会社から貸与される端末がiPhone7になったのでその開封記事です。
いまさらiPhone7について細かく書いても意味無さそうなので大雑把に報告。
iPhone6から7へ!
iPhone7は2016年の9月に発売されたので、約6ヶ月経過していますね。
一番うれしいのは防水になったこと!
正確にはIP67なので完全な防水じゃないけど、入浴中に見るくらいなら全然大丈夫ですね。
Apple Pay 対応
Felicaにも対応してSuicaも使えるようになりましたね。
CMもバンバンやってますね。
だけど私物のAndroidで既におサイフケータイ活用しているんで特にiPhoneで使う予定はありません。
Rawで撮れるカメラ
どうなんだろう。
Rawで撮りためてLightroomで現像する価値があるのか...また今度調査してみようと思います。
いざ開封っ!
ではサクサクと開封していきましょう〜!
どうでもいいけど、新品の箱の香りが好きです。
説明書を取ると...
本体が現れます。
今回の色はシルバー。
Apple製品は前回の貸与端末のiPhone6以来2年ぶりだけどこのAppleシールもいまだにあるんですね。
台紙が半透明になっていてオシャレ。
これまでのも全部とってあるけど、どんな使い道があるんだろう。
本体の他には充電器とケーブル、いつも使わないまま放置しているイヤホンが入っています。
このイヤホン試しに聞いてみたけどやっぱり好みに合いません。
というか音漏れしやすくて苦手です。
やっぱり自分の好みにカスタムしたイヤホンがいいよね!
そうか、イヤホンジャックなくなったんだ
この変換アダプタ入ってるけど、Bluetoothイヤホン使ってるし、これを使う機会はなさそうです。
Apple純正でも900円、意外とやすいんだね。
iPhoneはとりあえず裸でつかいます
とりあえずは裸状態で使おうと思います。
使い古したiPhone6と比較
交換となる2年使ったiPhone6と並べてみました。
色が違うだけで形はほぼ一緒ですね。
色もゴールドからシルバーに変わっただけ。
新しくなった感覚がほぼなくてちょっと残念です。
iPhone6も裸状態で使っていたけど裏面に大きな傷はありません。
画面には2mmくらいの傷が1つだけ。
鍵と一緒にポケットに突っ込んだりしていたけどこれだけしか傷がついていないのでかなり頑丈ですね。
下手に安い画面保護フィルムを付けてそれに傷が付きまくっているより、フィルム無しのほうがよさそう。
ちなみに私物のAndoridもフィルム付けていません。
iPhone6は何度か地面に落としたことも合って角が微妙にヒビが入っていました。
ちなみにこの先っちょについているのはPluggy Lockっていうストラップをつけるためのやつです。
これに指かけるためのストラップを付けて落下防止として使っていました。
iPhone7になってイヤホンジャックが消滅したのでこのPlyuggyLockの出番もないですね。
豪快にアスファルトにも落としたことがあったので角っこは削れてました。
画面割れなくて良かった〜。
iPhone6の上にiPhone7を積んでみたけどほんと一緒でした。
鏡像かっていうくらい差がない。
まとめ
iPhone7になって防水が役立つだけかな。
iPhone6もここ最近は放置状態になっちゃってたけど、iPhone7になったことだし楽しい使い道を見つけていきたいです!
ということで今回の記事はこれで終わります!