデスク」にするための方法の1つとして、大きな効果をもたらしているのが一番右の引き出しです。

こいつはただの引き出しではありません!

開くとガジェットたちが入っているわけですが、引き出し内に入れた状態のまま充電ができるのです。

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中にはAnkerの60W充電ハブが仕込んであります。

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ポリプロピレンケースを加工してうまいこと配線を行うことで、引き出しを開け閉めしても電源ケーブルが引っかからないように工夫しました。

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スマホとか、Bluetoothイヤホンとか、ミラーレス用バッテリーとか、細々したものを充電するコーナーです。

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iPadも入るサイズ。

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しかも急速充電可。やったね!

この作り方は以下の記事で紹介しています。

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デスクの裏に秘密のスイッチ

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銀行の防犯スイッチのように、机の裏に隠されている秘密のスイッチ。あれをイメージして実装しました。

机の下に手を伸ばして操作すると...

デスク上の照明が点灯/消灯しますーー!

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机の裏の様子です。

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左側の丸いものがフットスイッチ(を逆向きに固定したもの)。これを押し込むことで、机の奥側に仕込んであるコンセントに電源が入り、天井の照明が点きます。

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この照明は今回追加したもので、ニトリの1000円のLED電球と、ビックカメラで在庫処分で売られていた400円のソケット、200円のコネクタ、家にあった延長ケーブルを使って、デスク裏にあるコンセントタップから天井までつなげています。

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天井はこんな感じ。和室の天井ということもあって天井に段差があったので見えづらいところに固定しました。ちょっと雑な感じもあるので、今後何かでカバーをして見えないようにしたいなと思っています。

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ちなみにフットスイッチには天井の照明と、(画像右下に写り込んでいる)デスク上に設置した間接照明がタコ足でつながっているので、スイッチひとつで2つの照明を同時に操作できます。

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昼間は和室の部屋の照明+この照明を使っていて、仕事が終わった後はこの照明だけを点けて暗めの部屋にしています。

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リラックスできる環境で趣味のプログラミングをしたり、ブログを書いたり、在宅勤務用デスクですが同時に癒やしの空間でもあるのです。

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照明のフットスイッチの右にあるのがサブモニター用のHDMI切替器です。黒いケーブルが3本繋がっているやつ。

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Amazonで1000円で買ったHDMI切替器ですが、小さいのにちゃんと接続先を切り替えることができて良い品でした。金属製の立方体のケースなので、そのままでは逆向きに取り付けられなかったので、白い牛乳パックを四角く切り取って、スイッチ部分だけ丸く穴をあけたものを天板にネジ打ちすることで落下してこないように支えています。

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机の裏に配線を固定するのには、専用の固定部品と、自作の固定部品を使いました。

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グレーのものが専用の固定器具です。ホームセンターで10個100円くらいで売っています。白いものが自作したもので、ダイソーで売っていた1mのケーブルモールを5cmに切り分けたものを使っています。どちらも木材にはネジで固定しているので使っているうちにポロッと剥がれることはありません。(最初は強力両面テープで固定しようとしていたけど、どうも上手く行かず試行錯誤した結果この方法に行き着きました)

がっちり固定するならグレーのものがおすすめ、取り外しのしやすさや1個あたりのコスパとしては白いケーブルモールを短く切ったものがおすすめです。

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一番奥にはティッシュケースを固定しました。プラスチック製のティッシュケースに二箇所穴をあけて、ネジで固定しています。

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ネジを外さないとティッシュケースを取り外すことができないので、横からティッシュを補充できるものを選びました。ダイソーで売っていたティッシュケースを使っています。

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デスク脚にはコンセントを取り付けました。昔IKEAで買って放置していたコンセントタップなのですが、コンセントを差し込む時にズレないようネジで固定できて便利です。

eneloopを充電するときや、電動ドリルのバッテリーを充電するなど、普段は使わないけれどたまにコンセントが使いたい時に使用します。

設計の記事を読んでいただいていたら分かるのですが、デスクの脚の形はP字のようになっています。これは、このデスクを置く場所が和室の窓際でして、元々足元にある戸棚(地袋)に被せて設置するためです。

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これはゴミ箱です。

無印良品のファイルボックスをゴミ箱として使うことにしました。口部分が広く開いているので、机の下にあるこのゴミ箱を目視しなくても、手を伸ばすだけでゴミを入れることができます。不意に見えたときに、ゴミ箱感が感じられないので良いです。引き出しも無印良品なので統一感は抜群です。

 

あと、上の画像の右上に写っている、机の下に張り付いている黒い物体についてですが...

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このデスクトップPCからUSBケーブルを伸ばしてきて、AnkerのウルトラスリムUSBハブに繋がっています。

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写真編集のためにデスクトップPCでSDカードを読み込みたいときなどは、テーブル右下のこのUSBハブに差し込むだけでOK。

また、デスクトップPCでBluetooth機器を使えるように、USBハブの一番右にはBluetoothドングルを刺しているのですが、青い光がチカチカして目障りだったので黒いマスキングテープを巻いて光が見えないようにしています。何かと使えるダイソーの黒マスキングテープおすすめです。

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デスクの脚はツーバイフォー材。金具もツーバイ用のを使っています。金具1つで120円くらい。

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天板中央を支えるために、ダイソーで見つけた巨大L字棚板金具を使いました。

(この辺の詳しい内容は、後ほど公開する組み立ての様子の記事で紹介予定です。組立時の写真が380枚もあってどうやって記事化しようか迷ってるところです 笑)

「使うときだけ現れるケーブル」を仕込んだ

このデスクを作成する時に、最も悩んで考えたのが「使うときだけ現れるケーブル」の仕組みです。デスク自体ではなく細かいところではありますが、こういうところが使い勝手の良し悪しを決めるところだと思います。

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僕のデスクの天板には、奥側にいくつか小さな黒ポチマークを付けています。

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黒いマスキングテープを小さく切って貼った目印が6箇所。

これを目印に手を伸ばすと、そこからケーブルが伸びてきます!

しかも、手を離すと自動的に収納されて、デスク上からは見えなくなるのです!

「ちょっとスマホを充電したい」とか「ちょっとMacBookを充電しておきたい」とか「スピーカーをデスク上で使いながら充電したい」といった時に使うケーブルたちなのですが、こういうケーブルって使った後にいちいち片付けるのが面倒になって、出しっぱなしにしちゃうんですよね。そのせいでテーブルの周りが散らかることが多かったのです。だからケーブルの扱いをどうにかしたいと...!

右端の引き出しを充電スポットにしたので、基本的にはデジタルガジェットはそこで充電するのですが「机の上に置きながら充電したい」というニーズが僕にはあるのです。

夕方に奥さんからのLINE通知に気が付けるようにとか、モバイルスピーカーでBGMを流しっぱなしにしながら仕事をするけどバッテリーが減ってしまったとか、そんなとき。

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スピーカーの充電が減ってきたら...

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手を伸ばしてケーブルを引っ張ってきて...

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スピーカーに差し込む。(このケーブルだけはちょっと古いmicroUSBです)

別箇所の隠れケーブルは、GaN (窒化ガリウム)のPD対応充電器を使っているので急速充電が可能となっています。最強の仕組み。

こちらが自動で収納されるケーブルのタネ明かしです。

ケーブルに重りを貼り付けておくことで、その重みによって下に引っ張られるようにしています。色々試した結果、単一電池を1つ貼り付けるのがベストでした。

重りが軽いと手を話したときに戻っていかないし、重すぎると充電しているデバイスごとデスクの後ろに引っ張られて落ちてしまいます。そのちょうどいい重りが単一電池だったのです。

単一電池には白いガムテープを貼って目立たないようにしていますが、もっと見た目が良い重りがないか、今後も捜索していきたいと思っています。(釣りの重りとかかなー)

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テーブル下を覗き込むとちょっとケーブルが見えていますね。

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上から見るとこのような感じ。

重りの重さだけではなく、柔らかいケーブルを使うのもポイントです。

硬いケーブルだと手を話した時にスムーズに後ろに戻っていきません。途中で引っかかりやすいのです。柔らかさの目安としては、iPhoneやMacBookに付属しているケーブルであればいい感じに自動収納できました。

(このあたりも後日作成時の記事を公開予定なので詳しくはそちらで解説します)

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ということで、普段はMacBookに繋がったケーブル1本しか見えない、でも必要な時だけ出せるし、しかも自動で収納されるケーブルがあるデスクを手に入れることができました!

机の上からケーブルが去った世界は格別です。

『シンプルで拡張性』が僕の理想のデスク

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理想の在宅勤務用デスクとは何か?どうすれば片付いている状態をキープできるのか?という自問自答から考えDIYした僕のデスクの紹介でした。

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見えるのは1本のケーブルだけ。

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複数のことを同時にしやすい天板の広さ。心地よい触り心地の木板。

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朝から晩までここに居続けたくなるほどの快適な環境。

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仕事も趣味も勉強も。

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このデスクはこれで完成ではありません。

今後見えてくる課題や便利な新機能を追加するため、今後もアップデートし続けていきます!

 

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「一番美しい充電ステーション」を無印良品のポリプロピレンケースで作りました!

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引き出しを開けると、そこには充電ステーションがある!

 

かつて無いほど美しい充電ステーションを作りました。

充電ステーションっていうのはつまり、いろんなデバイスを充電しておくための場所のことです。僕はガジェット好きなので日々充電が必要となるデバイスをいくつか持っています。Android/iPhone/iPad/イヤホン は毎日充電が必要で、マウス/カメラのバッテリー/モバイルスピーカーなんかも定期的に充電が必要。なんだかんだ数が多いし、ケーブルの種類もUSB-C/microUSB/Lightningの3種類は必要なのです。

これらを机の上で充電しようと思うと、常にケーブルが出しっぱなしになってしまいますよね。ただでさえ散らかりがちな部屋が、ケーブルがバラバラしていると一層汚く見える。そんなのはイヤだー!

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かといって、Amazonでよく売っているこういうタイプのやつは、使っていないときにケーブルダラ~ンってなったりそもそもこの見た目が好みではない...。

 

ということで、美しい充電ステーションを作りました。ほとんど無印デザインそのままです。(ありがとう無印良品)

美しい充電ステーション

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これが僕の充電ステーションです。直方体から電源ケーブルが1本出ているだけで、こういう家電があったら購入したくなるような限りなくシンプルな見た目となっています。

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マットな質感&フラットなデザイン。

無印良品のデザインを少しも汚すことなく仕上がりました!

使い方はこうです。

  1. 引き出しを開く
  2. 数本の中からケーブルを選んで、充電したいデバイスに刺す
  3. 引き出しを閉じる

たくさん充電できるのに、見た目は散らからない。素晴らしい!

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デバイスを出し入れしやすいように、引き出しの中には敢えて仕切りを設けませんでした。ヒョイッと掴んでポイッと充電することができます。

しかも急速充電可!!!!実用性もバッチリです。

 

さて、ここまで読んだということは作ってみたいですよね。ですよね!ここからは作り方とその経緯について紹介していきます。

美しい充電ステーションの作り方

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僕は過去に何度か充電ステーションの作成を試みてきたことがあります。例えばテーブルの裏にケーブルを磁石で貼れるようにしたり、カラーボックスを充電ステーション化したり...。最近の試行錯誤の結果が上の写真です。ダンボールで引き出しを作って、そこに充電ステーションを設けました。いわば今回の完成形のβ版ですね。

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さて、今回は無印良品のポリプロピレンケースを使います。

僕は「引き出し式・浅型」を使いました。充電したいデバイスを入れられれば良いので、もう少し浅いタイプでも、深いタイプでも大丈夫です。持っているデバイスに合わせて選びましょう。

 

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こちらが設計図(ボツ案)です。「こんなかんじに作ったらうまくいくかなー?」というかんじで書いてみたのですが、作りかけているときにケーブルの位置は端っこでいいことに気がついて、微修正したのが下の設計図です。

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今回はこれをそのまま作っていきましょう!

 

必要なものリスト

  • USB充電ハブ。実用性を考えると、ある程度出力が大きいものが良いです。
  • 無印良品のポリプロピレンケース。サイズは浅型オススメ。
  • のこぎりorカッター。ポリプロピレンケースを一部切り取ります。
  • ガムテープ。マスキングテープもあると良い。

特殊な工具が必要なわけではないので、普段DIYをしない人でもできると思いますよ!

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僕が使った充電ハブはAnkerのPD対応60W5ポートです。充電器をケチると満充電までに時間がかかるので、W数が多いものを選びましょう。

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1つのUSB-Cと、4つの普通のUSBを挿せるやつ。充電器本体の質感もホワイトでマットな質感でめちゃめちゃ好みでした。(ポリプロピレンケースの奥に入れちゃうので見えないのですが)

 

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(実際は、まだこのときは設計図できていなくて、どうしたら充電器をボックス内に仕込めるのかを考えていました)

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で、思いついたのが↑なのです。

內部のケーブルの取り回しはこんな感じでうまくいくはず...!

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ボックス內部の奥行きに合わせて、ケーブルの長さを測ります。

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充電器は引き出しの一番奥にマスキングテープで貼っておきます。

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ポリプロピレンケースの外にケーブルを出す必要があるので、まずは引き出しの奥をケーブルの幅の分だけ切り取ります。

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僕はダボ切り用のこぎりを使いました。木材を切るよりも楽に切ることができました。

「のこぎりなんて持ってないよ」っていう方は、カッターで薄く切れ込みを入れるのをくりかえすとか、カッターの刃をガスコンロで熱してとかすとか、百均でのこぎりを買って来るとかすると良いでしょう。表からは見えない場所なので、とにかくケーブルが通るように切ることができればOKです。

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左右を縦に切込みを入れました。

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ここはカッターを強めに当てて傷を入れてから

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指で押し込むとパチっと綺麗に割れました!思っていたより簡単に加工ができることが分かったので、今後も無印良品のポリプロピレンケースを加工して何か作るっていうのが定番化する予感がしました!ケース自体は1000円くらいなので、気軽に改造しやすいですし、DIYに向いていますねー!

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ケーブルよりちょっと大きめに切っておくのがよろしいです。

フタ部分を加工しよう

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ここで、ポリプロピレンケースの天板部分を取り外しました。接着とかネジではなくてツメで引っ掛かっているだけなので、ツメ部分をよく見て押し込みながら剥がすことができます。ただ、けっこう外しにくい。割らないように慎重にでも力を入れて上手に外しましょう。

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天板を外した外枠に引き出しを入れたところです。

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ここがさっき削り取った部分。

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ケーブルを外に出すにはここも切り取る必要がある...と思って、僕は切り取ったのですが、後々作業を進めていった結果、ここじゃなくて天板部分を少し切り取るだけで良かったです。↑この写真部分は切り取らず、天板部分だけ切り取りましょう。

僕はこのまま進めます。笑 

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ということで、切り取りました!(必要なかったけどね)

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それでは天板にケーブルを貼り付けましょう。

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うまく引き出しを引き出せるか分からなかったから、まずはケーブルの数箇所を仮貼りしました。

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おや、天板の端っこに切れ込みを入れる必要があるなぁ。

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切りました。

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試しに天板を組み立ててみると...あー下の切れ込みは不要だったんだなと気がつくわけですね。設計図では分からなかったからまぁ仕方なし!見えない箇所だし気にしない〜♪

仮貼り状態で引き出しが引き出せるかチェックしました。問題無さそうですね!やったー!

最終組立てを行う

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もう一度天板を外しました。仮で貼っておいたケーブルを一度外して、マスキングテープを巻きます。これは、この後ガムテープで貼り付けるのですが、ガムテープが経年劣化すると、取り外した時にケーブルにネチャネチャがくっついちゃうのです。先にマスキングテープをケーブルに巻いておくことで(粘着力の弱いマスキングテープはベチャベチャになりにくいので)、いつか別箇所でこの充電器を使いたくなった場合も快適に使えるというわけなのです。

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白いガムテープで天板內部にガッチリ貼り付けました!

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ケーブルを挟まないよう、慎重に天板を閉じます。

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充電器は両面テープで貼り付けました。これも充電器側にはあらかじめマスキングテープを貼ってあります。剥がしたときに両面テープのネチョネチョが充電器に残らないようにするためです。

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余計なケーブルは適当にまとめました。

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でも、ケーブルにある程度の余裕を持った長さを残しておくのがポイントです!

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いろいろ繋いでみました!

ポリプロピレンケース浅型はPS4のコントローラーがいい感じに収まるのでいい感じ。ここには写っていないけど、僕が持っているソニーのミラーレスも引き出し内に入れることができました。

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ポリプロピレンケースから出ているのは電源ケーブル1本だけ。シンプル美しいね!

まとめ「過去最高の仕上がり」

想像以上に良い出来となった、無印良品的充電ステーションでした。

充電するためのスペースとしてはもちろん、充電が完了したデバイスの置き場としても使うことができます。

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切って貼り付けるだけっていう簡単なDIYなんだけど、仕上がりには大満足。

以上、机の上で充電するせいで散らかっちゃう...という悩みを解決するDIYでした。

 

P.S.

過去記事も読んでくれている読者の方は気づかれたかもしれませんが、「これを理想の在宅勤務デスクに配置しちゃおう」という狙いがあったりするわけなのです...!わくわく。

 

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毎日ブルーハワイ。大人だからお洒落にブルーハワイ。

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今年の夏も残暑が厳しい。残暑どころか、夏らしいことを全くできていないから夏が始まったばかりなのか、もうすぐ終わりそうなのか実感が全くありません。もう8月末だなんて嘘のよう。

家の外に出る機会はほぼなくて、ほんの少しカフェに行く程度か、近くのスーパーに買い出しに行くくらいなのですが、クーラーの効いた部屋に体が慣れきってしまっていることもあって、汗だくになって外から家に帰ってきます。

大人かき氷を大人食い

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家に戻るとすぐに冷凍庫から氷を取り出します。コンビニで売っている1kg200円の氷。

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今日は6個。いつもよりちょっと多めに取り出しました。

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カップに氷を詰め込んで...

しゃーりしゃーりしゃーり

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どんどんでてくるかき氷!

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まだまだ出てくるかき氷!大人かき氷機による大人のかき氷。

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欲張ったから溢れました。

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かき氷機のレバーを調整することで氷の粗さを調節できるのですが、僕の好みは一番粗いやつ。氷のザクッとした食感が楽しめます。

家に帰ってきて、ここまで3分。準備は完了!

ブルーハワイは井村屋が良い

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夏といえば夏祭り、祭りといえばブルーハワイ!どうしてハワイなのか、どうして青いのか、そんなことは分からないけれど、子供の頃からブルーハワイが大好きです。

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ぽたりぽたり。

シロップを好きなだけかけられます。しかもシロップは300mlくらい入っていて200円ほど。数週間かけて全部使っても屋台のかき氷より安い。

3種類のブルーハワイ的なシロップを買って試してみたけれど、井村屋が一番理想的なブルーハワイでした。くどさとか臭さがない、爽やかなブルーハワイ。

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あえてクーラーをつけないままかき氷をいただきます。

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たまらないーーーーーー!

火照った体を內部から冷やすこの感覚。お口の中はカメハメハ。

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KINTOのダブルウォールグラスだから、手の温度が氷に伝わりづらくて最後まで美味しく食べられます。

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シロップを掛けて、ちょっと食べて、また掛けて、また食べて。

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さっきまで僕がいた外の世界を眺めて太陽を感じながら、ただ静かにかき氷を楽しみます。

さいごはシャリシャリと混ぜて、少し溶かすのだ。

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まるで流氷のよう。

一気に飲み干して、昼過ぎのかき氷タイムは終了です。

 

大人は洗い物までちゃんとやる。

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氷を削っただけなので、片付けも超簡単。5秒で本体をばらして、3秒水道水ですすいで、乾く場所に置いておくだけ。

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これで風呂上がりのブルーハワイに備えるのでした。

大人かき氷機。

  • 細長いから収納しやすい、邪魔になりにくい
  • 洗いやすい
  • 好きなだけかき氷できる、材料費安い

強いて言うなら、コンセントタイプだと片付ける時に本体に巻くのが面倒だから、電池式がよかったかもしれないなと思ったりもしました。(今年のは電池式ぽい、僕のは旧式ケーブル式)

紙コップに牛乳を凍らせて、紙コップを切って取り出して、削って練乳とマンゴーソースをかけると台湾風のスイーツができたり、冷麺を食べる時に氷を振りかけたりと意外と使うタイミングは多々ありました。ただ、牛乳削ると洗うのは面倒だけどね。

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それでは皆さま、よいブルーハワイをお楽しみください。 

 

↑シロップはスーパーで買ったほうが安いです。

僕の「理想の在宅勤務デスク」5日かけて設計したから見てほしい!

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『新しい生活様式』で在宅勤務時間がかなり増えました。だから理想のデスクを手に入れたい。自分で作りあげたいのです!

これまではリビングで邪魔にならないようにIKEAの小さめな机を使っていたのですが、もっと快適に仕事ができるように理想のデスクを考えてみることにしました。

考える→設計する→作る→作り込む→見せびらかす...この流れの「設計する」までを紹介しようと思います!

さっそくですが、これが僕の設計したデスクです。

DIYで作るデスク部分だけ表示しました。単なる長机に見えるけど、実は使う上でのこだわりとか、美しく保つための考えとか、コストを抑える工夫をした結果この形になっています。利便性とシンプルさがポイント。

理想のデスクとは何なのか

僕がこれまで使っていたのは、このIKEAのデスク。

www.monomono-blog.com

このデスクを買った頃は、夜に数時間ブログを書いたり写真編集をしたり、週に1日在宅勤務をする程度でした。リビングの真ん中に置くことにしていたので、できるだけコンパクトサイズかつサブモニターを置けるということでこのサイズを使っていました。

このデスクを2年ほど使っていて、気になった点がいくつかあります。

  • もう少し机が広いほうが良い。作業自体に問題が出るほどではないけれど、ミラーレスカメラや、スマートフォン、マグカップ、お菓子なんかを置くとちょっと狭い。ケーブルを引っ張ったときにマグカップを倒しそうになることもあった。
  • 収納力が低い。ダンボールで引き出しを作ったけれど、あまり入らない。
  • ケーブルがぐちゃぐちゃ。Macに抜き差しするケーブルが垂れ下がっていたり、机の上に放置状態になることが多かった。
  • リビングにデスクを置くと狭く感じる。そして散らかりがちなデスクの上が見えることで、リビングも散らかっているように見える。というか散らかる。家庭内の割れ窓理論(wiki

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1ヶ月くらい前の様子です。ひどい...汚い。ぐっちゃぐちゃ。足元にケーブルジャングルが見えるね。

Amazonダンボールで作った自作の引き出しです。

PCデスクで使うもの全てをこれ一つに入れるのは無理でした...。デスクから離れた収納に取りにって、使い終わったら片付けることができればきれいな状態をキープできるわけですが、そうはうまくいきません。

使う場所と収納場所が1歩以上離れていると「後で片付けよー」って言いながら適当にこのダンボール引き出しに突っ込むか、机の上に出しっぱなしになっちゃうんですよねー。(僕がだらしないのではなくて、片付ける仕組みが良くないのだと思う。うん、きっとそうだ。)

 

そんな既存のデスクの欠点から学んで、もっともっと使いやすいデスクを考えました。

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  • デスクを置く場所をリビングではなく、リビングと繋がっている和室にする。今後も毎日在宅勤務をする場所になるので、和室のデッドスペースを大きく活用する。
  • イスに座ったまま、収納へアクセスできるようにする。
  • 机の上はシンプルに平らに。カフェの机のようなイメージ。
  • できるだけケーブルが見えないような仕上がりにする。
  • 使ってみて感じた不便さを改良できるような作りにする。
  • できるだけ安く作る。和室スペースにぴったり置けるように作るので、いつか引っ越すときには捨てて行くと思うので。

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そして、作りやすいかどうかも重要。上のように天板に曲線部分が入るとその加工が面倒です。専用の道具と扱うスキルがあればサクッと思い通りにできるかもしれないけれど、DIYで作るのであれば直線だけでできるようにしておくべし。

組み立てる部品が異常に多いと設計や組み立てが大変なので、できるだけシンプルに組むことにしました。

下から見てみても直線だけ!

設計時には配置場所も作ると良い

こちら、我が家の和室の窓側です。

(今回の設計図は無料で使えるShapr:3DというiPadアプリで作りました。3Dモデル超初心者でもiPadがあれば作れるので試してみてくださいー)

www.monomono-blog.com

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天井の高さや室内の幅も正確に入力しています。Amazonで4000円以下で買えるレーザー距離計があると、ボタンを押すだけで瞬時に測ることができて超便利。

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壁にくっついている青い部分には障子があります。ここも実際の大きさどおりに作りました。

さて、上の図で床部分に出っ張りがあるところに注目してください。これは和室の端にある小さい戸棚(地袋っていうらしい)です。奥行き20cm高さ30cmほどで絶妙に狭くて、使い勝手が悪い収納。

普通の机を置こうとすると、地袋の幅20cm分を窓から壁から離すことになってしまいますよね...。

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なので、今回作るデスクは地袋を考慮した設計にして、窓側にぴったりくっつけられるようにしました。

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これが横からみた図。

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脚が片方無いのは地袋が収まるようにしているわけです。

この形のデスクなんて世界中探しても売っていません。DIYだからこそできるジャストフィットなのです!シンデレラフィットは探すのではなく作るもの。

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(デスクの設計関係ないけれど)モニターも立体的に作りました。直方体から直方体を切り抜くだけでモニターを再現できるし、MacBookも単なる直方体が2つあるシンプルな形。モニターもMacBookも実際の長さと合わせています。

これをすると何が良いかというと...

Shapr:3Dアプリで拡大して、デスクに座った位置にカメラを持っていくことで、実際に使っているときの目線を再現できるんですよ。

MacBookのモニターを見て、サブモニターをみて、足元を見てーと使い勝手を確認できるので、組み上げる前にサイズ感を実感することができます。これは3Dで設計図を作るからこそできることですね。

3Dモデルで作るのに時間はかかるけれど、木材を組み上げてから想定と違ったとなるよりは全然良いです。設計を頑張った価値はあったなと思います。

600%の収納力を与えるぞ!

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完成イメージについているのは引き出したち。

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引き出してみたイメージ。

これは何かというと...無印のポリプロピレンケースです。これこれー!↓

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デスクの天板の下に隙間を設けて、さらにその下に棚板を配置しています。この間に無印ポリプロピレンケースがすっぽりと収まるイメージです。

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ポリプロピレンケースを可能な限り並べてみました。6ケースも並ぶので、PC周りで必要となる機材やケーブル以外にも十分な収納力が期待できますね。間食のお菓子も溜め込み放題!

今使っているデスクでは1つの自作引き出ししかないので、6倍の収納力となるわけです。

引き出し部分も木材で作る...というアイデアもあったのですが、引き出しを入れるとデスク全体の重量が増えてしまうことや、ポリプロピレンケースに比べて引き出すときに力が必要になること、作る手間を考えて無印に頼ることにしました。

値段的には自作したほうが圧倒的に安いし、引き出しも木材のほうが見た目のまとまりは出てくると思います。まぁ無印の引き出しは、いつかデスクを解体したあとでも引き出し単体で使うことができるし、シンプルな見た目でアクセントになるかなということで。

見えない配線の秘密

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無印のケースを置いたときに後ろに隙間ができるようにしています。奥行き8cmくらいあるので、ケーブルだけではなくMacBookの充電器も置いておくことができます。

デスク上に充電器を置かないようにするための秘策!

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円柱を作ってケーブルの配置をイメージしました。

横たわっている円柱がケーブル。2つの立方体がMacBookの充電器、その下にあるのがコンセントタップです。

このあたりは実際に配置しながら固定方法を考えようと思います。これだけのスペースがあれば大抵のACアダプタは収まるので大丈夫でしょう。

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後ろから見たところ。

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ケーブルが落下するのを防ぐため、端にL字金具を取り付けています。

あとは、使っていないケーブルが自動収納される仕組みとかを作れるかなーと考えていて、そのへんはデスクを組み上げてから後付けする形になります。試行錯誤しながらやっていく感じになりそう。

天板のサイズはコスパと共に

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今回作るデスクの天板は1820x460mm。どうしてこのサイズかというと...。

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ホームセンターで売っている板のサイズが1820x910mmが多いんですよね。これをほぼ真ん中でぶった切ると1820x450mmと1820x460mmになるわけです。その大きい方を天板にして、小さい方を下の段の棚板として使います。

(今考えたら普通に910/2=455mmにすればよかったかな。設計時は5mm単位のカットはホームセンターのカットサービスでは無理かなーと思ってキリの良い450,460mmにしたのですが、普通に1ミリ単位で切ってくれるようでした。ホームセンターやその時の担当者によっては1cm単位って言われるかもしれませんが)

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天板と棚板で10mmの差があるので、棚板の奥側は10mm短いです。ケーブルを配置する場所なのでここの段差は問題ありません。作るときにちょっと気持ちがモヤっとするだけ。 

デスクの強度に対してプランBを考えておく

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天板の幅が1820mmもあるために気になるのが天板の強度です。厚さ12mmの板がお手頃価格なので、これを使おうと思っています。

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デスク自体の重さ+上に乗せるモニターとMacの重さ+引き出しの中のものの重さ+ケーブル類+デスク上に乗せるその他小物...これだけの重さを支えられなければデスクとして使うことができません。

ど真ん中に脚を入れた方が重さには耐えやすいけれど、座ったときに邪魔になるのでそれだけは避けたい。4本の脚で重みを支えることになります。

建築資材としても使われるツーバイフォー材を脚に使うので、重みで脚が折れるということはなさそうです。気になるのは天板が長いことで、中央が歪んでしまわないかということ。

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裏側から見たところです。横方向にもツーバイフォー材を入れることで強度を保つようにしました。天板の奥側はこれで大丈夫。

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問題は手前側です。ここにもツーバイフォー材を横に配置してしまうと、椅子に座ったときに自分の膝が木材にあたってしまいそうなのです。引き出しを付けたことで厚みが増しているので、これ以上分厚くしたくない。

そこで、赤く囲ったようにL字金具を入れて、天板中央の重みを支えることにしました。

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もしL字金具だけでは歪んでしまうのなら、裏側中央にツーバイフォー材を入れれば良さそうです。ここなら膝は当たらないかな。...というのがプランB。これを考えておくことでプランAのL字金具がだめでも焦りません。こういうの大事。

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側面から見たところ。

それぞれの天板はL字金具で補強するようにしました。確かツーバイフォー材用の金具がホームセンターで売っていたのでそれを使おうと思います。

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天板の下だけは横向きにツーバイフォー材を入れています。モニターの重さが直にかかるので頑丈目にね。

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脚がぐらつくようだったら、棚板下にもツーバイフォー材をというのがプランB。

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必要な部品の洗い出し

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デスクの設計が決まったところで、部品に分けていきましょう。

机をまるごとコピーして、部品1つ1つを分解していきました。こうすることで、漏れなく部品を洗い出すことができます。

途中の様子。

きれいに並べました!。

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きれいに並んでいるのが気持ちよいー!

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各寸法です。

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ツーバイフォー材は1820mmで売られていて、これをカットしてもらうことになるので、予め1820mmに収まるように設計図上で積んでおきました。

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ホームセンターに持っていく用に、シンプル化したカット図を作りました。これで設計は完了!

まとめ「僕の理想のデスクが決まったぞ」

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  1. 理想のデスクについて考える
  2. 3Dモデルを作ってみる
  3. モデルを360度から眺める
  4. 修正箇所を見つけたら微調整
  5. (ひたすら3と4の繰り返し)
  6. 部品に分割する

5日かけて、ここまでたどり着きました!やったー!!!

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収納力があって、シンプルで、ケーブルが見えなくて、安く作ることができて、スペースを有効活用できるというのを追求した結果行き着いたデスク。これを上手に作れるのかどうなのか、とりあえず設計はおしまい!

今後は実際に作った様子を紹介しようと思います。理想のデスクを作るプロジェクトは続きます...! 

 

【LANケーブルもタコ足できるの知らなかった】BRAVIAテレビのネット速度を改善してやりました!

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LANケーブルってタコ足配線ができる...って初めて知りました!しかも安く。

2000円くらいで購入できるスイッチングハブっていうものを使うことで、1本のLANケーブルから複数のLANケーブルに分配することができるんですよ!!!こんなものが一般向けに売ってるんですね。

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シンプルな箱に、コンセントをタコ足するみたいに接続するだけなので、何の設定もいらず超簡単でした。

LANケーブルのタコ足がどんなときに役立つのか

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上の図のように、Wi-Fiを発しているルーターなんかが家にあると思います。接続したいテレビとかPS4が複数枚のドアや壁の先にあるとWi-Fiの電波が弱かったり、不安定になりますよね。

以前の記事で、我が家ではNURO光に移行してネット速度が素晴らしく向上したっていう報告をしたのですが、どうしても、どうしてもテレビだけは接続が不安定で困っていました。(実際は困るというより、怒るって感じだった)

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SONYのBRAVIAを使っているのですが、Wi-Fiに接続できていたかと思うと突然途切れたり、つながっているのにIPアドレスが取得できなくなって通信エラーになったり。そのたびにテレビとルーターの電源を抜けば暫くはつながるけれど、また途切れるようになる...。

スマホやMacはWi-Fiで正常につながっているのに、テレビだけ明らかにおかしい。ついでにnasneも遅い。ローカルIPアドレスを固定にしたり、別のルーターをブリッジモードにしてWi-FIの中継をするようにしたり、ルーター設定を固定化したり、思いつく手段は試し尽くしました。それでも解決せず、最終手段として有線LANでテレビとルーターを繋いだら安定して接続できるようになったというワケです。ちなみに僕の姉の家でもBRAVIAを使っていて同じようにWi-Fiでの接続が途切れる問題が発生していたので、このテレビのWi-Fiが何かおかしいんじゃないかと思っています。

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テレビやPS4やnasneなど、持ち運ぶ機器ではなく、動画通信が多い場合はWi-Fiではなく有線LANを使うことにしました。有線でつなぐことでWi-Fiの電波が弱いとかそういうことを気にしなくて良くなるし、Wi-Fiに比べて通信速度もかなり向上します。

さて、元のルーターとそれぞれのデバイスを有線LANでつなごうとすると上の図のように考えるのが普通ですよね。でもルーターからテレビまでがすぐ近くにあるわけではありません。我が家の場合はルーターは廊下にあるのでテレビまでは8mくらいでした。

複数の8mLANケーブルを部屋の中を通すのは流石に大変だ。

そこでスイッチングハブの出番なのです!

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緑色のがスイッチングハブ。

元のルーターからリビングのテレビまでは1本の有線LANだけでOKで、スイッチングハブを通して枝分かれさせるのです。これならリビングの壁に沿わせる有線LANケーブルも1本でスッキリ配線できます。

すばらしいスイッチングハブ!

我が家のネット配線はこうなった!

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これがNURO光を導入した直後の様子。我が家の光ケーブルはベッドルームの壁からしか入れられないのでルーターはベッドルームに置いていました。

これだとリビングまでは扉を2つ挟むことになるのでWi-Fiは弱くなりやすいです。nasneなんかは有線LANにしか対応していないので、リビングにはブリッジモードにした別のWi-Fiルーターを置いて中継機として使っていました。それでも扉2枚の障害物があることには変わらないので、ベッドルームとリビングルームでは速度はかなり変わってきます。300Mbpsと100Mbpsくらいの差でした。

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そこで、元のルーターを廊下に置くことにしました。そのためにベッドルームの壁から廊下まで光ケーブルを延長したというのは以前の記事で紹介していましたね。

元ルーターからリビングまでは扉1枚になったことでWi-Fiでの速度はかなり改善しました!

しかし、テレビ(BRAVIA)ではWi-Fi接続だと頻繁に途切れたりエラーになるので有線でつなぐことに。

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最終的にはこの図のようになりました。

「外から入れた光ケーブル→廊下のルーター→有線LANでスイッチングハブ→テレビやPS4やnasne」っていうように、一度もWi-Fiを使わない、全て有線でつなぐルートを作ったことで最高に安定した接続ができるようになったわけです!

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これまでnasneからルーターまでの接続が不安定だったのも解消されたので、家中どこでもnasneに撮りためたテレビ番組を見ることができるようになりました。長風呂バンザイ!

ちなみにスマホからルーターはWi-Fi接続なのですが、割と新しい機種であることやスマホが通信に特化したデバイスであるせいか通信状態は良好です。ベッドルームでもリビングでも和室でもWi-Fiは常にMax。

そもそもBRAVIAの性能が良くない疑惑

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もともとの、BRAVIAからWi-Fiでルーターに接続した状態では8.83Mbps。しかも頻繁に途切れるしエラーになる。Netflix見てると途中でエラーになって止まってストレス爆発。

スマホでWi-Fiに接続すると200Mbps超えなのに、テレビだけこんな状態でした。

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こちらが有線LANで接続した状態。速度は28.0Mbpsとすごく良いとは言えないけれど、NetflixとかYouTubeとかHuluとかを見るのには十分です。何より接続状態が安定して途切れなくなったので効果は合ったと言えるでしょう。

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ただですよ、同じく有線LANにつないだPS4で見てみると189.8Mbps出るんですよ!!!明らかにBRAVIAの速度が遅いんですよね。確か2016年製のBRAVIAなので古いからこうなのか、テレビに内蔵されているブラウザの性能が悪いからなのか...。

有線LANにしたことで問題は解決したものの、ちょっとモヤモヤが残る結果となりました。

TP-Link 5ポート スイッチングハブ開封

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今回導入したのはTP-Linkというメーカーのスイッチングハブです。TP-Linkは世界的にも有名&シェアの高いメーカーです。個人的には安価なのに高性能の商品が多いイメージで好感度高いです。

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パッケージは英語でした。

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5箇所刺す場所があるけど、元のルーターからのケーブルをどこに刺しても自動的にうまいことやってくれるので気にしなくてOK。とにかくルーターのLANケーブルと使いたいデバイスへのLANケーブルを刺すだけ。

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足シール付き。

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壁に引っ掛けるときは足シールはいらないんだけど、とりあえず貼っておきました!

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金属製の梨地ケースで質感良いです。僕好みのやーつ!

壁掛けテレビの裏側に設置した!

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久しぶりに我が家の壁掛けテレビの裏側を見てみましょう!

よっこいしょと板を外します!

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内部はこうなっています。見えているのは2台のnasneとブリッジモードにしてあるルーター(つまりWi-Fi中継機ですね)。

3年前に作ったときの記事はこちら↓

www.monomono-blog.com

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この垂れ下がっているやつがブリッジモードにしていたルーターです。

テレビ→ブリッジモードルーター→Wi-Fi経由→廊下のルーター→インターネット というようにつながっていました。

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ホコリが積もっていたのでちょっと掃除しておこっと。

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これは廊下にあるNURO光から借りているルーター的なもの。光ケーブルからくる光信号をデジタルに変換して通信できるようにする機能や、ネットワークをルーティングする機能、この機械からWi-Fiを飛ばす機能などが詰め込まれています。

今回は廊下にあるこの機械からリビングルームまでLANケーブルで有線接続します。

↓この薄めLANケーブルを購入しました。15mもあるので壁に沿って配線しても余裕で足りる長さです。しかも1500円くらいでめっちゃ安かった。

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壁とカーペットの間にある僅かな隙間に押し込んで配線しました。

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複雑な角はちょっと見えるけど許容範囲。

普通の家の場合は以下のようなケーブルカバーをホームセンターで買って壁沿いに貼り付けるか、持ち家の場合は工務店の人に依頼してLANケーブルを壁の中を通してしまうのもありですね。

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壁掛けテレビのところまで引っ張ってきました。壁とカーペットの隙間に押し込みながらやっていたから、1時間くらいかかったよ。

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電源ケーブルを刺したスイッチングハブです。

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廊下のルーターから持ってきたLANケーブルを刺しました。これがインターネットに繋がるケーブルというわけです。

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テレビやPS4、2台のnasneのLANケーブルも接続して作業は完了です。今回はギリギリ足りたけど、今後テレビまわりにデバイスが増えることを想定して、余裕を持って8ポートのスイッチングハブにしておけばよかったかなと思っています...。大して値段変わらないですし。

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スイッチングハブはビニール紐で適当に引っ掛けておきました!どうせ見えないし、落ちてこなければOKなのだ。

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壁掛けテレビの板を取り付けたら作業完了!

 

まとめ「有線LANが最強」

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結果的には、スイッチングハブ2000円、15mLANケーブル1500円だけでテレビ周りの通信環境を大きく改善することができました!

Wi-Fiでやろうと試行錯誤してもどうしてもうまくいかず、頻繁に表示されるネットワークエラーに耐えてきた数ヶ月だったけれど、その答えは有線LANでしたね。いつの日かマイホームを持つときには壁から有線LANをつなげるようにしておこうという学びになりました。

もしも、Wi-Fiでつないだテレビの通信が悪い、でもスマホとかはWi-Fi経由でも快適なのにーっていう方は有線化を検討してみてください!