こう見えて「デンタルフロス」なんです!
定期検診で数ヶ月ぶりに行った歯医者の帰りに買ってきたのが、無印のデンタルフロス。
- MUJIらしいシンプルなデザイン。
- だから、目に見えるところに置いておいても問題ない。
- だから、気軽に手に取れる。
- だから、頻繁に使うことができる!
「デンタルフロス」で歯のスキマ対応
何が良いって...とにかくこの見た目ですよ!
パッケージからして「いつもの無印良品」なのです。デンタルフロスなのにとてもオシャレなデザイン!
では開封しましょう。
中身は容器とフロス(糸)です。
- 30m、約70回分。
- 容器とフロスのセットは550円。
- 詰め替え用フロスは350円。
容器です。ポリプロピレン!
フロスです。
セット イン!
ピヨーンと伸ばしてシーハーしましょう。
※歯の間を掃除することをシーハーと呼ぶのが我が家の伝統。
シーハーし終わったら、先端についている金具に糸を引っ掛けてカットしましょう。
無印的にはカットしてから使用するのを推奨していますが、容器に繋がったままシーハーしてから、糸をカットする方が未使用部分(左の指に巻き付ける部分)を無駄にしないのでオススメです。
フロスにはほんのりミント味が付いています。
- ご飯中「っわ!肉が歯に挟まった!」っていう時に使用すると、ミントに違和感を感じます。ミントが逆に気持ち悪いです。
- 歯磨き後に使用する場合は全く気になりません。ぜひともブラッシング後に使いましょう!
まとめ「手の届くところに置いておきたいデンタルフロス」
「机に置いてあっても気にならないよね!汚く見えないよね!」
...そんな無印良品らしいデンタルフロスでした!
最近物が詰まりやすいという方は是非どうぞ。
見た目を気にしないならこっちの方がコスパ良いみたいです。
強いミントがお好みならこちらを。
↓歯医者にも置いてあった、めっちゃいい歯磨き粉らしい。