ものものブログ

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買ってよかったもの、毎日の生活の向上、デジタルガジェットについて、たくさんの写真で紹介するブログです。

【理想のデスクDIY#6】自作デスクの裏に、切り替えスイッチを仕込む。見えないけど便利!

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今回からは、僕の理想のデスクで最も肝心な部分...

  • ケーブルを見せない
  • でも電源はしっかり取れる
  • 手元でいろんなスイッチを切り替えられる

というあたりを作っていきます!

DIYでデスクを作る人はたくさんいるのですが、人によってデスクに置く機材も変わってきますし、どういう配線が理想であるかも変わってきます。

僕は僕に適したような姿をめざすべく「どうやって配線をしたらきれいに見えるのか、どういう仕組にしたら使いやすくなるのか」を考えて試行錯誤して進めていきました!

目次

デスクの奥にケーブル用スペースを

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設計時に考えていたように、デスクの奥には配線用のスペースを設けました。

僕のデスクは電子機器用のケーブルまみれになる予定なので、ある程度広いスペースを確保しておかないとケーブルまみれになっちゃうなと。

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手始めに、家にあった電源タップを置くことにしました。ネジ穴の位置をマスキングテープにメモしてからネジを打ち込むことで、電源タップがずれないようにできます。

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ガッチリ固定できたので、電源タップが落下してしまうことはなさそうです。

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順調に進む...と思いきや「MacBookの充電器をこの角度で差し込もうとするとACアダプタ自体もはみ出るし、そこから伸びている電源ケーブルは障子にあたってしまうじゃん」ということが発覚しました。こりゃあかんぞー!

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配線スペースにうまく収まるようにするには、立てるようにして電源アダプタを配置するしかなさそうです。

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セリアの角材のあまりをこのような位置に固定しまして...

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ACアダプタを引き出しに立てかけることで倒れないように、ずれないようにしました。予定外だったけどなんとかなりましたねー!ふぅ

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電源タップの配置的にMacの充電器を直に刺せなくなったので、短い延長コードを使いました。今まで「こんな短いケーブルいつ使うんだ?」って思ってたけど使い時ってものがあるんですね。

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デスクの上に置くモニターや自作の充電スポットの電源ケーブルも配線していきました。まだまだケーブルは追加されますけども...!

やっぱり配線用スペースを確保しておいて正解でした。もしも「無印の引き出しの奥行き==デスクの奥行き」で作っていたら大量のケーブル配線をデスクの下側で行うことになったかもしれません。

無印良品のボックスを使った充電スポットは超快適なのでおすすめです!

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机の裏にスイッチを設置する

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ちょっと手を伸ばすだけでモニター接続とか、照明のオン/オフを切り替えられたら便利だと思いませんか?かといって、スイッチ付きの電源タップをデスクの上に置いておくのはナンセンス。ぐちゃぐちゃのケーブルは見せたくないのです。

というわけで、デスクの裏側にスイッチを取り付けてしまうことにしました。

まずはHDMI切替器から!

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これは何かというと、デスクの上に置いたモニターに何を映し出すかを切り替える機械です。僕の使い方はこんなかんじ。

  • 仕事中はMacBookProの映像を映して業務の効率を上げる
  • 仕事後はデスクトップPCの映像を映して写真編集とかをする

普通はその都度ケーブルを付け替えるわけですがHDMIケーブルってがっちり差し込まれていて毎日差し替えるのは面倒なんですよね。

あらかじめHDMI切替器を挟んで置くことで、ケーブルの抜き差し不要でスイッチひとつで切り替えられるのです。あぁ便利!

これをデスクの裏面に固定しましょう。

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用意したのは捨てようと思って洗って乾かし済みだったパック。普通においしい牛乳などの牛乳パックで大丈夫です。

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まずはHDMI切替器をパックに当てて切り取り線を書き込んでみます。

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こんな感じ。出来上がりはコの字のように、_|ー|_ の形になる想定です。

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本体から飛び出たボタン部分を切り抜いておきましょう。こういうときにはダイソーのデザインカッターが便利。

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くり抜いたけどちょっと小さかったので、一回り大きくカットし直しました。面倒だったら四角形に切ってもいいけどね!

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こんなかんじ。ボタンが押せるようになっています。

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印字のない牛乳パックの内側が外を向くように折っておきましょう。

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コーヒーでいっぷく休憩。

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ボタンを押した時にHDMI切替器がずれてしまわないように、両面テープで牛乳パックのケースとくっつけておきます。両面テープのネチャネチャがHDMI切替器につかないようにマスキングテープを先に貼っておきます。

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上から両面テープをぺたり!

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牛乳パックをぺたり!

あとは取り付けるだけです。

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長さ6mmのネジをつかいました。デスクの板の厚みが12mmなので真ん中くらいまでねじ込めますね。ネジじゃなくて両面テープで貼って固定しようとすると、重力に負けて数日後に取れて落下してくる可能性が高いです。小さなネジで良いのでネジを使うのがおすすめ!適当に長いネジを使うと板を貫通しちゃうので注意。

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ここは手で締めました。繊細な作業なのですよ。

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4本のネジで無事に固定が完了しました。けっこうガッチリついていて、取り付けから3ヶ月以上経過した今でも全然緩んでないし落ちてもいません。 牛乳パックとネジで固定するのはなかなか良いアイデアでしたー!

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ついでに牛乳パックでこんな部品をつくりました。 

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足踏みスイッチも設置!

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足踏みスイッチは強力両面テープで貼り付けて、根本は牛乳パック部品で支えるようにしたのですが、翌朝にはペローンと剥がれてしまっていました。強力両面テープといえども、真逆に取り付けるのは無理があるのだね。

結局、足踏みスイッチには無理やり小さなヒートンをねじ込んで、そこに引っ掛ける形でネジを板に取り付けるようにしました。この卵型の形が逆に固定しづらいという...。

一旦スイッチの設置はこれで完了です!

頑張ったけどボツになった案

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ケーブルをきれいに配線するためにどうしたらいいのか考えた結果、袋止めクリップを活用したらいいんじゃないかと思いつきました。

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完成形はこちら。

  1. 袋止めの真ん中をくり抜いてケーブルを挟めるようにする。
  2. 袋止めを開いて、ネジで固定したいところにくっつけておく。
  3. 袋止めにケーブルを挟んで、閉じればケーブルをキープできる。
  4. しかも袋止めを開けば必要に応じてすぐにケーブルを取り外せる。

いい案だと思ったのですが...。

結果から言うと、一つの部品を作るのに労力がかかりすぎてやってられません...!これを10個とか20個とか作ろうと思うと6時間くらいかかっちゃいます。

ボツ案になっちゃったんですけど「デスク作成はこういう試行錯誤とか苦労もあるんですよ」というのを伝えたいのでサクッと載っけておきますね。

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無印良品で売っている袋止めクリップです。白くてシンプルで良いデザイン。

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このままではケーブルを挟めないので削り取る必要があります。

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まずは縦に切れ込みを入れて...

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カッターで切込みを入れて...(怖い)

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少しずつ引きちぎる用にカット。

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かなり頑張ってここまで切りました。

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複数個続けてやっていると集中力がなくなってしまいそう。カッターを危ない感じで使っているので、刃が滑ってしまうと指をスパッと切る危険性も。

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2個作ったところで悟りました「あーこれは無駄な労力だよなー」って。

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以上、幻となった袋止めケーブル固定方法でした!

 

次回はこれを使わずに、もっと効率の良い方法を模索して行き着いたというお話をします。

【理想のデスクDIY#5】ニトリのLED電球で、好きな場所に照明を設置したよ

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いい雰囲気を醸し出す照明の配置も「デスク環境の作成」の一部ですよね!

デスクDIYとは少し違う部分ですが、今回は照明環境を作ってみることにしました。天井にソケットがない場所でも、以下の組み合わせを使えば好きな場所にペンダントライトを設置することができます。

  1. Amazondでソケット&ケーブルと、変換アダプタを買う
  2. ニトリでLED電球を買う
  3. 好きな場所に配置して、電源はコンセントから取る

それじゃ、さっそく作っていきましょー!

目次

ペンダントライトの電源はコンセントから

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僕がデスクを置くのは和室の端っこ。昼間は外からの光が障子越しに入りますが、夕方以降は手元が暗くなってしまいます。この部屋の中央に照明がついているのですが、照明を背にして窓に向かって座ることなので自分の影となるため、手元が暗くなってしまうのです。

そういう場合は通常デスクライトを配置しますよね。でも手元だけを照らすのではなく、モニターを見ながら壁全体をふんわり明るくしたいのです。夜は小さめの電球だけつけてリラックスできる環境にしたいのです!

ということで、なんとかしてベストポジションに照明が来るように工夫してみました。

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使うのはこちら。

  • 長めの延長ケーブル
  • ペンダントライト用のソケット
  • コンセントをシーリングタイプに変換するやつ

ペンダントライトソケットは家電量販店で投げ売りされているのを見つけました。めっちゃ安く購入できてラッキー。

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レトロな雰囲気が和室にも合いそうですよねー。渋さが良い。良い。

今回のソケットに出会わなければ、Amazonでも似たようなものがたくさん販売されているのでそれを購入するつもりでした。

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こちらはコンセントをシーリングの形状に変換するためのアダプタ。250円くらいで購入できます。

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ペンダントライトのソケットは、片方は電球をつけるためのソケットになっていて、もう片方は天井にある照明用の穴(シーリング)に取り付けられるような形になっています。

今回照明を取り付けたい天井にはシーリングがないため、壁のコンセントから電源をとってくるようにします。ペンダントライトのケーブルの金具(上の写真の白い部品)のままでは、コンセントタップの [ I I ] の形にはつなぐことができません。

そこでコンセント→シーリングの変換アダプタの出番です!

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アダプタを噛ますことで、家のコンセントから電源をとって照明をつけることができるようになります。 シンプルだけどすごく役立つ変換アダプタですね。

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とりあえず適当に天井に吊るしてみました。

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電源はデスク裏の電源タップから延長コード経由でとっています。ど真ん中に電源ケーブルが垂れ下がってしまっているけど、ひとまずこれで様子を見てみることにしました。

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まずは家にあった適当なLED電球を取り付けてみました。無事に点灯!

しかし、このLED電球ではあまりにも雰囲気がイケてないので、イケイケな電球を買って来ましょう。

適当に付けたこの電球の明るさを元に、もう少し明るいほうがいいとか、もう少し暗いほうがいいとかを判断しておくとイメージ通りの電球に出会えます。ちなみに明るさはルーメンやW数で比較できます。

レトロLED電球はニトリにあった!

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ニトリでLED電球をゲットしてきました!

Amazonも見てみたけど、実物のサイズが分かる実店舗ニトリで買うことに。数種類のLED電球が売っていて好みで選べるのでなかなかよいです。柔らかな光に包まれて仕事をしたいので暖色にしました。

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フィラメントタイプのLED電球。アンティーク調というか、昭和っぽいというか、レトロなのにLED。LEDなので白熱灯とは違って発熱しづらいですし、電気代も圧倒的に安いのでおすすめです。

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よく見ると電球自体にオレンジの色がつけてあるんですね!これにより暖かみのある光になっているようです。

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取り付けました。

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ピカー!良いぞ!良いぞ!イメージ通りの色合いです。

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傘のないペンダントライトを選択したことで、光が360度に広がって部屋をふんわりと照らしてくれます。

壁に沿ってケーブルを配線

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電球がいい感じであることがわかったので、びろーんと垂れ下がったケーブルをどうにかしていくことにしました。

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ケーブルを壁に沿うように配線することでケーブルを目立たなくさせます。やることは単純!

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画像右側にケーブルを持っていきました。

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とりあえずマスキングテープで貼っただけ。でも、さすがにこれじゃケーブルのうねりが気になるのでケーブルカバーを取り付けることに。

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ダイソーで売っている配線カバー、いわゆるケーブルモールを買ってきました。50cm x 2で100円。わざわざホームセンターまで行かなくても手に入るなんてさすがダイソーですね。今回は2セット、合計2m分買っておきました。

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パチッ。

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とりつけるとこのようにスッキリ。ケーブルカバーはどうやって壁に取り付けたかというと...。

まずケーブルカバーを取り付ける位置にマスキングテープを貼り付けます。今回の場合は上下方向に長くマスキングテープを貼り付けました。ケーブルカバーには両面テープがつけられているのですがこれをそのまま壁に貼ってしまうと、剥がすときに壁紙が剥がれてしまうのを防止するためにマスキングテープを先に張ったわけです。

マスキングテープはホームセンターで買ったものを使っています。ホームセンターのマスキングテープの方がダイソーのより粘着具合が信頼できそうで、きれいに剥がせそうなので。

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離れてみるとこんな具合に。普段は全然ケーブルが気になりません。

手元で照明を点灯/消灯できるようにする

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今回はコンセントから電源をとって照明を設置しました。

この状態だと照明を消すためのスイッチが無いので、照明の操作はコンセントを抜くしかありませんよね。

ペンダント照明の種類によってはソケット位置にスイッチが付いている場合もあるけど、立ち上がって椅子の上に乗って手を伸ばさないとソケット位置に届かないので不便ですね。

じゃあ、デスク前の椅子に座ったまま照明を操作できるようにしちゃいましょう。

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...考えました!(というか「デスクを作るぞ」と計画していた時点から考えていました。)

上の画像の右にある黄色い物体がミソです。これは足で踏むだけでスイッチ操作ができるフットスイッチというもの。コンセントを抜き差しする代わりにこのスイッチを踏むだけで良いのです。あーら超便利。

フットスイッチは1000円くらいで購入できます。。ちょっとデザインが好みじゃないのがアレですが、どうせ見えないところに設置するので気にしません!これをコンセントと照明の間に挟んでおくことで、足で踏むだけでオン/オフを切り替えることができるようになりました。

手で操作できるように調整するのはまた次回以降の配線作業の様子でお伝えしますね!

 

ということで、照明の設置はここまで。次回こそデスク自体の配線作業に突入していきますー!

 

【理想のデスクDIY#4】無印の引き出しがズレないように、セリアのミニ角材で車止めを作った!

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「些細な無印の引き出しを開け閉めする。するとボックスの位置がズレてしまう。」という問題を100円で解決するために少しだけ工夫をしてみました!

目次

車止めを作ると解決できる

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こちらがデスクです。

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棚板となる部分に無印良品のポリプロピレンボックスを置いて...

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その上に天板を置くことでデスクが出来上がるのですが、この状態で引き出しを奥に押し込むと、引き出しの枠ごと奥の方に動いちゃうんですね。

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ほら、こんな感じにずれてしまう。少しだけずれただけでもなんだか気になる...!

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この問題を解決するためにセリアで角材を買ってきました。

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適当な長さにカットします。

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穴を開けます。

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ネジを軽く差し込んでおきます。

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あとはボックスの後ろ側に固定するだけ!

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これだけのことでボックスが後ろに下がらなくなるってわけですね。

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他のボックスの後ろにも取り付けておきました。

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デスクの手前側にフィットした位置に居続けられます。このフラットな感じが気持ちいい!

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手前側には固定できていないので、引き出しを引っ張るときにたまーに動いちゃうこともあるけど、手で押し込むだけで定位置に戻すことができます。

ついでにケーブル落下防止の金具をつける

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ボックスの後ろ側には6cmくらいの隙間があり、今後の手順で取り付けるケーブル類を通す場所となります。しかしこのままではケーブルがデスクの奥側に落ちてしまうことが予想されますね。

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ということで、同じくセリアで小さなL字金具を買ってきました。

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取り付け完了!この写真だと2箇所に黒いL字金具がついていることがわかりますね。取り付けてからの感想としては「もう少しサイズの大きいL字金具にしておいても良かったかなー」と思っていますが、小さな金具でもここに存在することでケーブルが垂れ下がりにくくなったので効果はそれなりにありました。

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次回の記事からは、ケーブルの見えない便利なデスクとして仕上げるための作業を勧めていきます。目指せ配線マスター!

 

【理想のデスクDIY#3】天板に脚をつければデスクになる!

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今回は机の脚となる部分を組み立てていきます!

まずは設計図通り組み立てていって、何かうまく行かないようであればその時点で修正を加えていく方針です。

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デスクを設置するのは、こちらの和室の窓側です。

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ホームセンターで2x4材を購入して、カットコーナーで切ってもらった木材たち。シンプルな作りにしたので材料も単純ですね。積み木とかレゴブロックを組み立てる要領で作成することができます。

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脚を組み立てるぞ

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iPadで作成しておいた設計図を見ながら組んでいくことにしました。

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和室の戸棚部分を考慮して、q の文字のような脚にしています。

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組み立てに使用するのはシンプソン金具たち。今回使うようなシンプルな形のものであれば1つ120円ほどで購入することができます。これが複雑な金具をチョイスしてしまうと1つ600円とかのものもあるので、いかにシンプルな金具だけで作り上げるかも重要です。

木材とネジだけでも組み上げられなくは無いのですが、デスクの上にはMacやらモニターやらカメラなどの重い機材を置くことになるので、金属部品を使うことで強度をあげることにしています。

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では早速組み上げていこう!

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...と、その前に、設計図の長さが合っていたことを確認しておきました。

2x4材の脚の幅と、天板となる木板の幅がぴったりになっていますね!この時点で木材の幅のほうが広くなってしまっているなど、もしも設計で間違っている場合は、自分で再カットが必要です。

組み上げてから長さのミスに気がつくと、一旦解体してからカットすることになるので、できるだけ早いうちにサイズが合っているかどうかは確認しておきましょう。

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こんな形に2つの脚を組み上げていきます。

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金属はこのように木材と木材を繋ぐ部分に使用します。

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2x4材に適したサイズになっているので、きれいに収まりますね。

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木材同士の直角や、金属の水平を測りながら位置を決めていきます。

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下穴を開ける位置をめメモります。

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ちゃちゃっと下穴を開けた。

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ドライバーの先には小さなネオジム磁石をつけています。こうすることで、下を向けてもネジが落下しないというわけ。

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ネジを打ってみました!

...あれーなんかネジの頭部分が飛び出てる。どうせ見えない箇所なので気にしないというのもアリなんだけど、やっぱり気になるので他のネジを使うことにしました。

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ちょっと小さいサイズにしたら目立たなくなりましたね。予備のネジが家にあってよかったー。

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2箇所にL字金具を取り付けました。1箇所だけは木材に直にネジを打つような設計にしていたのでそのとおりに進めます。(金具代をケチるためにこうしたのですが、実際やってみたら作業の面倒さの方がデメリットだったので、全箇所金具にするのが正解だったと思います。200円程度ですし)

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2x4定規で直角をとります。

安くDIYするならツーバイフォー材、だったら定規を持っておくと直角とか穴あけ位置が簡単にわかるのでとても便利。

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ネジを打とうと思ったのですが、ちょっと深さがたりなさそうでした。

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なので、太めのドリルで数ミリ掘っておきます。

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そんなこんなで q の字の脚が完成ー!部屋の汚れ具合がヤバい...笑

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この向きで設置する予定なのですが、そのまま置いてしまうと和室の棚板に傷が付きそうなので布を挟むことにしました。

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脚を裏返しておきます。

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家にあったダイソーのフェルトを引っ張り出してきまして...

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一番使わなさそうなピンクのフェルトを2x4材の長さにカットしました。

畳に当たる部分にもフェルトをペタリ。

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木工用ボンドで貼っただけですが、木材が直に当たらなくなるので十分効果はあると思います。

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2つの脚に適当に天板を乗っけてみました。

さっきまで単なる木板と木材でしたが、こうやって積み上げるだけでテーブルに見えてきますねー!とはいえ、ただ天板を乗せただけではグラグラなので、ちゃんと組み上げていきましょう。

棚板の加工

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まずは天板ではなく、その下に配置する棚板を作っていきます。

棚板の四隅は2x4材の脚の分だけカットする必要があります。こういうカットはホームセンターではやってくれないので、自分で切る必要があります。でも大丈夫、ダボ用のこぎりとクランプがあればかんたんにカットできるんですよ!

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まずはカットする箇所に線を引いておきます。

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余っている2x4材を置いて直線代わりに使います。この木材に沿ってのこぎりを引いていけば、ほぼ乱れのない直線のカットができちゃいます。

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 デスクを上下逆にした状態ではめ込んでみた。 

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カットした部分に脚がすっぽり入りますね!

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棚板の奥行きが1cmほど短い設計なので、奥側は少しだけ小さくカットしました。

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うんうん、設計図どおりにできそうだ!

棚板の接地

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棚板を固定していきます。

デスクを上下逆にした状態で、下から天板→無印良品のポリプロピレン引き出し→棚板→横向きの柱 となるように重ねました。この位置で上下をもとに戻すと、引き出しの高さにフィットした位置で棚板ができるわけです。

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まずは天板を支えるL字金具から。

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こんな感じでおいてみて、固定する位置をマークしておきます。

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そして、マークした位置にL字金具をくっつける。

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こうなりました。

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真ん中に取り付けたL字金具の上に天板を乗せられます!

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いいねいいね!

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足元は大嵐。

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天板だけでは強度が足りないので、横向きの柱を入れます。

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L字金具を追加しました。

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ちゃちゃっと取り付け完了。

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これで上からの荷重にもかなり耐えられるはずです。使ってみてたわむようであれば、手前にも横向きの柱を追加することにしましょう。

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(...と思っていたら、横向きの柱自体がブレブレだったので、後日黒い金具を足して安定感を高めました。黒い金具は1つ200円くらい。効果は抜群でした。)

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無印のポリプロピレン引き出しをおいてみた!

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さらに天板を乗せてみました。デスクを上下逆にして位置を決めていたので気持ちいいくらいのフィットですね!

強度を高める

この状態で数日使ってみたのですが、やはりデスクが長い分、天板の手前中央がたわんでしまいました。腕を置いて体重をかけると1.5cmくらい沈む感じです。横向きの柱を追加すれば確実なのですが、膝上のスペースが柱の分だけ狭くなってしまうのでできれば避けたい。

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なにかいいものがダイソーにないか捜索したところ、大きな棚受け金具を見つけました。

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これは結構良さそう!

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早速取り付けました。

障子側の金具の下部が浮いてしまっていますが、これだけでも支える効果はなかなかありました。浮いている部分に縦方向の木材を追加したらもっと改善できそうですが、今のところはこれで良いかなと。

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さらにさらに、天板と棚板を中央で固定すると歪みが軽減されそうだったので、追加で仕込むことにしました。 

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端材を無印良品のポリプロピレンボックスと同じ高さにカットします。

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ダボのこぎりでもいけるけど、ここはラクしてジグソーで。粉が飛ぶので浴室を締め切って作業してきました。かなりの音がするので、昼間に短時間で済ませます。耳にはイヤホンか耳栓必須です。

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無事カットできたこいつを取り付けます。

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ダイソーで適当にL字金具を買ってきました。

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天板の裏側にこんなかんじで固定します。L字金具を使うことで、天板の表面にはネジ跡が残らないように工夫しました。

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天板をもとに戻したら、棚板側からネジで固定します。

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↑完成した様子をよく見てみると棚板中央に今回付けた板がはめ込まれているのがわかりますね。これだけで腕を置いたときの揺れ具体と強度がかなり改善されました。

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天板が若干ずれやすかったので、↑このように脚側に小さい出っ張りを取り付けました。

さて、これでデスクとしての形にはなったのですが、まだまだ続きますよー!

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【理想のデスクDIY#2】デスクの顔。天板をヤスリがけ&つや消しクリヤーニスで仕上げる

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今回は、ホームセンターで購入した1280円の針葉樹合板を天板として使うための加工を行います。

木板はそのままでは表面がチクチクしていて手触りはよくありません。冷たい飲み物を入れたグラスを置くと輪の跡がつくし、ラーメンをすすった時に飛び跳ねる汁が木材に染み込んでしまうと、シミになってしまいます。

もう少し高い木板であればブライワックスでシックに仕上げるのもありなのですが、僕が使う針葉樹合板はそもそも安い板なので、ヤスリがけとウレタンニス塗装のコスパよく実用性のあるように仕上げることにしました。

目次

濃い色か、明るい色か、壁紙か

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長さ180cm、幅46cmの針葉樹合板です。

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↑↓裏表で雰囲気が全く違います。

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落ち着いた色で濃い方を使うのもありだし、シンプルに明るい方をつかうのもあり。

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ただ、濃い面は凹凸が激しく、これを味とするかは悩みどころかな。

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ささくれもすごい。

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明るい面には印字が入っているけど、これはヤスリを掛けることで消すことができます。

どちらの面が在宅勤務デスクの天板として適しているのか...?いままで使っていたIKEAデスクの上に置いてイメージしながら比べてみることにしました。

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まずは濃い色の面から。

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色合いはアリ。でもやっぱり節が目立って気になるかなぁ。

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木板を裏返して、今度は明るい面を試してみます。

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(右下の印字は消すとして)やっぱりこっちのほうがナチュラルテイストで仕事に集中できそうですね!明るい色の面を使うことにしましょう。

ちなみに、壁紙を天板に貼ってしまうという(ボツ)案も試しました。

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以前、撮影用に購入した壁紙を既存デスクに置いて1日使ってみることにしたのです。「壁紙を張り替えれば一気に模様替えができる!これめっちゃいい案じゃん」って思ったのですが...

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グラスや食事の時に水分が付着することを想定して、実験的に水を垂らしてしばらく放置してみました。

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壁紙の裏面まで染み込んでしまい、表面も膨れてシワになってしまったのです。うーん防水の壁紙じゃなかったから、まぁこうなるかー。

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写真だと分かりづらいけど、表面が歪んでしまいました。

天板に貼るという案自体は悪くないと思うので、もっと耐久性の高いシートに出会ったらまた検討してみようと思います。

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ヤスリをかけて美肌化しよう

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120, 240, 400番の紙ヤスリを使います。数が小さいほどザラザラしたヤスリになっているので、少ない順に使いましょう。

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180cmx46cmの天板と、180cmx45cmの棚板を手でヤスリがけするのは流石に面倒なので電動ヤスリを使うことにしました。久しぶりの登場!

4000円位で割と安いので、家具系のDIYをするなら買っておくと便利ですね。

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ホームセンターで買ってきた紙ヤスリをいい感じのサイズに切り取って、電動サンダーに設置します。レバーを引いて挟むだけなのでかんたん。

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使い方はレバーを引くだけです。

動作音はイヤホンや耳栓なしだと辛いレベル。業務用のミキサーくらいの音が発生します。鉄筋コンクリートのマンションの一室なら、昼間に作業すれば許容範囲...だと個人的には思います。(毎日使うわけでもないですし)

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まずは120番でヤスリがけ。

そうそう、めっちゃめちゃ木くずが飛ぶので、マスクとゴーグルは必須です!ゴーグルは百均のDIYコーナーでも購入することができます。あとイヤホンか耳栓もね。

外で作業できる場所がなかったので、僕は浴室を締め切って行いました。ここなら木くずで汚れても、排水溝にネット(キッチンの排水溝で使うやつこれもダイソー)を貼っておいて、水で洗い流してしまえば掃除がラクでした。

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二枚の板の両面をヤスリがけしました。120番だけでもかなり綺麗になります。

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(↑この左下にある1820x460cmと1820x450cmの2枚ですね)

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このタイミングで上図の赤い部分の角を削っておくことにしました。

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この箇所はキーボードに手を置いた時に、腕が当たる部分になります。木材そのままの鋭利な角度だと腕に跡が残って痛くなるので丸めておこうというわけなのです。

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ほんの少し1~2mm程度削っただけですが、これだけで使っているときの快適性がかなり改善されました。側面のヤスリがけも忘れずにね。

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240番のヤスリに取り替えてもう一度全体を慣らしていきます。

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トゥルントゥルン。

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特に天板の上面になる箇所は集中的にヤスリを掛けました。作業時間でいうと、天板上面だけで10分、天板下面と棚板上下面合わせて10分くらいです。

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最後に400番に取り替えて天板上面だけヤスリがけ。

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ヤスリを掛け終わったら、固く絞った雑巾で表面を拭き取って作業完了です。

ところでですね、この写真のやり方をして後悔した点がひとつあったのですが、お気づきでしょうか?まさか負傷するなんて想定していなかったのですが...。

3種類のヤスリを掛け終わって、ふと指に違和感を感じたのです。

(さすがに傷の写真は自粛するけど)右手の親指の第一関節に8x5mmの水ぶくれがぁぁぁ!普通に痛い...。

電動サンダーは細かな振動を起こすことでヤスリを掛けていきます。それを右手だけで支えながら板に押し当てていたので、ちょうど重さのかかる親指と電動サンダーが擦れまくって水ぶくれ化したのでした。瞬間的に痛くなるわけじゃないので最後まで気が付きづらいし、これは予測できなかった...。

次回からは軍手をして使うようにしようと思います。そもそも板を床に寝かした状態で使えばいいのだけど、大きな木材が浴室内で真横にできなかったので立て掛けていたのも今回の傷につながったのでした。

水ぶくれは1週間くらいで消え、これで僕には新たな知識が付きましたね。こうして学んでいくのだと思います。ふぅ。

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ヤスリがけが終わった頃には、浴室中このくらい木くずが付着しました。もしも自宅に庭があったとしても、外ではやりたくないですね 笑。

塗装おすすめは「つや消しウレタンニス」

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ヤスリがけが終わった木板に塗装をしていきましょう。

今回はこの木目と色をそのまま活かすので、無色透明のウレタンニスを塗っていきます。

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つや消しクリヤーが圧倒的おすすめ!

ツヤありだと表面がテカテカしてしまって、小学生の工作みたいに仕上がってしまいます。つや消しの落ち着いた雰囲気にすることで、できるだけ木材の質感を残しつつグラスなどの水分を弾く効果を与えることができるのです。

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ニスは複数回塗り重ねます。最初の1回は木材に吸い込まれやすいので、僕はニスをやや薄くして塗っています。ニスの量の1/3の水を入れています。たとえばニスが100gなら水は33gですね。あらかじめこの割合を決めておき、ニスと水を計量しておきましょう。塗っている途中で液が足りなくなった場合に、同じ割合で薄めたニスを用意することで濃さにムラなく塗り足すことができます。

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サッサッと広げるイメージで塗っていきます。この写真のように、明るい光を当てておくと塗った箇所だけ反射するので、どこまで塗ったのかが見分けやすいです。

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側面も塗ります。

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2枚ある木板の全面を塗るのが面倒だしニスの節約ということで、天板の上面と、棚板の下面(脚が触れる部分だけ)、側面は手前だけを塗りました。

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和室にシートを敷いて、その上で作業をしていました。昔ホームセンターで1000円位で購入した透明なブルー?シートです。こうやってDIYの時はもちろん、芝生のある公園に持っていってピクニックシートとしても使えるので何かと便利でおすすめ。

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1~2時間乾かすと少しだけマットな質感になりました。

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400番のヤスリを適当なスポンジなどに巻きつけて、表面を優しく撫でて細かな凹凸を慣らします。強くこすり過ぎるとニスの層が剥がれるので本当にさっと撫でるイメージで。

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やすりをかけたら雑巾で粉を拭き取って、もう一度ニスを塗ります。今度は濃い目で。

2度目のニスが乾いたら、同様に軽くヤスリを掛けてもう一度ニスを塗ります。3度目は薄めずに塗りました。

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これでヤスリがけとニス塗りは完了です!

元のデスクを撤去!

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これまで使っていたIKEAのデスク。2年間いままでありがとうー!

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裏も含めてもうぐっちゃぐちゃ。キャパオーバーです。

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このダンボール製自作引き出しともお別れです。これがあったからこそ、今回の「引き出しの中に充電ステーションを作る」というところに行き着いたわけで、まさにβ版アイデアを試していたということになりますね!

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移動移動ー!

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これらのケーブルジャングルも、次のデスクでは綺麗にまとまりますように...。

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既存デスクを撤去したあとの様子がこちらです。ここに今回作るデスクをいい感じに設置していくわけです。

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脚の材料を並べたところで、今回の記事はここまで。

次回は脚の組み立て→デスク全体の組み上げを進めていきます!

つづく。

【理想のデスクDIY#1】ホームセンターから材料を持ち帰るのも一苦労なのだ

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こんにちは。理想のデスクを作りました ものものです。

今回から複数記事を通して、デスクを作るときの流れに沿って記事を書いて紹介しようと思います!

目次

まえがき

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デスクを作ってみた系の記事って検索してみると割とあるのですが、基本的には作り上げた成果+少しだけ作っている様子の紹介なんですよね。

確かに「自分もデスクを作ってみたいなーどんな形で作ろうかな」っていう場合には綺麗にまとまっている記事が読みやすいけど、じゃあ実際に作ってみるとなるとどんな手順でどのくらい大変なのか?っていう部分があまり見えてきません。

僕が作った理想のデスクは、常にカメラを横においてパシャパシャと写真を取りながら進めていきました。その数なんと400枚超え...!さすがに取捨選択していくつもりだけど、それでも数百枚になりそうです。

旅行に行ったわけでもないのにこれだけの枚数でDIYの様子を紹介するのってレアパターンだと思うのですが、そんな長い記事でも見てみたいというニーズが少なからずあると思うので紹介していこうと思います。

「試行錯誤の結果無駄だった」っていう工夫とか苦労話の工程も含むので、もしも「そんなの良いから仕上がりだけ見せてくれっ」という方は以下の記事をご覧くださいませ。

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ザザザーっと工程を振り返っていくぞー!

5日かけて設計した

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僕にとって、理想の在宅勤務デスクとは何なのか?

というところから考えて、iPadの無料アプリで3Dの設計図を作ることにもチャレンジしてみました。

設計図を作るのに5日かかったわけですが、データを作り上げる事よりも、どうしたら使いやすくて散らからなくて拡張性のあるデスクになるのかって悩むところに時間がかかるものなのですね。

この形に仕上がるまでに何度もiPad内で修正を繰り返したのですが、それでもやっぱりこのまま仕上げたわけではありません。実際に組み立てている時点で、強度的に不安になって修正をしたり、コンセントを設置したりと改良を加えました。

ホームセンターで材料の買い込み

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土曜の午前中からホームセンターに買い出しに行って、軽トラを無料で借りて自宅まで持ち帰りました。マイカーがないので軽トラレンタルサービスは本当にありがたいです。以前はクーラーのないボロ軽トラだったのに、今年新車に買い替えたようでクーラー付きになって快適なドライブをすることができました!うれしい。

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理想のデスクに必要な木材はあらかじめ図にしておきました。A4のコピー紙に印刷して持っていったので準備万端です。

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まずは天板となる一番大きな板を選びます。安く仕上げるために選択できるのは、上の写真のOSB合板か、下の写真の針葉樹合板の2択でした。OSB合板も味があって好みだけど、仕事中にこの模様だと目障りかなーと思って今回は却下。

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こちらが針葉樹合板です。厚みは12mm、1820x910mm(ざっくり畳1枚くらいの大きさ)で1280円と激安な板です。

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本来は見えない場所の建築資材として使われる板なのですが「いかにも木!」っていう木目があるので、お安くナチュラルテイストに仕上げられます。

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1枚ごとに木目や色合いや汚れが違うので気にいる1枚を選びましょう。

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僕は上から15枚を出して選びました。(翌日肩に力が入れられないくらい筋肉痛になった 笑)

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値段的にはコンパネも安いけど、表面の質感がモサモサしていて、デスクの天板のイメージとはかなり違っていたので却下。

 

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もう少し予算をかけるならラジアタパイン集成材あたりが候補に入ってきます。

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レンガのように細かく切った木を集めて板にしているので結構綺麗な仕上がりになります。色をつける塗料とか、ワックスを塗ると四角ごとに染まり具合が変わって、カチッとおしゃれな雰囲気になります。集成材なので湿度による反りが少ないメリットもありますね。

他の木材も同様ですが、手軽に購入できる木材は表面に傷が付きやすいです。例えば、机の上20cmから爪切りを落とすとあたった所が小さく凹んで傷になります。これはまぁ木のデスクであるからには仕方がないので、味として受け入れましょう。(硬い木の天板を買えば傷も付きづらいと思うけど、天板だけで数万円とかするのでなんかもう別次元なのです)

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あと、ツーバイフォー材です。1.8mで300円くらいなので、これもDIYの強い味方ですね。

ツーバイフォー材はこういう専用の部品を使えば、部屋に柱を立てて壁掛けテレビを作る(→過去記事)ことだってできちゃうありがたい庶民の木材です。

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iPadを片手に使えそうな部品を探しました。

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脚となる木材を固定するためのL字金具を捜索...。

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一番コスパ良いのはSIMPSON金具でした!

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98円のL字をいくつかと、細めのL字をいくつか、あとは適当なネジを買っておきました。

翌週にも同じホームセンターに行って買い出しすることになるのですが、ケーブル配線のための部品とか、10mmくらいのネジも買っておくと良いです。

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木材と金属部品(あと2Lのお茶)のお会計を済ませました。これだけ買って合計は4000円ほど。

そのままカットコーナーへGO!

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三連休の最初の土曜日の11:30頃で1組待ちでした。これが昼過ぎになるとかなり待つことになります。木材カットとか軽トラレンタルをする場合は、朝早めにホームセンターに行くのが良いです。

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せっかくプリントアウトして持っていったカット図があるのに、ホームセンター指定の紙に書いてくださいって言われちゃいました...。まぁ元の図があるので書き写すだけで楽だし、書きミスも発生しづらいから持っていった甲斐はありましたよねっ。

 

さてさて、新車になった軽トラに乗って、ホームセンターから家までドライブです。まぁ新車とはいえ軽トラなので、(普通の乗用車ではありえないほどの)道路の段差による振動が座席に伝わってきます。ガッタンガッタン。昭和初期の乗用車はこんな感じだったんだろうかと想像しながら家へと戻りました。

家の前に軽トラを停めさせてもらって、トラック→エレベーター→玄関を5往復してやっとのことで配送作業は完了です。

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これはこのまま放置して、さっさとホームセンターへ戻りました。

ホームセンターの軽トラは2時間を超えると罰金でお金がかかるシステムになっていたので、なる早で家を出る必要があるのです。ギリギリになると焦って事故の原因にもなりますからね!

 

1日目はこれにて作業終了。えっ?材料買っただけで終わりなのかって思いました?

37度の夏の日に、ホームセンターまで行って野外の木材コーナーで板を下ろしながら比較して、カットもしてもらい、軽トラで運転して家まで往復...。もう体力が残っていませんでした。

あとはミスドで読書したり、家で映画を見たりしてゆったりと休憩です。作業計画を考えてみると、昼まではホームセンター→夜は組み立て作業 ってのができそうだけど、実際やってみるとこんな感じなのです。納期があるわけでもないですし、疲れてやりたくなければ明日でOKだと思うのです!

 

ということで、今回の記事もここまでにしておきましょう。

次回は(というか、翌日の日曜日は)天板の処理を行います。

理想のデスクを手に入れるためには頑張るぞ。

つづく!

ケーブル1本しか見えない、理想の在宅勤務デスクをDIYした。(けれどケーブルは必要だから、自動で隠れるようにした話)

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僕の『理想のデスク』を作りました。

一見単なるシンプルなデスクなのですが、見えないところに僕のこだわりが詰まっています。

  • 余裕のある作業スペース
  • 木目に癒やされる天板
  • 視界に入るケーブルは1本だけ
  • 隠されたケーブルがデジタルガジェット好きに最適
  • たった1万円以下で作る

そんなデスクに仕上がりました。

完成してから一ヶ月ほど使っていますが、...最高です!このデスクが快適すぎてカフェで作業をする機会が減りました。そのくらい居心地の良いデスクです。

この記事では完成したデスクの紹介をメインにお伝えしていきます。計画・設計については以下の記事で50枚の写真とともに解説しているので、気になった方はぜひ覗いてみてください。

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目次

超幅広なデスク

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天板は木目を活かしたナチュラルな板を使用しました。

...実はコストを抑えるために安い合板を選んだ結果この木板となりました。

このデスクの上で食事をしたり飲み物を飲むので、汚れを落としやすくするための撥水性を持たせるため、表面はヤスリがけをしてから、つや消しクリアの水性ウレタンニスで仕上げています。

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ホームセンターで910x1820x12mmで1280円で売っている針葉樹合板です。通常は家の壁とか見えない場所に使われることが多い資材です。でもとにかく安い。

気軽にネジを打ったり、使っているうちに多少の傷がついても気にせず雑に扱えるし、数年後に引っ越すときには捨てていく可能性も考慮しています。1年くらい使っていて、もっと上質な天板に変更したくなったら天板部品だけ買い換えることも可能ですね。

この板が売られている状態から、半分にカットしたものを天板として使っています。幅182m奥行き45cmのかなりロングデスクとなりました。

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仕事をする場合は右半分だけで事足ります。しかし、左半分のスペースに余裕をもたせたことで、昼ごはんを食べたり参考書を置いたり、洗濯物をたたむときに使ったり、とフリースペース的に使っています。リビングから椅子を持ってきて、妻と2人で並んで作業をすることもできます。

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ブログに載せる小物を撮影する場所としても活用できそう。

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窓からの光が差し込む場所だし、障子があることで柔らかな光になるし、和室のデッドスペースを利用したつもりだったけれど、ここは良い設置場所だったなぁと作り終わってから気が付きました。外が見えるので突然の雨に気づいて洗濯物を入れられるし、夕暮れを感じられるので、在宅勤務で崩れがちな1日のリズムを保つことができています。

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このデスクの制作費は合計で1万円ほどでした。そのうち、木材や金具などデスク本体に関係するものは4000円くらいで、残りの6000円はテーブルに配置している6個の無印良品のポリプロピレンケースの代金です。(無印が高いように感じるけど、デスク部品が安すぎる)

ではここからは僕のデスクのこだわりポイントについて紹介していきます!

ケーブル1本...に見えるデスク

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今回のデスクを作るときに、こだわったポイントのひとつがケーブルの取り回しです。

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以前使っていたデスクは上の写真のようにケーブルだらけ。ここまで散らかると片付ける気が失せるようになって、どんどんと汚れていきました。今回のデスクではこうならないように手を打っておきたいと思ったのです!

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こちらが現在のデスクです。ほらほら、ケーブルはMacBookにつながっている1本だけしか見えませんー!

在宅勤務で仕事をしている時は、MacBookに外部モニターを接続しています。MacBook裏に貼り付けているMOFTのPCスタンドと、コードレスのAppleキーボードとMX ERGOマウスを使っています。

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視界に入るのは、MacBookから出ているのは黒いケーブル1本だけ!

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サブモニターに繋がっているケーブルは見えないように配線しています。

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モニター裏を上から見たところ。ダイソーのケーブルフックをモニターの土台に貼り付けて、HDMIケーブルと電源ケーブルをテーブル裏に持っていっています。

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ケーブルを貼るだけの簡単な解決法だけど、効果は抜群ですね!

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MacBookから出ているUSB-Cケーブルはナイロン編みのUSB-Cケーブル

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MacBookに刺さっているUSB-Cケーブルの先にはApple純正のコネクタが繋がっていて、そこにHDMIケーブルと電源ケーブルを接続しています。

純正アダプタのケーブルが短すぎてどう頑張ってもデスク裏側に回せなかったので、USB-C延長ケーブルを挟みました。編み込みケーブルは『デスク上で唯一見えるケーブル』にふさわしい高級感があってナイスチョイスでした。

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いかにして他の配線をデスク上に見えないようにするかについて。デスクの奥側に隙間を設けておくことで、多数の配線を設置できるよう設計しました。

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天板の下はこんな感じになっています。電源取りまくりです。

単にMacBook1台とモニター1台であればこれほどにはならないのですが、僕のデスクまわりには以下のようなケーブルが必要だったのです。

  • 仕事用MacBookPro充電器(USB-C)
  • 私物MacBook充電器(マグネット式の旧型)
  • スマホなどを充電するUSB-C
  • マウスなどを充電するmicro USB
  • 写真編集につかうための機器を繋ぐminiUSB
  • iPhone iPadのためのLightningケーブル
  • イヤホンを充電するためのUSB-C
  • 開発で使用するデバイスを充電するためのケーブル

というように、仕事関係から私物MacBook周りから、複数のデジタルガジェットのために普通の人の何倍ものケーブルを使います。だからこそデスク自体にケーブルを配線できるようにしたというわけです。

仕事が終わって、夜間に趣味の開発を行うときにはMacBookを片付けてデスクトップPCを利用するので、完全にケーブルレス状態となります!デジタルに囲まれているのにケーブルレス!!!

 

...とここまではよくある配線術ですよね。

僕のデスクはまだケーブルテクニックが隠れているのです!記事後半で紹介するのでこのまま読み進めてください!

大容量の収納を無印良品のポリプロピレンケースで実現した

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椅子から立ち上がることなく、すぐに必要なものが出てくるようにしたい。DIYで作るからには、売っているデスクでは無いような作りにしたい!

ということで、天板の下にスペースを確保しておいて、そこに無印良品のポリプロピレンケースを置きまくりました。

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無印のポリプロピレンケースはマットなホワイトでさわり心地も良いのです。

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20x40cmの引き出しが6個装備されています。これだけあれば、仕事も趣味も、デスク上で使いたいものを十分に収納することができます。

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複数のスマートフォンとか、液晶掃除スプレーとかHDDとかアダプタとか。

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iPadとか本とか2つめのAppleキーボード(WindowsPCで使っています)とかとかね。これまでの経験上、物がギリギリ入り切る収納だと、そのうち容量オーバーになるか綺麗に収納できなくなってきて破綻します。ある程度入れる場所に隙間がある方が後々までも綺麗な状態を保つことができます。

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3つ分の引き出しはまだ空いているので、写真撮影関連の機材もここに置いておくことができそう。僕のデスクが散らからないためには、十分すぎるほどの収納が必要なのです!

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今は6個のポリプロピレンケースを入れていますが、引き出しに入らないサイズの物を置きたくなった場合も想定しています。

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ポリプロピレンケースは固定していないので、いくつか引っこ抜いてしまう事ができまして...

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空いたスペースには、幅広のものも入れられるというわけなのです。しばらくは引き出しを入れて使うけど、こういう拡張性がある仕組みって好き。

「ガジェット好きに最適な充電ステーション」は引き出しの中にある

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「ケーブルが見えないデスク」にするための方法の1つとして、大きな効果をもたらしているのが一番右の引き出しです。

こいつはただの引き出しではありません!

開くとガジェットたちが入っているわけですが、引き出し内に入れた状態のまま充電ができるのです。

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中にはAnkerの60W充電ハブが仕込んであります。

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ポリプロピレンケースを加工してうまいこと配線を行うことで、引き出しを開け閉めしても電源ケーブルが引っかからないように工夫しました。

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スマホとか、Bluetoothイヤホンとか、ミラーレス用バッテリーとか、細々したものを充電するコーナーです。

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iPadも入るサイズ。

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しかも急速充電可。やったね!

この作り方は以下の記事で紹介しています。

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デスクの裏に秘密のスイッチ

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銀行の防犯スイッチのように、机の裏に隠されている秘密のスイッチ。あれをイメージして実装しました。

机の下に手を伸ばして操作すると...

デスク上の照明が点灯/消灯しますーー!

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机の裏の様子です。

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左側の丸いものがフットスイッチ(を逆向きに固定したもの)。これを押し込むことで、机の奥側に仕込んであるコンセントに電源が入り、天井の照明が点きます。

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この照明は今回追加したもので、ニトリの1000円のLED電球と、ビックカメラで在庫処分で売られていた400円のソケット、200円のコネクタ、家にあった延長ケーブルを使って、デスク裏にあるコンセントタップから天井までつなげています。

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天井はこんな感じ。和室の天井ということもあって天井に段差があったので見えづらいところに固定しました。ちょっと雑な感じもあるので、今後何かでカバーをして見えないようにしたいなと思っています。

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ちなみにフットスイッチには天井の照明と、(画像右下に写り込んでいる)デスク上に設置した間接照明がタコ足でつながっているので、スイッチひとつで2つの照明を同時に操作できます。

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昼間は和室の部屋の照明+この照明を使っていて、仕事が終わった後はこの照明だけを点けて暗めの部屋にしています。

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リラックスできる環境で趣味のプログラミングをしたり、ブログを書いたり、在宅勤務用デスクですが同時に癒やしの空間でもあるのです。

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照明のフットスイッチの右にあるのがサブモニター用のHDMI切替器です。黒いケーブルが3本繋がっているやつ。

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Amazonで1000円で買ったHDMI切替器ですが、小さいのにちゃんと接続先を切り替えることができて良い品でした。金属製の立方体のケースなので、そのままでは逆向きに取り付けられなかったので、白い牛乳パックを四角く切り取って、スイッチ部分だけ丸く穴をあけたものを天板にネジ打ちすることで落下してこないように支えています。

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机の裏に配線を固定するのには、専用の固定部品と、自作の固定部品を使いました。

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グレーのものが専用の固定器具です。ホームセンターで10個100円くらいで売っています。白いものが自作したもので、ダイソーで売っていた1mのケーブルモールを5cmに切り分けたものを使っています。どちらも木材にはネジで固定しているので使っているうちにポロッと剥がれることはありません。(最初は強力両面テープで固定しようとしていたけど、どうも上手く行かず試行錯誤した結果この方法に行き着きました)

がっちり固定するならグレーのものがおすすめ、取り外しのしやすさや1個あたりのコスパとしては白いケーブルモールを短く切ったものがおすすめです。

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一番奥にはティッシュケースを固定しました。プラスチック製のティッシュケースに二箇所穴をあけて、ネジで固定しています。

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ネジを外さないとティッシュケースを取り外すことができないので、横からティッシュを補充できるものを選びました。ダイソーで売っていたティッシュケースを使っています。

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デスク脚にはコンセントを取り付けました。昔IKEAで買って放置していたコンセントタップなのですが、コンセントを差し込む時にズレないようネジで固定できて便利です。

eneloopを充電するときや、電動ドリルのバッテリーを充電するなど、普段は使わないけれどたまにコンセントが使いたい時に使用します。

設計の記事を読んでいただいていたら分かるのですが、デスクの脚の形はP字のようになっています。これは、このデスクを置く場所が和室の窓際でして、元々足元にある戸棚(地袋)に被せて設置するためです。

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これはゴミ箱です。

無印良品のファイルボックスをゴミ箱として使うことにしました。口部分が広く開いているので、机の下にあるこのゴミ箱を目視しなくても、手を伸ばすだけでゴミを入れることができます。不意に見えたときに、ゴミ箱感が感じられないので良いです。引き出しも無印良品なので統一感は抜群です。

 

あと、上の画像の右上に写っている、机の下に張り付いている黒い物体についてですが...

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このデスクトップPCからUSBケーブルを伸ばしてきて、AnkerのウルトラスリムUSBハブに繋がっています。

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写真編集のためにデスクトップPCでSDカードを読み込みたいときなどは、テーブル右下のこのUSBハブに差し込むだけでOK。

また、デスクトップPCでBluetooth機器を使えるように、USBハブの一番右にはBluetoothドングルを刺しているのですが、青い光がチカチカして目障りだったので黒いマスキングテープを巻いて光が見えないようにしています。何かと使えるダイソーの黒マスキングテープおすすめです。

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デスクの脚はツーバイフォー材。金具もツーバイ用のを使っています。金具1つで120円くらい。

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天板中央を支えるために、ダイソーで見つけた巨大L字棚板金具を使いました。

(この辺の詳しい内容は、後ほど公開する組み立ての様子の記事で紹介予定です。組立時の写真が380枚もあってどうやって記事化しようか迷ってるところです 笑)

「使うときだけ現れるケーブル」を仕込んだ

このデスクを作成する時に、最も悩んで考えたのが「使うときだけ現れるケーブル」の仕組みです。デスク自体ではなく細かいところではありますが、こういうところが使い勝手の良し悪しを決めるところだと思います。

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僕のデスクの天板には、奥側にいくつか小さな黒ポチマークを付けています。

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黒いマスキングテープを小さく切って貼った目印が6箇所。

これを目印に手を伸ばすと、そこからケーブルが伸びてきます!

しかも、手を離すと自動的に収納されて、デスク上からは見えなくなるのです!

「ちょっとスマホを充電したい」とか「ちょっとMacBookを充電しておきたい」とか「スピーカーをデスク上で使いながら充電したい」といった時に使うケーブルたちなのですが、こういうケーブルって使った後にいちいち片付けるのが面倒になって、出しっぱなしにしちゃうんですよね。そのせいでテーブルの周りが散らかることが多かったのです。だからケーブルの扱いをどうにかしたいと...!

右端の引き出しを充電スポットにしたので、基本的にはデジタルガジェットはそこで充電するのですが「机の上に置きながら充電したい」というニーズが僕にはあるのです。

夕方に奥さんからのLINE通知に気が付けるようにとか、モバイルスピーカーでBGMを流しっぱなしにしながら仕事をするけどバッテリーが減ってしまったとか、そんなとき。

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スピーカーの充電が減ってきたら...

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手を伸ばしてケーブルを引っ張ってきて...

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スピーカーに差し込む。(このケーブルだけはちょっと古いmicroUSBです)

別箇所の隠れケーブルは、GaN (窒化ガリウム)のPD対応充電器を使っているので急速充電が可能となっています。最強の仕組み。

こちらが自動で収納されるケーブルのタネ明かしです。

ケーブルに重りを貼り付けておくことで、その重みによって下に引っ張られるようにしています。色々試した結果、単一電池を1つ貼り付けるのがベストでした。

重りが軽いと手を話したときに戻っていかないし、重すぎると充電しているデバイスごとデスクの後ろに引っ張られて落ちてしまいます。そのちょうどいい重りが単一電池だったのです。

単一電池には白いガムテープを貼って目立たないようにしていますが、もっと見た目が良い重りがないか、今後も捜索していきたいと思っています。(釣りの重りとかかなー)

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テーブル下を覗き込むとちょっとケーブルが見えていますね。

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上から見るとこのような感じ。

重りの重さだけではなく、柔らかいケーブルを使うのもポイントです。

硬いケーブルだと手を話した時にスムーズに後ろに戻っていきません。途中で引っかかりやすいのです。柔らかさの目安としては、iPhoneやMacBookに付属しているケーブルであればいい感じに自動収納できました。

(このあたりも後日作成時の記事を公開予定なので詳しくはそちらで解説します)

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ということで、普段はMacBookに繋がったケーブル1本しか見えない、でも必要な時だけ出せるし、しかも自動で収納されるケーブルがあるデスクを手に入れることができました!

机の上からケーブルが去った世界は格別です。

『シンプルで拡張性』が僕の理想のデスク

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理想の在宅勤務用デスクとは何か?どうすれば片付いている状態をキープできるのか?という自問自答から考えDIYした僕のデスクの紹介でした。

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見えるのは1本のケーブルだけ。

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複数のことを同時にしやすい天板の広さ。心地よい触り心地の木板。

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朝から晩までここに居続けたくなるほどの快適な環境。

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仕事も趣味も勉強も。

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このデスクはこれで完成ではありません。

今後見えてくる課題や便利な新機能を追加するため、今後もアップデートし続けていきます!

 

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