ものものブログ

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買ってよかったもの、毎日の生活の向上、デジタルガジェットについて、たくさんの写真で紹介するブログです。

【報告】ついに僕のプロポーズ大作戦を実行してきました。場所やタイミング、方法はこんな事を考えて決めました。

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「(まだ)特別な日でもない日」に彼女と訪れたフレンチレストラン。

メインの肉料理の後、僕はトイレに行くふりをして席を立ちます。

慣れていないスーツを急いで取り出し、着替えた僕。

 

「よし...できる。きっと、大丈夫。」

そう自分に言い聞かせました。

 

緊張で震えている手で手紙を握りしめ、足音さえ響き渡るような静かなレストランに戻ります。

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そっと彼女に近づいて名前を呼びかけるのでした。

目次

まえがき

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いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

ものものブログの筆者であるじょーです。

2017年8月末、僕は4年間付き合っている彼女にプロポーズをしました。

これから数記事に渡って、考えを練って僕なりに全力で頑張ったプロポーズについて語らせてください。

  • 「自分ももうすぐプロポーズしようと思っているけどどうしよう」っていうドキドキで困っている男性に、少しでもヒントとか勇気を与えられたら嬉しいです。
  • すでにご結婚されている方は「私のときはあんな感じだったなぁ〜」ってお相手と懐かしむきっかけになれば嬉しいです。
  • プロポーズの予定がない人は「いつか来る日」のイメトレとして読んでみてください。

ということで、プロポーズ計画・準備・実行について書いていきます。よろしくおねがいします。

これまでの経緯とか

すごくざっくりですが、ここ最近までの僕らの経緯です。

  • 2013年6月、付き合い始めました。
  • 2015年9月、彼女に同棲をしようと伝えました。
  • 2016年12月、お互いの両親に挨拶をして、同棲の許可を得てから引っ越しを行って同棲を始めたのが去年の年末です。

「だらだらと同棲を続けるのはだめだ。」と同棲する前に強く思っていましたが、プロポーズのきっかけが掴めないままあっという間に8ヶ月が過ぎていました。

2017年7月。「このままじゃ今年もすぐ終わってしまう。...よし。プロポーズしよう!」と決心していよいよプロポーズ計画が動き始めたのです。

「ドーナツ・プロジェクト」始動

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「えーっと...どんなプロポーズにしよう。というか、何がいるの?どうしたらいいの?」

何もわからない状態から始めたプロポーズ計画。

とりあえずは作戦を練るために情報をかき集めました。

「ネットで調査→自分で考える」を繰り返して、Evernoteにまとめながら計画していきます。

 

で、そのEvernoteのページのタイトルが「プロポーズ計画」だと、彼女に少しでも見られたらバレてしまいます。

そこでスパイ映画さながらのコードネームを考えることにしました。

プロポーズ → 指輪 → 丸い → ドーナッツ

「ドーナッツ計画」と命名。

(「イカリング計画」にしようかと思ったけど、ドーナッツの方がときめきますよね!)

 

まず決めたのはタイムリミット。

元々は「絶対この日までにプロポーズする!」っていう期限は無かったんですが、なんとなくの感覚で計画を進めていると来年に持ち越しになる気がしたので、1.5ヶ月後に設定しました。

こうして「目的: 2017年8月31日までにドーナッツ(指輪)を渡すこと。」というドーナツ計画が始まったのです。

やるべきことリストを考えました。

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何から手をつけたら良いのか迷ったので、この時点で思いつくことを書き出しました。

  • 全体の日程計画 ←いまここ
  • アイデア検索&ブレスト
  • 詳細な計画を立てる
  • 必要な予約などを行う
  • 代用ドーナッツ準備
  • ドーナッツ渡し本番
  • (後々、正式なドーナッツを一緒に買いに行く)

婚約指輪は渡したい。けどどうせなら一緒に選んで納得がいくものにしたかったので、プロポーズ当日用の指輪(コードネーム:ドーナツ)を買っておいて、プロポーズ後に彼女と一緒に婚約指輪を買いに行くことにしました。

僕は海外の動画で見たことのある「指輪の箱を開けてひざまずく」っていうのをやりたかったんです。ちなみにプロポーズのときに箱を開ける行為を通称「箱パカ」って言うことを知りました。

ネットで調べてブレストしてみよう。

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ブレストっていうのは「実行するか、現実味があるかは気にしないで、とにかく思いつくままにアイデアだしてみよう。」って感じの意味です。

まずは「プロポーズ 方法」でググってみて片っ端から読んで、良いなって思ったものをメモしたのがこちらです。

#ネットアイデア

  • 夜景が見えるレストラン
  • 想い出の場所
  • 自宅
  • 旅行中
  • 彼女の友達に協力してもらう
  • 高級ホテルの一室
  • 観覧車の中
  • 婚姻届と一緒に
  • 想い出の写真をたくさん準備
  • 想い出の動画を作る
  • スーツ姿
  • 新聞やパンフレット風でサプライズ

まさに王道と言えるレストランから、旅行中やサプライズまでいろいろ。

後半は具体的にどんな感じで伝えるかっていうのもメモっていました。

「新聞やパンフレット風」というのは、一見普通の新聞だけど、よく見ると『結婚してください』の文字を入れた物を机に置いておくものです。準備は大変そうだけど楽しそうですね!

必須条件を考えた

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ネットのアイデアを見てみて、だんだんとイメージが湧いてきました。

たくさんのプロポーズを見ていると、自分が少女漫画の世界に入り込んでいるような気分になってきます。自分のロマンチック度がぐんぐん上がっていくのがわかります。恋の魔法。

そして「これだけは譲れないよ。逆にこれは僕達に向いていないからやめておこう。」という条件を書き出しました。

 

【おしゃれ感は必須】

「ねーねー、理想のプロポーズってどんなの?」って彼女に聞くわけにはいかないけど、僕が思いつく限りのお洒落な場所にしたいです。ネットの掲示板で「私は自宅でプロポーズされたけど本当はもっとちゃんとした場所を期待してたので、やり直してもらいました。笑」みたいな意見をたくさん見たせいなのか、僕が実はロマンチストなのかもしれません。 

 

【フラッシュモブなど大勢の前で目立つようなことは避ける。】

大勢の前で「ハッピーバースデー!おめでとー!ぱちぱち」っていうのが彼女は苦手だということを知っていたので、そういうワイワイ系は却下。

僕と彼女にとっての必須条件として考えたものなので、相手によっては「野球場の観客の前でサプライズプロポーズが最高!」っていう人も居ると思います。

逆に「家で夕飯を食べているときに自然に伝える」っていうのが一番いいよっていうカップルもいそうですね。

 

【その瞬間を記録として残したい。】

瞬間を記録に残したいというのは完全に写真好きな僕の希望です。

1年後も、10年後も30年後でも「大切なプロポーズの日の思い出」として映像を残したかったんです。人は忘れてしまう生き物だからこそ思い出すきっかけとして残したいのです。

いや、実際見るときは相当照れくさいでしょうけどね。幸せてれくさ。

 

【この先無くならない場所】

「もう一度訪れることができる場所」という条件。

せっかく想い出の場所になるのだから数年後、数十年後でも消えてほしくありません。またいつか、同じ場所に行ってプロポーズの瞬間を感じたいなって思うんです。

普通のレストランは閉店してビルも建て替えられてしまうかもしれないです。東京タワーやスカイツリーや歴史的建造物ならそう簡単に撤去されたりしなさそうですね。(ただし人混みがやばそう)

 

【再訪するのにできるだけコストがかからない場所】

 高級ホテルの一室でプロポーズをした場合、もう一度同じ部屋に宿泊するのは大変そうです。(ホテルでプロポーズすると言えば、スイートルームとかなので)

「近くを通ったからあの場所に寄ってみようか」ってのができる場所が良いのです。できれば入場料程度で再訪できるところが理想的。

 

さて、条件は出揃いました。

果たしてこんな条件に合うような場所、シチュエーションはあるのでしょうか。そう考えながら悩みの沼にはまっていくのでした。

三連休で計画を進める予定が...

そんなこんなで悩んでいるうちに、タイムリミットまで1.5ヶ月あったはずが残り2週間になってしまいました。

夏休みの宿題は最終日まで残っているタイプな僕らしい。

8月末に3連休があって、たまたま彼女が用事で実家に帰る予定でした。そこでプラン決定と準備をしようと思っていました。

しかし連休前日の夕食の時間に彼女から予定外の報告が...。

彼女:「やっぱり実家帰らなくて大丈夫だよ〜」
僕:「えっ、帰らないの???」
彼女:「帰ってほしいの...?」

ちょっと不機嫌になる彼女。

プロポーズ計画を立てたいからと言えるはずもなく「いや、そういうことじゃないよー」と返すしかありません。苦笑

プロポーズの後日に彼女に聞いたら、僕は「すごい帰ってほしそうだった!」らしいです。一言だけなのに鋭い。

 

ということで、

  • プロポーズする場所の下見に行く。
  • 指輪を選ぶ。
  • 手紙を書く。
  • 当日をシュミレーションする。

やることが沢山あったのに三連休はほとんど予定を立てることができませんでした。予定通りに進める難しさを実感します。もっと余裕を持って計画しておけってことですね。

そんな状況でプロポーズ予定日はあと4日となりました。

リサーチと準備は間に合うのか...。

 

正直なところ、8月末の期限を9月末まで期限しようかとも考えたんですが「今延期したらきっとまた先延ばしにするだろうな」そんな気がしたのでなんとしてでも8月以内に実行したかったのです。

自分で期限を決めて置かなかったら何だかんだ理由を付けて逃げてたなきっと。

プロポーズの場所選びに悩みまくる。

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「8月末に行くタイ旅行中 のどこかでプロポーズしよう」...とも考えてみたけれど、海外旅行中にロマンチックな場所に行けるかがわからないし、今後気軽に訪れて思い出を楽しめる場所でもないので旅行中のアイデアは却下しました。

「じゃあ、出発直前の成田空港?いやいや、人が多すぎて注目を浴びまくるよ、だめだ。」

ありとあらゆる場所を候補にして、考えて調べまくりました。

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  • 落ち着いた雰囲気
  • 再訪しやすい
  • プロポーズしていても不審に思われない

そういった考えから行き着いたのは、レストラン。

王道と言われるのにはちゃんとした理由があるんですね!悩みに悩んで納得しました。

まずはホテルに併設されている都内のレストランを片っ端から探してみることに。

「ここも良さそう、あそこも良さそう」...だけど、どこのレストランもここに決めよう!っていう決め手が見つかりません。

都内でおしゃれなレストランなんて星の数ほどあるし、「高層階からの夜景が綺麗」とか「オープンテラスあります」とか「個室で二人きりになれます」などのキャッチコピーが掲載されていて、本当にめちゃめちゃ悩みます。大事な想い出の場所になるところだから。

 

「うーーーーー。やばい決まらない!」

 

数時間検索を続けて悩みながらネットを徘徊していたら、たまたま「思い出の場所でプロポーズされました」というコメントが目に止まりました。

 「あーそれもいいなぁー。」

と自分にとっての思い出の場所を思い浮かべてみます。

「4年前、初めてデートしたのは六本......あ!あー!そういえばあそこのあの建物内にレストランあった〜!

ずっと悩んでいた場所選びの答えが一瞬にして降ってきました!

 

こうして運命的に(?)プロポーズ場所の候補が決まったので、翌日の会社帰りにこっそり下見に行ってからレストランに予約を入れることにしたのです。

(が、この下見も一筋縄ではいかないのでした。)

 

次の記事へつづく。