断然iRingがおすすめです!
先日チャレンジングに800円のスマホリングを購入したのですが...ひどかった...。
購入した翌日にはリング部分がゆるゆるになって全然使い物にならなかったので、結局はもう一台のスマホで使っているiRingに書い直しました!
やすかったスマホリングの記事はこちらです。↓
【Amazon評価はいいのに】安いスマホリングを買ったら全然ダメだった... - ものものブログ
やっぱりiRingがいい
今回購入したのがこちら!
以前から使っているiRingとは微妙に違って、丸い土台のものを選択!
以前は四角型しか販売されていなかったと思うのですが、いつの間にかバリエーションが増えていました。(実は以前からあったのかなー?)
円形の他に、六角形ベースのスタイリッシュなものもあるのでお好きなものをどうぞ。
付け替えよう
「見た目は良かったけど、使ってみたら使いづらかった」という残念なスマホリングを外して、iRingを取り付けます。
ダメなリングを思いっきり引っ張ると...
接着部分がリングから剥がれてしまい、スマホ側に残ってしまいました...。
ぐぬぬ...最後まで粘るな。
「さようなら。」
バサッ。
iPhoneに少し残ってしまったベタつきは、水の劇落ち君をスプレーしながらこすったら綺麗に落ちました。万能だな。良かった!
そしてこちらがiRingの接着面です。ねちっとしたシリコン的な素材でできています。
そっと中心を狙って...
よーく左右のバランスを確認しながら慎重に狙って...
ぺたり!
うん、だいたい真ん中に貼れました!
取り付けは以上、超簡単ですね。
※もしも位置をミスった場合は、力を入れながらそっと取り外せばもう一度取り付けることができます。
置けます、持てます、落としません
iRingについては以前このブログで紹介済みなのでザックリと説明します。
横置きでも縦置きでも、好きな角度で固定することができるので、ランチ時などにスマホでNetflixを眺めるのに便利ですよ!
リングの一部が平たくなっているのでこのように置いた場合も安定性があるのが良い良い!
購入したばかりなのもあって、リングは固めですが、使っているとちょっとだけ緩んでちょうどよくなります。(もう一台のスマホでは一年ほどiRingを使っていますが、緩みすぎていないので大丈夫かと!)
指にリングをかけてみると、指輪をしているみたい。
満員電車の中で「片手を吊革、片手をスマホ」という状況でも、スマホが手からすり抜けて落下させる心配がなく、安心して使用することができます。
スマホの画面を下向きにして持つことで、ベッドでスマホをいじっちゃう時にも活用できます。
- 指に引っ掛けておけば、手への負担がかなり少なくてすむ。
- 眠くなって手の力が緩んでしまったとしても、顔面にスマホを落下させる危険性が軽減される。(コツーンって落とすと眠気が覚めるほど痛いのです...。)
iRingともうひとつ、BUNKER RINGというスマホリングの比較記事もあります。(結果は僅差でiRingの勝ちでした!)
もう1つのiRingと比較
左にあるのが今回のiRing。
右にあるのが初代iRing。
- リング自体は同じ大きさ。
- 装着感もほぼ変わりません。
- 厚みはほんの少しだけ四角形の方が薄いようです。1mmとかそのくらいの差なので大して気になりません。
接着面積が広い円形にメリットがありそうですが、四角形のものでもこれまで剥がれた事がありませんので、ベースの形をどちらにするのかはお好みでどうぞ!
まとめ「スマホリングのマイベストはiRing」
- 土台、リングともに金属製で高級感がある。
- リングの大きさがちょうど良い。
- リングの可動部分がしっかりとしているので安定性がある。
ということで、スマホリングはケチらずにちゃんとしたものを選ぶことをオススメします!というお話でした。
落下させて液晶画面が割れるリスクを少しでも減らしましょう!