ものものブログ

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買ってよかったもの、毎日の生活の向上、デジタルガジェットについて、たくさんの写真で紹介するブログです。

真っ白なミニマリスト的キーボードを導入。3台接続できて便利さすごい [logicool K380]

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これまでAppleのキーボード一択だったけど、久しぶりにキーボードを変更しました。

logicool のK380っていう3000円台で買えるお手軽キーボード。

  • キーボード1つで3台のデバイスにすぐ切り替えられる
  • 白くてシンプルでかわいい
  • タップ感がMacBookキーボードに近い
  • JISキーボードだけど印字がダサくない
  • 卵みたいなマットな質感が最高

安いのに見た目も機能も十分です!

Appleキーボードが面倒になった問題

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これまでずーっと使っていたAppleのキーボード。

「会社で使うMacBookでBluetoothマウスを使いたい→ 画面を目線の位置にしたい→MacBookのキーボードが位置的に打ちづらい→キーボードもBluetooth化して分離するぞ」という流れで導入しました。

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そしてその後、自宅のMacBookでも同じ環境にしたい!となり...

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自作デスクトップPCを作ったからこれも同じキーボードを使いたい!となってAppleキーボードをメルカリで購入して、合計3台になりました。同じ型だからキーの間隔や打ち心地も一緒。だからどのパソコンを使っていても快適に使えるのです。

そして在宅勤務になってしばらく経ったころ、僕は思ったのです。

「キーボード多すぎ。置く場所に困る!」

1台にまとめられないんだろうかと、Amazonでキーボードを物色して見つけたのがlogicool K380でした。

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↑これまではそれぞれにキーボード3台。

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↑これからは1台のキーボードでOK!

気に入ったのは安いキーボードでした

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Amazonで目星をつけてから家電量販店に行っていろんなキーボードをパチパチと試打してきました。

  • MacBookのようなキーボードが良い(パンタグラフキーボードって言うらしい)
  • 常時デスクの上に置いておくものだからダサいのは嫌だ
  • Bluetoothで複数台に接続できる機能は必須

と絞っていったら結局行き着いたのがK380。

キーボードは毎日使うものだから高くても構わないぞ!って意気込んで行ったのに、まさかの安いやつが気に入りました。

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売り場には50種類以上のキーボードが並べられていたけど「複数デバイスに接続切り替えができる機能が付いているキーボード」となるとそれだけで数種類に絞られるんです。

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シンプルな見た目に惚れました。

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無印良品っぽくて好き。

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F1-F3キーに当たる部分でどのデバイスに接続するかを切り替えることができます。切り替えボタンを押してから2秒程度で切り替わります。すごくスムーズで快適!

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本体色はブラックにしようと思ったけど、ブラックはF1-F3キーが黄色ですごく目立つので悩んだ末に却下。ホワイトはF1-F3キーがグレーで控えめで良いです。

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裏面も綺麗。ただ、電池の蓋はすごく開けづらい。笑

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本体電源は横だよ。カフェにキーボードを持っていく時にはバックパックに突っ込むので、そのときだけオフにしています。家で使っている分には常時オンでOKです。

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ノートPCにはMOFTのスタンドをつけて、キーボード+マウスで使っています。

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偶然にもマウスもlogicool。このマウスMX ERGOは1万円超えでお高いけれど、これなしではもう作業ができないくらい体の一部になっています。

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仕事をするときはこんな感じ。

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スマホとキーボードをペアリングしておけば、カフェでも快適なタイピングができちゃったりします。

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ブログの文章を入力したりね!

logicool K380を2ヶ月使ってみた

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キーが丸いのが特徴。丸さがスタイリッシュだし、可愛さでもあります。

僕はAppleキーボード(キーは四角い)から移行したわけですが、このキーボードに変えた翌日には違和感は全く感じなくなっていました。キーが丸いからといって打ちづらいわけでもなく、キーの押し込み具合もほとんど変わりません。

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スペースキーの横幅が短いのが、唯一数日間慣れなかった点でした。

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MacBookのキーボードではNキーの真下もスペースキー範囲なんです。

とはいえ、2週間くらいで指が覚えていったようで、今となっては入力ミスをすることはなくなりました。

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そうそう、ブラインドタッチでCommandキーの位置に迷うことが多かったので、なれるまでは黒いシールを貼って慣れさせました。

会社Mac、私物ノートPC、私物デスクトップPCのどれでも同じキーボードを使うことで自然に指が動いて快適そのもの。使うデバイスごとにキーボードを出し入れする必要もなくなりました。

お手頃な値段でいい感じのキーボードとしておすすめです!

↑廉価版のトラックボールマウス

コスパ最高のスピーカー!

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照明用スイッチの代わりに、延長タップを机の下に仕込もう!

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自宅の作業スペースに後付けした照明を手元で操作できるようにする。そのスイッチを机の裏に仕込んでいるのですが、複数のスイッチが必要になったので改善することにしました!

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これが改善前の状態です。市販の足踏みスイッチを机の裏に固定して使っていました。足で踏まれることを想定された形なので、手で押すのにはちょっと押しづらかった。

デスクDIYをしたときは1つのスイッチがあればよかったんだけど、その後取り付けた白色LEDは別に操作したいので、もっとスイッチが必要になりました。

ということで、よくあるスイッチ付きの延長タップを使って改善します!

デスク裏に取り付けてコンセントを差すだけなので、電気的な専門知識はいらないし半田ごてを使うような作業は不要ですよ。

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後付けした照明を手元で操作できる

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これが僕の作業机。この前DIYで作ったやつです。

この写真に写っている2つの暖色照明と、(写真には写っていない)天井部分に設置した白色のLED照明があります。

机の裏に仕込んだスイッチAを押すとだ2つの暖色照明が点灯消灯し、スイッチBを押すと白色LEDが点灯/消灯するようにしたい。

この延長タップを買いました。

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配線はこんな感じ。普通に延長コードをつなげているだけで、特殊な使いかたをしているわけではありません。配線が見えないようにうまく設置するだけです。ケーブルを剥いて接続して...という特殊な技術は不要なので簡単にできますよ。

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最終的にはこんな感じに仕上がります。机の裏にあるから特にきれいに仕上げる必要はありません。押しやすい位置にスイッチが来ればOK。

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延長タップ選抜

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さて、今回重要なのが電源タップ。

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コンセントを差し込む面とスイッチの面が異なるのが重要!

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スイッチ面が真下に来るように設置したときに...

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コンセントが机の面と水平に出るのです。

コンセント面とスイッチ面が同じ平面上にあるものを選ぶと、スイッチが押しづらい方に来るか、差したケーブルが下側に来ちゃってダラーンとしちゃいますからね。

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普通の電源タップとしても優秀で、スイッチが付いているか消えているかはスイッチ部分がオレンジ色になっているかですぐに分かるようになっています。

シンプルなデザインなのも良い!のだけど、常時コンセントを挿しっぱなしにしちゃうと、結局普通のケーブルタップみたいにごちゃごちゃしちゃいます。結局は見えない場所に配置するのが正解だと思います。

牛乳パックで取り付け部品を作る

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それじゃあこのタップを机の裏に取り付けよーう!

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使うのは牛乳パック。

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切ります。

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タップの厚みに合わせてbの形を2つ作りました。

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コンセントを差した時に邪魔にならない幅にしました。

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今まで使っていた足踏みスイッチとはお別れ、ばいばいー!

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そこに牛乳パックを取り付けます。タップをぶら下げても落ちないように、机に牛乳パック部品をネジで打ち込みました。

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タップを通します。

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これで固定は完了。あとはケーブル配線を整えます。

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ビックカメラで見つけたこのクリップを使うことにしました。たぶん↓これと同型だと思う。

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数本をまとめられて良いですね。しかもクリップ部分を広げればかんたんにケーブルを取り外すこともできます。

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(普段見えないとはいえ、机の裏も綺麗に整えたい...)

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両面テープでくっつけられるようになっているけど、ケーブルの重みでそのうち落ちてきそうなのでこれもネジで取り付けることにしました。最初に小さめの穴を開けておきます。

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そうしたら穴にネジを入れて机に固定。

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だらーんと垂れてこなければ適当で大丈夫だと思います。

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ということで、こんな感じに仕上がりました!

手元スイッチは快適

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机の裏に手を置いてスイッチの場所を探ります。 

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わざわざ裏を覗かなくても触った感触でスイッチの位置が分かります。それぞれの照明のケーブルに付いているスイッチに手を伸ばさなくていいめちゃめちゃ便利。

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割と簡単な工作。でもすごく便利!

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理想のデスク環境づくりは今後も少しづつ発展していきそうですね!

 

在宅勤務中の音質改善のためにPebble v3スピーカーにした。ステレオ感が強くて好き

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自宅デスクでのBGM事情をアップデートしました。

「手軽だけどいい音のスピーカーが欲しい!」と探していたら、CREATIVEのPEBBLE v3に行き着きました。

  • スピーカー部分が2つに分かれているからステレオ感がしっかり出る
  • 安定した音質で、高温も低音も綺麗
  • テカテカしていないデザインで机に馴染む
  • ケーブル入力にもBluetoothにも対応していて、使い分けられる

ということで「とりあえず使いやすくて良いものを」という人にはオススメですよ!

大きすぎないのがいい

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PEBBLEには複数種類がありました。

  • ノーマル 2000円くらい
  • 高出力 3000円くらい
  • サブウーハー付き 4000円くらい
  • Bluetooth対応 5400円くらい

僕の場合、スマートフォンとBluetooth接続してBGMを流しつつ、オンラインミーティング時には有線接続したMacBookからの音声を流すようにつかっています。

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本体のボタンをポチッと押すだけで、音声入力元をすぐに切り替えられるのがめっちゃ便利です。

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Bluetooth 5.0に対応しているのも良い!Bluetooth4と比較して転送速度と通信範囲が改良されています。

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オープン!

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りんごくらいの大きさです。

Boseの1万円ちょいのスピーカーも良さそうだったんだけど、国語辞典くらいの大きさで僕の机の上に奥には大きすぎた...。小さめで高音質を望んでいたのです。

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スピーカーの電源はUSBでとります。ケーブル自体はUSB-Cなんだけど、付属の変換アダプターを使えばUSB-Aでも大丈夫です。PCに接続してもいいし、iPhoneなんかに付いてきて余っている充電器を使うのもOK。

ちなみにもう一つの候補だったのはBoseのCompanion2。Amazonの評価が良いうえに、Boseにしてはリーズナブル。でも家電量販店で見てきたら、机の上に置くのには結構大きく感じたのと、Boseらしい(強めな)重低音と、Bluetoothに未対応だったのでやめました。新しくスピーカーを買う時にBoseに憧れて候補に入れてみるけど、結局は他社製に行き着くというのがいつもの流れなのです。笑

マットな質感がいい

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やすっぽいテカテカプラスチックじゃないのが素晴らしい!

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しっとりマットな表面です。モニター横においていても、反射することがなくて目障りにならないです。

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裏面にはパッシブラジエーター。

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名前はよくわからないけど、これがあるおかげで深みのある重低音に仕上がってます。でもBoseほどうるさくない低音でとっても快適。

音量つまみが快適

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買ってみて気がついた良さが、この音量調節つまみ。

ポータブルBluetoothスピーカーだと音量ボタンは+とーのボタンであることが一般的なんですが、Pebbleはつまんで回せる!

  • スマホからBGMを流している時には「もう少し音量を下げたいな」と思ったら回すだけでいい。
  • オンラインミーティングをしている時に「この人の声が小さすぎて聞き取りづらい」と思ったらつまみを回して大きくすればいい。

オンラインミーティングのときってMac側の音量を最大にしても聞き取りづらいことがあったので本当に便利です。(相手に「聞こえづらいですー」といってもあんまり改善してもらえないんだなこれが)

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10W以上のUSB電源に接続している場合、このスイッチで高ゲインモードにすることができます。高ゲインって何かよくわかんないけど、とにかく音がよくなりました!

左右の距離をとれるからステレオ感すごい

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左と右、2つのスピーカーがあるのってやっぱり重要。

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こんな感じに、顔の左と右に設置することですんごいステレオ感が感じられます!

箱型のBluetoothスピーカーや、MacBook内蔵のスピーカーとは全く違うんですねー!

昔はMDコンポを持っていてスピーカー分離タイプが普通だったのに、ここしばらくは一体型になれちゃってたんだなー。

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Bluetooth接続もサクッと完了できました。

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新しいイヤホンやスピーカーを買ったときは、ラ・ラ・ランドのサントラを流してみるようにしています。音の広がりやクリア感、低音具合が判断できていい。

Pebbleはそのままでも十分高音質で最高なのですが、スマホ側の音質設定をいじることでもっと好きな音質に変えることもできますよ。ズンチャカを感じたいなら低音を強めたり、アイドルの歌声で脳を癒やしたいなら中音域を高めたりね。

まとめ「Pebbleは追加する価値のあるスピーカーだった」

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正直なところ、僕はスピーカーを購入するかどうか悩みました。「デスクの上をシンプルにしたいから、新たにスピーカーを置きたくない」って気持ちもありました。

でもですね、2つの球体がデスクの上に置かれるデメリットよりも、高音質化するメリットのほうが圧倒的に上回ってるんですよ!

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こんなにクリアに包み込まれるような音がでるなら、もっと早く買っておけばよかったなー!

せっかく買うなら、スマホとも無線でつなげるBluetooth版がおすすめです。

 

以上「Pebble v3スピーカーを取り入れてデスクの音質改善ができた」というお話でした。

Huawei MateBook14に買い替えた!コスパいいしMacBook的高品質です。

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2013年当時20万円ほどで購入したMacBookProから、2020年に発売された10万円のWindowsノートPC HUAWEI MateBook 14 2020に買い替えました。

「今買い換えるならM1版MacBookでしょ!」となるところだけど、MacBookからMacBookに買い替えても新鮮味がないのでWindowsへ!

こんなノートPCを求めていた!

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WindowsノートPCといってもピンからキリまで様々で、3万円で購入できるものから30万円超えまで本当に色んな種類がある。

いくら安くても使いづらかったら意味がないですよね。これまでMacBookProを使ってきた僕としては以下の条件で探しました。

  • 画面は13インチ~15インチ
  • 解像度はFHDよりも良いものを
  • USB-Cで充電できる
  • 15万円以下

この条件を満たすものって意外と少ない。大抵のノートPCはFHD(フルHD)なので、MacBookに比べると圧倒的に画面が荒いのです。画面に関してこれが妥協できなかった点ですね。

これらの条件で絞っていって最終的に残ったのがHUAWEIのMateBook 14 2020でした!

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MacBookPro2013 15インチと並べてみると二回りくらい小さい。持ち運びやすいのも嬉しい。

画面は14インチ。それでいてFHDより高解像度のWQHD(2,560x1,440)。普通に使用していて「文字が荒いな」と思うことはありません。しかもなんとタッチパネル。

CPUはRyzen 7 4800H。Intelに比較するとコスパが良いし、RyzenのノートPCの中でも割とハイスペックなCPUです。

USB-Cで充電にも対応している。高出力のUSB-C対応充電器を一つ持っていればノートPCもスマホも充電できて便利。家の中でもわざわざ専用の充電器を持ち運ばなくて良いのは便利なのです。

お値段は約10万円ほど。この価格でこのスペックは正直すごいです。

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これより高性能なノートPCもあるけれど、20万円超えだったり、画面がFHDで荒かったり、いかにもゲーミングPCっぽい見た目だったり...。めちゃめちゃ重量が重かったり。

買いやすい値段かつ実用性もある、そしてコスパが良いノートPCがMateBookでした。

HUAWEI MateBook 14 2020 何ができるか

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  • CPU: AMD Ryzen 7 4800H
  • メモリ: DDR4 16 GB

これってどのくらい動くのか?2ヶ月くらい使ってみた体感ではこんなかんじ。

Webブラウジングは多くのタブを開いても、Netflixなどの動画再生も全く問題なし。

Photoshop / Illustrator は軽い作業なら問題なし。でも多くのレイヤーや複数のアートワークを配置して要素を動かそうとするとちょっとだけカクつきました。作業ができないわけではないけれど、グラフィックボードを載せたデスクトップPCを使ったほうが効率は良いです。

Lightroomは複数のパラメーターをいじるRAW現像程度なら全く問題なし。100枚以上の書き出しをするときはちょっと待つかも。

ゲームは2Dなどの軽いものなら余裕。3Dゲームはモノによるけどグラフィック設定を低くすれば動く程度です。以下のスクリーンショットはMateBook14でプレイしたGTA5。感覚的にはPS3くらいの画質ならカクつきなくプレイすることができました。

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ただ、ノートPCのストレージが512GBなのに対して、GTA5をインストールするには100GB使います。1/5容量が埋まっちゃうので、この規模のゲームを複数いれるのは微妙ですね。新幹線や飛行機などで長距離移動中に暇つぶしプレイする程度ならアリだと思いました。(バッテリーは食うので外部電源や大容量モバイルバッテリーは必須です)

 

僕の使いかたとしては...

  • 基本的には自宅のデスクトップPCを使う
  • 家の中でも寝室などで作業や調べ物をしたいときはノートPCを使う
  • 週末に近くのカフェで作業をするときにはノートPCを使う

というように使い分けています。

開封の様子など

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僕が購入したときは年末だったせいか、ネットで購入してから家に届くまでに3週間ほどかかりました。Huaweiの工場が止まっていたのかも。

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真っ白なシンプルな箱。MacBookみたいな高級感はありません。

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USB-Cケーブルと充電器、そしてPC本体が入っています。

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左がHuaweiの充電器、右がMacBookの充電器。どっちもUSB-Cなのでどっちでも充電できます。

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でーん!

手触りと品質はすごくいい。そのへんのWindowsノートと比較しても群を抜いて良いです。悪く言うとMacBookをパクりすぎです。

個人的には現状のまんまMacBookデザインじゃなくて、MacBookらしくないスタイリッシュさがあると嬉しいなーと思いました。Huawei MateBookも決して悪くはないんだけど、個性が無いというね。

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MacBook15インチの上に載せてみるとこんな感じ。

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HUAWEIの文字部分も高級感があります。

いや、そもそもHUAWEIの文字がダサいとは思っていて、なんかのステッカーを貼って隠そうと思っていました。けれど使い始めてしばらく経ったらHUAWEIロゴ丸出しでも気にならなくなりました。

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USB-Cが1箇所、HDMIが1箇所、イヤホンジャックが1箇所

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そして反対側にUSB-Aが2箇所あります。

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USB-Aの外部ストレージもそのまま挿せてやっぱりあると便利。

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片手で画面を開こうとすると、下半分もついてくる...イケていないですね。MacBookは片手で画面が開けられる絶妙なヒンジの固さなんですよねー。

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トラックパッドもMacBookとおなじように違和感なく使用できました。

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電源ボタン兼指紋センサー。

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なんとキーボードの中に...

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Webカメラが内蔵されています。下から上を映すので、顔を撮る画角的には微妙です。

その代わり、カメラ自体が隠れているから不意に映る心配がないし、画面側にカメラがないのでベゼル(画面上の画面じゃない枠部分)が圧倒的に狭くて美しいというメリットがあります。

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僕の場合は私物ノートPCではほとんどカメラを使わないので嬉しい。むしろ付いていないくてもいいくらいなのです。

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画面も結構倒れて良い。ノートPCによっては深い角度まで倒れないやつもあるんですよね。

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キーボードの押し心地はほぼほぼMacBook。配置はWindows仕様なのでキー配置を変えるアプリを使ってMacBook風になるように調製しています。

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「Ryzen 7 入ってる」のシール。目障りなので剥がす予定。ドライヤーで温めてからだと綺麗に剥がれるよね!

コスパが良い10万円ノートPCだった!

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  • 画面、ストレージ、CPU、メモリ 全体的に十分な性能なのに安い
  • 画像編集など、ある程度スペックが必要な処理もこなせる
  • MacBookユーザーでも違和感が少ない高品質

全体的にとっても満足度が高いです!ある程度のスペックを求めているのであれば絶対オススメです。

そろそろ新しいノートPCが欲しいなーと思っている方にはぜひ候補に入れるべきノートPCでした。

 

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賃貸でも快適な在宅勤務『照明』環境を「アイリスオーヤマのLEDバーライト」で作った

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在宅勤務の環境をまたひとつグレードアップしました。

今回は新しい照明器具の導入です!

 

僕の家のほぼ全ての電球は暖色のLED電球を使っています。唯一白い光なのはキッチンだけでした。元から取り付けてある照明器具が蛍光灯用なのですが、食材の色を確認する意味でもキッチンは白色が無難なんだろうなと思います。

 

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僕の勤務スペースは和室の端っこ。

このデスクの上に取り付けた照明も暖色電球を使っていました。

しかーし!朝から夜まで業務をする場合はやっぱり白色でシャキッとしたい!オレンジ色の光だけだと外が薄暗くなる夕方頃から、なんだか眠くなっちゃうんですよね。

仕事とプライベートどちらもこのデスクで作業をするので、気分の切り替えという意味でも白い照明を取り入れることにしました。

  • 仕事終わるまでは白い光+暖色電球
  • 仕事後の時間は暖色電球だけでリラックスムード

です。

しかし、デスクの上には照明用のソケットがありません。

賃貸マンションだから工事もできない。

さて、どうやって解決しよう?

アイリスオーヤマの薄型LEDバーライトを使おう

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家電量販店を物色していて見つけました!

アイリスオーヤマのLEDバーライトです。

長さは30cm/60cm/90cmと種類があって、僕が買ったのは90cmのやつ。

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iPhoneと比べるとこのくらいの大きさ!

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コンセントから電源を取るタイプなので、屋根裏の工事などは不要で設置することができます。市販の延長コードも使えばどこにでも置けますね!

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LEDなので発熱も少ない上に、本体が薄い。だから設置しやすい。

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固定パーツもついていて、ネジ止めすることで天井にガッチリ設置することもできますよ。

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消費電力は14.5W。24時間つけっぱなしにしても電気代は10円くらい。さっすがLED~!

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かなりかなり薄いです。そしてめちゃめちゃ軽いです。

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コンセントを挿してあげれば...

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手をかざすと点灯/消灯します。

「キッチンでハンバーグをこねている途中でも、非接触で操作できる」みたいなメリットがある。

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手をかざし続けると光の強さを調節できます。(ただ、暗めにするとジーというようなコイル鳴きが聞こえます。一番強い光なら問題なしでした)

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Maxにすると直視で眩しいレベルになる! 

  1. 好みの明るさに調整する
  2. 手をかざして消灯する
  3. 再度手をかざして点灯する
  4. →1で設定した明るさで点灯する

と通常の使い方だとこんな感じですね。

 

「コンセントを引き抜いて消灯する」と明るさがリセットされます。

  1. 好みの明るさに調整する
  2. コンセントを引き抜いて消灯させる
  3. もう一度コンセントを挿す
  4. →1の設定は忘れて、最大の明るさで点灯する

コンセントを入れた時点で(スイッチに触れなくても)点灯するのはありがたい。

僕の場合は以下の図のようにして点灯/消灯を切り替える使い方をします。

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今回はLEDバーライトを天井に設置するので、バーライト本体についているセンサー部分は使いません。椅子の上に立って手を伸ばすのも面倒ですし笑。

バーライトから部屋のコンセントの間に電源タップを挟むことで、電源タップのスイッチ使ってON/OFFしています。これなら手元で切り替えられて便利!

LEDバーライトを天井に取り付けた

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明るさ具合を確認するために、とりあえず設置してみました。

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効果は絶大でした!

ケーブルが垂れ下がらないように設置しましょー。

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じゃん!

壁に沿わせたケーブルモールを通るように配線し直しました。若干雑ですが、普段天井を見上げることは無いのでこれで良いのだ。

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両面テープ+マスキングテープで固定してあったりします。いつかもうちょっと綺麗に整えようかな。笑

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昼光色のLEDバーライトを取り付けたことで、デスクの上に置いた小物の色合いも良くなりました!これで夜間でも撮影場所としても使えるね。

 

気楽に設置できるLEDバーライトでした

アイリスオーヤマのLEDバーライト、なかなか良い!

  • 4000円以下で購入できる
  • 本体が薄くて軽い。賃貸でも後付けできる。
  • 電気代も超安い
  • 発熱の心配がほぼ無し
  • 暗め点灯だとコイル鳴きが聞こえるので、明るさ最大がオススメ。

「あの場所ちょっと暗いんだよなー。もうちょっといい感じの明るさ欲しいんだよなぁー。」と思うスポットが自宅にある場合はぜひぜひ検討してみてくださいね。

 

www.monomono-blog.com

スマホを買ったらspigenケースとiRingが間違いない。これで落下防止しよう!

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スマホって滑りやすくないですか?大きいと持ちづらくないですか?

電車の中でガタンッとスマホを落として注目を集めてしまっている人とか、倒れないように足を踏ん張りながら両手でスマホ操作をしている人とか、右手の小指でスマホを支えながら片手で頑張っている人を見ると、僕は思うのです。

「iRingの快適さを伝えたいっ!」

 

何年も前から愛用しているiRing。僕はもうこれ無しではきっとスマートフォンを使いこなせません。iRingが無いと、あんなにツルツルで落としやすい形で、しかも何万円もするデバイスを気楽に片手では持てなくなる。食事中にいい感じに立てかけられるメリットも失ってしまう。

いつもそばに居てくれてありがとう。iRing。

ということで、前回の記事で紹介したようにGalaxy S10+を白ロムで安く購入したので、iRingとケースについて書いてみようと思います!

やっぱりiRingがいいっ

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iRingを買いました!今回は六角形のシルバーiRing。

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いつ見ても高品質ですね。あのプラスチックの安っぽいテカテカ感が無いのが良い。

リング自体につく汚れや指紋が目立ちません。

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裏面はこんな感じ。ネチョネチョがついていてこれで本体やケースにくっつけます。

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以前使っていた黒いスマホのiRingと比較。

付ける位置が結構重要。自然にスマホを握ってみて、中指がリングに入るような位置に貼り付けています。

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こんな感じに片手でスマホを持っても大丈夫。

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裏面のリングに指を通しているので、そうそう落とす心配はありません。

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リングを傾けた状態で机に置けば、スタンドとしても使うことができます。ご飯を食べながらYouTubeを見る時なんかに便利なんだよね。

以前安いリングに浮気したことがあったのですが、しばらく使うとリング部分が緩んでしまいました。立てかけようとしてもバタンッと倒れてストレスが溜まる...。結局はiRingを買うことになったのです 笑

透明度がすごいSpigenのケース

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spigenのケースを合わせて買いました。

spigenをスピゲンだと思っていたけど、正式にはシュピゲンって読むらしい。ドイツ語で鏡+遺伝子という言葉をくっつけた造語なんだってー。(公式HPより)

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側面はTPU、背面はポリカーボネートでできていて、落としたときの衝撃を軽減しつつも、本体背面の質感はそのまま見えるという何とも素晴らしいケースです!

僕が買ったのはS10+用だけど、もちろんiPhone向けのもありました。透明度が高いのでスマホとケースの間にイラスト紙を挟んでアレンジするのもありです。

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S10の背面は単なる白色ではなくて、見る角度によっては薄い青色がプリズムのように発色します。美しいです。

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ポリカーボネートと背面は絶妙な距離感で離れています。密着した時にできる縞模様が出ないような作りになっていて素晴らしいですね。

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まさに "SOMETHING I WANT!" なケースでした。

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しばらくはこの形で使っていこうと思います! 

スマホ白ロムを安く買い換えるなら、やっぱりGEOモバイルがお得。Galaxy S10+にしました!

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これまで使っていたスマホが突如故障したので、Galaxy S10へ買い替えました。

Galaxy S10は2019年の中旬に発売された端末なので少し型落ちモデルです。だけど最新のスマートフォンが10万円超えするのに対して、型落ちモデルだからおよそ半額で手に入れられます。

昔はiPhoneの発売日に合わせて手に入れることが恒例だったけれど、最近はもうそんな熱意がなくなっちゃいました。1年じゃあそれほど進化しないんだよなぁ。カメラが若干良くなったとかデザインが変更になったとかはあるけれど、端末の性能自体はそれほど変わっていないように感じるのです。スマホゲームをやり込むのであれば大金を出して少しの性能UPを必要とするのもわかるけどね。

僕の場合は音楽や動画を再生することや、Web閲覧とLINEと写真、たまに動画を撮って軽く編集してLINEで送信するくらい。この程度だったら最新のスマホじゃなくても十分動作するんですよね!

今年発売したばかりの5万円のスマホを新品で購入するより、一年前に発売した型落ちの5万円(発売当時は10万円超えだけど安くなったやつ)のスマホを白ロムで買った方が高性能でコスパがいいことが多いです。

 

さて、今回はこのブログで定期的に伝えている「スマホの機種変はGEOモバイルで白ロム使うと良いよ」というのと、スマホ買い替えたよというお話です。

 

GEOモバイルで白ロムを買うと...

  • 新品未使用(またはほぼ新品)の端末が、通常の半額程度で購入できる
  • 赤ロム永久保証がついているので安心
  • 端末ごとにIMEIが載っているので、ネットワーク利用制限状況を調べられる

ということで、白ロム周りについてちょっとだけ勉強しておけば、キャリアの店頭で購入するよりもお得に機種変更することができます。

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全国に店舗を持つゲオだからこそ信頼性が高い。しかも他の白ロムサイトに比べて安い。めっちゃオススメです。

geo-mobile.jp

僕のスマホが突然壊れた

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最近は大手通信キャリアの月額料金の引き下げとか、新しい大手キャリアの誕生とか、そもそもSIMロック解除をNGにさせるぞ...とか総務省からキャリアへの圧力働きかけによって大きく変わろうとしていますね。

ある日突然、スマホを落としたわけでもないのに、突然故障しました。

画面の明るさを下げると、画面がチラついたり真っ暗になるのです。画面の明るさを最大にすれば表示はされるけれど、ノイズが入った画面が異常に黄ばんでしまうのです。

これまで全く不満なく使っていただけに悲しい...。

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右側がおかしくなった端末。

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ほら、右側は明らかに色がおかしい...。

おーーーい!なんでだーーい?

完全放電やら再起動やらセーフモードやら、1週間色々と試してみたけど全然直る気配がないので寿命だと思って諦めました。

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さようならGalaxy  Note9。

 

そしてGEOモバイルで速攻買ったのが...

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Galaxy S10+です!

箱や付属品は無く本体だけがプチプチと緩衝材にくるまれて送られてきました。

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全国のGEO店舗にある白ロムがGEOモバイル上で同時に出品されています。

たくさん出品されているのですが、1台1台置いてある店舗や端末の具合が異なるのです。その中から好みの...というか状態が最高に良さそうなものを選択して購入します。

何度も比較して、ネットワーク利用制限◎かつ、本体に傷が無いものを探し出して注文しました。

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ということでピッカピカ!

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画面にも裏面にも枠にも傷はありません!

購入してからどんなに大事に使っていても、画面に小さな擦り傷が入っていくはずなのですが、この端末には傷がありません。たぶん、ほんの数日しか使われていないか、そもそも使用されていない状態で売られたのじゃないかなと思います。

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安心安全をありがとうGEO。

Galaxy S10+ は素晴らしい

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左がS10+、右が壊れたNote9。本体のサイズは少し小さくなりました。

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でも画面自体のサイズはほぼ同じなのです。

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インカメラが画面の中に埋まるスタイルになったので、上部分がベゼルレスになったのですね!

それにしても有機ELディスプレイって美しい。黒色を表示したときの深みが液晶ディスプレイとは違うんですよね。

ちなみに指紋認証は画面の後ろに埋め込まれています。つまり画面上を触れることで指紋認識してロック解除できます。最近のマスク事情もあって、やっぱり指紋認証は便利だなぁと思いました。

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このGalaxyS10+を購入してから3ヶ月以上使い込んでいますが、まっっっっったく問題ありません。

WebブラウジングやLINEはもちろん、Netflixなどの動画再生も、カメラで撮影した動画の編集だって難なくサクサクこなします。

僕はこれ以上スマートフォンに何を求めるんだろう。5Gとか折り畳める画面とかかな?

 

そして、僕の奥さんの古くなったスマホも買い替えました。あまりに気に入ったので僕とおそろいのS10+!

S10+の白ロムを2台買っても、最新のiPhone1台分くらいの値段ですもんね。素晴らしいコスパの良さですね。