からの続きです。
前回の記事で下書きができたのでそれに色を塗ってみます。
ソフトはPixelmatorというMacアプリを使っています。
3,600円です。
下書きを取り込んで輪郭線を入れる
イラストに詳しいわけじゃないので専門用語が全然出てきません。
とにかく、下書きの線を上から描いていきました。
とりあえず15分もかけてなぞったのがこちら。
いい感じに見える!
何のこだわりもなく適当な色で髪を塗りました。
つぎに肌と手足、服を塗りました。
靴を書き足してぬりぬり。
下書きを取り込んでから色を塗り終わるまでに45分。
初めてなのもあってめっちゃ時間かかります。
そのままじゃつまらないのでドーナツ挿して、セリフも加えてみました。
目を変えてみる
色んなパターンを試してみる。
シンプル目1
シンプル目2
つぶらな瞳。
縦長にしたつぶらな瞳。
あんまりしっくりきていないけど↑の目にしておこう。
最終結果がこちら
全体はこんな感じになりました。
ちょこまか作業していたのでレイヤー数が多い。
あ、右手の袖が短い。
ん〜。
ここがダメっては言えないけど全体的に何か気に入らないんですよね。
1時間かけて描いた絵には見えない。
まとめ
良かったこと
- なんでもやってみる事が大事なのでチャレンジできてよかった。
- シンプルな線でできた絵でも描くのは大変なことがわかった。描くことができる人の偉大さが分かった。
- 人を描く能力が上がった。レベル100まである中の、レベル1→2くらいの進歩。
ダメだったこと
- イラスト力の無さにへこんだ。
- 今後も頻繁に描いていけるか不安。
- 時間かけすぎた。もっとすぐかけるやつのほうがいい。
そのほか
効率化しながら恥ずかしくないレベルの絵をかけるように練習していきたい...です!